1未整備0:─改編総目次─<平成31年2月4日>〜No.1  始めに。

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
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 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義民族主義のブログである。
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 日本人は、歴史が嫌いであり、歴史が理解できないし、歴史を学ぼうとはしない。
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2019-07-22
未整理1ー目次・1ー~No.1 始めに。 
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2019-07-23
未整理1ー目次・2ー~No.1  
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2019-11-11
未整理1¦ー目次・3ー令和日本。~No.1   
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2019-07-20
🛲目次1¦─参─日本軍はアジアの希望の星。インドと東南アジア諸国。台湾。中東・ペルシャ。~No.1 始まり。
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2019-07-17
🗺目次1¦─四─日系二世部隊と非人道的日系アメリカ人強制収容所。442部隊。ガダルカナル島攻防戦。~No.1 始まり。   
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🀐目次1¦─五─日本国土を爆買いする中国資本。池袋現象。北海道、アイヌ西川口。~No.1 
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2019-11-10
🀢目次1¦ー六ー中国軍の軍事圧力。東シナ海。~No.1 
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2019-11-18
🃏目次1¦ー七ー中国共産党・中国軍の静かな日本蚕食。協力する日本人。~No.1 
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2019-11-01
💸目次1¦ー八ー中国資本は売り出された日本企業を買い漁っている。~No.1  
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 6つのブログ。
1:昭和天皇は戦争回避とユダヤ人難民救護を希望し原爆開発中止を厳命した。 
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2)日本の祖先神・氏神の人神崇拝と普遍宗教の隣人愛信仰による400年宗教戦争
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3」西洋キリスト教文明・白人の功罪。中国共産党ソ連共産主義者による日本人女性子供虐殺事件。  
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4〕日本文明・日本天皇大和民族と中華文明・中華皇帝の中国・朝鮮両民族との2000年戦争。
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5}人口爆発時代。軍国日本の世界戦略は、食糧・石油・原材料などを海外で確保する為であった。
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6〉人口激減時代。絶望的少子高齢化は、短期的に労働者不足、中期的に消費者減少、長期的に日本民族日本人は少数派に転落、そして日本国の衰退。
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2017-06-26
❡:─1─未整備  @ ●    

天皇の戦争責任

天皇の戦争責任

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 反天皇反日的日本人は、中国と朝鮮との友好の為に、祖国日本を裏切り、戦友を敵に売り、神の裔・昭和天皇に銃を向けた。
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☆現人神・昭和天皇は、国民以上に広い視野を持ち、国際感覚を誰よりも磨いていた。
『本庄日記』
 昭和天皇が、箕作元八博士の著書を詳細に読まれて語られた。
「1,ナポレオンの前半世は、フランスの為に尽くしたが、後半世は自分の名誉の為に働き、その結果はフランスの 為にも世界の為にもならなかった。
 2,ロシア帝政の滅亡は、ロシア帝室が自己の栄華の為に計り、その国民の為に思わなかった事が原因である。
 3,ドイツ帝国の滅亡は、ドイツのみの事を考えて、世界の為を思わなかったからである。
 実に、よくこの大綱を把握する事である。」
 軍部の独走を阻止し、アメリカはもとより中国との戦争を回避する事を、周囲の者達に事あるごとに述べていた。
 昭和天皇が強く望んだのは、戦争のない平和な日本であり、国民の安全と安寧であった。
 それが天皇に課せられた最大の責務であり、昭和天皇はそれを果たす為に憲法の制約の中で行動していた。
 昭和天皇は、平和を望み戦争に反対し、戦争中はなるべく早く戦争を終結する事を希望していた。
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 正木ひろし「高級職業軍人憲兵や検事の大部分、その他の戦犯らが継続を必死になって望んだのは、敗戦になれば、戦勝国の手によって刑罰の必至であったため、それを恐れて一日も長く自分の寿命を延長するため、また絞殺されるよりは、国土を焦土と化し、全国民と無理心中するため、一億戦死を叫んだもので、その残忍酷薄非人道は、地獄の悪魔の心と少しも変わるところがない」(『近きより』) 
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 国内外の反日天皇勢力による猛攻に耐え忍ぶ、同盟者なき島国日本、そして、支援者無き孤独な直系長子相続天皇
 天皇は、日本神話に基づき、現人神ではないが、その血筋から紛れもなく「神の裔」である。皇統は、神の血筋によって正当化されている。神の血筋でない者は、才能や人気があっても、けっして天皇にはなれない。
 天皇位は、万民の中から俗的な選挙で選ばれるものではなく、皇族の中から選ばれるものである。
 それが、日本民族の物語である。
 日本民族の物語を否定する者は、日本民族日本人の一員ではなく、日本民族日本人とは赤の他人である。
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 神の裔・万世一系男系天皇(直系長子)とは、日本中心とした天皇神話による祖先神・氏神信仰の象徴である。万世一系男系天皇制度(直系長子相続)を否定する事は、この伝統的民俗信仰を否定する事である。
 歴代男系天皇の神聖な使命とは、国家及び民族の発展と国民・民衆・民草の安寧、そして世界の平和と人類の幸福を、一心不乱に祖先神である天皇霊に祈る事である。この崇高な「祈り」ができるのは、自己犠牲的な無私・無欲の存在である万世一系男系天皇御一人である。
 美辞麗句を並べ立てて布教活動を行い自己満足的宗教本を売りさばいて信者を増やすエセ宗教指導者や、現世利益のみを謳い苦より楽を求める我利・自欲の塊であるエセ宗教家や、霊感商法セールスマンや献金・寄進・寄付金を強要するだけの霊能力者では不可能である。だが、宗教を騙り詐欺的に商売する心無き者は後を絶たない。
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 天皇の宗教的公務には、休憩はあっても休日はない。大陸の絶対的権力を持つ政治的王侯貴族の様に、絢爛豪華な豪邸に住み、ゴージャスな装いをして贅沢を楽しむゆとりは無く、ローマ教皇などの世界的宗教指導者の様に、信者・教徒から半強制的に献金や上納金や寄進などを得ることはなく、絶対神の意志を伝える事も、狂信的な戒律・律法を説く事もしない。
 現実を生きる生身の天皇と神代の天皇霊・祖先神を橋渡しするのが、約2700年間、連綿と途切れることなく続いている「血筋」・「血統」である。ゆえに、男系という皇統を守り通しただけに、天皇は最古の「祭祀王」と呼ばれている。
 天皇の激務は、一般庶民の日常では想像もできなかったし、余人では変えられなかった。
 ゆえに、民族神話の世界に生きていた信仰心篤い昔の庶民は、天皇の宗教的働きに感謝して、天皇を敬い、皇室を盛り立ててきた。
 万世一系男系天皇制度(直系長子相続)とは、祖先を神として祀る最高の「よりしろ」であり、日本の「良心」と「美徳」を社会に知らしめる為の最重要な源泉であった。
 日本民族日本人とは、祖先を崇高な神とする「現人神信仰」を持つ集団の事であり、天皇心神話(日本神話)の「慈しみ愛おしむ精神」を「天皇の御稜威」「大御心」として生きてきた集団の事である。
 日本の中心・核にあったのは、まぎれもなく男系天皇であった。
 日本中心の民族宗教は、多種多様で曖昧な価値観を共有する他に類の無い体系化された、個性の無い気弱な多神教である。決して、画一化された、排他的にして、厳罰を下す不寛容な唯一絶対神による、個性の強い強烈な普遍宗教・一神教ではない。
 「犠牲を捧げて血を流す事」を忌み嫌う気弱さゆえに、海から来た異邦人を差別する事なくマレビト(客人)神と崇め、全ての動植物を個別の神々と貴び、自然や気象現象をも独立した八百万の神々と恐れ敬った。それは、「ナンバーワン信仰」ではなく、「オンリーワン信仰」である。
 B・A・シロニー「戦争や政治的論争によって分裂し、国土が爆撃や原爆で破壊された事もあったが、それでも天皇家が存在する限り、天皇は常に統一体としての日本を取り戻し、新しいエネルギーを結集していったのである」
 信仰心を持った日本民族日本人は、
 古代において、日本文明・日本文化を破壊しようとする中国(中華)文明圏の東アジア諸国と戦い、
 中世において、民族宗教(祖先神信仰)・神道を消滅させようとする改宗ユダヤ人(キリスト教ユダヤ人)と争い、
 近代において、日本的「心情」・「情緒」・「家族の絆」を抹殺しようとする無宗教反神論のユダヤ共産主義者と戦った。
 チャーチル「世界の歴史を振り返れば、勝敗を問わず、良く闘った民族だけが生き残っている」
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ユダヤ人は、異教徒で戦犯の昭和天皇を絶対に許さない!
 ジェイコブ・ニューサー教授「歴史は系統的に選択されるものである。したがって、歴史は作られたものであって、事実の記述ではない」(ブラウン大学
ラビ・ラシ「多神教徒達、つまり偶像崇拝者は沢山の神を崇拝しているが、それらの神の上に君臨する唯一の神の存在を知っており、その神を神の中の神と呼ぶ。そして、あらゆる地の異邦人も神の中の神を喜んで崇拝する」
 ラビ・マイモニデス「皆も知っているように、偶像崇拝者の誰一人として自分が崇拝している偶像以外に神はいないとは考えていない。また、人が木や金属、石から作った偶像が実際に天と地を創造し統治しているなどと信じる者は、過去にも未来にもいない」
 マーク・トウェイン「あらゆるものは死を免れることは出来ない。しかし、ユダヤ人だけは例外である。あらゆる勢力は消えていったが、ユダヤ人だけは生き残った」『ユダヤ人について』
 ラビ・ノア「ユダヤ教の本質は偶像崇拝を禁じている……偶像を否定したがゆえに、神性、または神性に準じた性格を帯びた人物を信仰の中心に据えることはありません。……特定の人物が特別な存在となると言う事はないのです。モーゼでさえ神格化されることは有りません。……その他の多くの宗教に満ちている個人崇拝というのをユダヤ教は軽蔑しています」
 イエス「わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしている」(マタイによる福音書21.13)
 教皇クレメンス1世「どの女も、自分が女である事を大いに恥じるべきだ!」
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☆排他的な右翼・右派の民族主義者が、天皇を裏切り、日本を破滅させた。
 現代右翼やネット右翼は、昔の右翼とは異質である。
 現代日本の一部の右翼は、憎むべき人種差別主義者である。
 日本は、好戦的な分別無き軍官僚エリートと人種差別主義で情け容赦なき右翼や右派の暴走で、無意味な戦争へと突入した。破壊と殺戮の末に日本は敗北し、国内外で数百万人が死亡し、数千万人が被害を被った。
 右翼や右派は、「天皇の存在」を利用し、「天皇の名」を騙り、「天皇の命令」と偽って人を殺害した。そして、戦後は「天皇」に責任を擦り付け、戦争責任をとって「退位」されない事を言い訳にして言葉巧みに裁かれることなく逃げた。その後も、「退位」されない事を良い事に、傍若無人に宣伝カーを乗りまして騒音を振りまいている。
   ※   ※   ※
☆反民族主義現代日本人は、サムライではなく、武士道精神はない。
 島国日本は閉鎖的ムラ社会の為に、何時の時代でも病的で異常な自己中心的日本人が存在する。彼等は、分別なく排他的であり、自己満足の為に自分より弱い相手には容赦なく虐めて享楽に耽った。彼等の眼中には他人は無く、彼等の世界には世間も存在しない。こうした自我消失傾向は戦後平和教育で強化され、地域的共同体意識を劣化され、民族中心の連帯意識をも消滅させられ、そして家族の「絆」も希薄になりつつある。
 今の日本では、武士道精神は消滅し、武士道は死語となっている。「個」を第一に考えるあまりに他人の事が眼中になく、他人を思い遣る事も、関心を持つ事も、かかわりを持つ事も嫌う。現代の自己中の日本人は、サムライでも武士でもなく、一個の平凡な個性無き単なる孤立化した人間にすぎない。
 日本人は、神代から、「言葉」を人の心を伝える「言霊」として信仰してきた。「言霊」を捨てた現代の日本人の言葉には、誠意が無く、空虚で、殺伐とした真実味のない記号の羅列にすぎない。「言霊」を無くした言葉には、人を感動させ、心を打つ躍動感もない。「言霊」がなければ、如何に名言・名文であっても、単なる「巧言令色すくなし仁」である。いまの日本には、耳障りの良い言葉が氾濫しているが、心に染み渡る本当の言葉はすくない。その傾向は、戦後の民主的平和教育の中でさらに進んでいる。
 現代日本では、昔では考えられない様な他人を排除する凶悪犯罪や他人を無視する迷惑行為が起き、そして歯止めが無く増加傾向にある。不幸にもそれを止める有効的手段は無く、それ以上に自分には関係ないとして無関心が蔓延している。
 武士道とは、他人を排除し他人を無視し社会を破壊し社会を崩壊する様に無意味に「死」ぬ事ではなく、他人を意識し他人に迷惑をかけず世の中を善くする事に心がけて世の中に貢献する様に「死」を覚悟する事である。
 つまり、忠君愛国(「主家のため、家系のため」、「世のため、人のため」)で、自分を犠牲にして対象者(身分、地位、人種に関係なく)の為に身を粉にして働くのが武士の証しである。つまり、「できない」「無理」と言わず「やりと通す」という意気込みで、「他利他愛」で行動するのが武士の証しである。
 武士の生き方とは、道理の通らない屁理屈を嫌い、自愛自利を嫌い、「死を覚悟」して情理をすっきりとさせる事である。
 大和魂は、他人を愛おしみ、他人の為にやむにやまれず尽くすという情緒的行動を起こす心情である。
 自分の利益・金になるかどうかを打算的に計算する現代日本人には、大和魂も大和心も日本心も日本精神もない。
   ※   ※   ※
☆村の衆・日本人は、ムラ・仲間・集団を大事にするだけに口が軽くお喋りである。
 日本の犯罪者は、警察官に逮捕され証拠を突き付けられて尋問されると、簡単に罪を認めて自白し、温和しく刑に服した。気弱な犯罪者は、自白するや、問われるままに犯罪の手口や仲間の情報を告白し、警察官に嫌われず好かれようと全てを得意げにペラペラと話した。罪を認めた者は、往生際を善くして決して抵抗はしなかった。
 戦前の日本人は、現代の日本人とは違い、案外と仲間を裏切り易かったのかもしれない。
 ただし、信念を持つ共産主義者や信仰を持ったキリスト教徒は違っていた。共産主義者は、党に忠誠を誓い、革命の為に拷問に耐えた。キリスト教徒は、神への愛の為に殉教を受け入れた。
 日本民族日本人の発想は、神道と仏教による百姓・町人の卑屈な思考である。
 朝鮮の発想は、儒教による両班の傲慢な思考である。
 欧米の発想は、キリスト教による王侯貴族や経営者のゴージャスな思考である。
 中国の発想は、儒教による読書人の不遜な思考である。
   ※   ※   ※
☆上昇志向のある日本人高級エリートは、権威・権力に弱い。
 日本人は、民族の特性として情報の重要性が理解できない。いつの時代でも情報漏洩は起き、情報を他人に打ち明けて「恥」ても「罪」の意識はない。現代になればなるほどその意識はさらに強く、金になるのならさらに平然と内部情報や個人情報を売り渡している。
 他人の迷惑を気にせず正論を声高にがなり立てる者は、孤立化すると、洗脳され感化されやすい。騙され易い日本人は、外圧に弱く、洗脳され感化され易い民族である。日本人は、他愛もなく、胡散臭い新興宗教の金儲け目的の悪徳霊感商法に騙され、お涙ちょうだいの作り話的な有りもしない人情話にコロリと騙される。それこそ、思慮分別の足りない10代の子供の様に簡単に信じ込んでしまう。人間操縦術や処世術に長けた巧緻な欧米人や中国人にかかっては、自己判断の苦手な日本人は赤子の様にあしらわれて太刀打ちできなかった。
 戦場で捕虜となった一部の日本人兵士捕虜は、恐怖に縮み上がってアメリカ軍に協力し、助かりたい一心から日本軍の陣地や日本人難民の避難場所を教えた。空爆する時には、アメリカ軍の心証を良くする為に進んで爆撃機に乗って、目標を知らせて爆撃させた。「御上」(権威や権力)に弱い百姓根性の日本人は、体面にこだわる武士とは違って強い相手の命令には震え上がって、「ご無理、ごもっとも」として盲目的に従った。彼等は、民族の誇りと祖国の名誉を守る為に戦死するよりも、惨めでも生きる道を選んだ。こうした味方を敵に売り渡した日本人兵士捕虜は、アジア・太平洋戦線各地で多くいたと言われている。
 中国戦線でも。中国軍の捕虜になった一部の日本人兵士は、生き残る為に中国に忠誠を誓って日本軍を攻撃し、日本人難民を襲ったと言われている。自分の信念を持たず、自己主張できないひ弱な精神力の日本人は、捕虜となり孤立させられると従順となり、高飛車に出る相手には協力して従った。一部の日本人兵士捕虜は、進んで中国共産党軍・八路軍に参加した。中国の歴史では、敵軍兵士を寝返らせて味方兵士とする事は珍しい話しではなかった。事実、日本軍と戦った日本人の話が中国に英雄譚として残っている。
 日本人は、集団主義者として徒党を組んでいる時は威勢が良く虚勢を張るが、一人となり孤立化すると恐怖に怯えて絶対服従を示す。戦後の日本を見れば、その事実は歴然としている。
 日本人兵士捕虜を反天皇・反靖国神社の革命闘士に再教育したのが、日本人共産主義者であった。
 彼等は,巧妙に教育と情報を支配して、中国や韓国などの東アジア諸国の外圧を巧みに利用し、市民を反日嫌日・侮日に洗脳し、感化して国民世論を誘導した。最も力を入れたのは、日本独自の「絆」を大事にする補完共生の集団主義の解体であった。
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☆定見なき高学歴な国際派日本人は、恫喝・恐喝に弱い。 
 シベリア出兵時。捕虜になった都市貧民階層出身の日本人兵士は、優しい言葉をかけてくる日本人共産主義者に心を許して、知っている限りの軍事情報を敵軍に喋った。戦後、恥じて帰国せず、ソ連に残った日本人兵士捕虜が多数いたという。
 軍部は、捕虜となった日本人兵士から多くの軍事情報が漏れて、作戦に支障をきたして苦戦した経験を持っていた。
 日露戦争頃からすでに、日本人兵士捕虜は軍事機密を漏らしていたと言われている。つまり、日本人兵士が捕虜になると、知っている事を洗いざらい進んで話す性癖があると言う事である。普段は話し下手である日本人は、勝者に対してだけおべっかを使い饒舌となった。
 陸軍は、人権を無視してまでも、容赦なき制裁をもって捕虜になる事を禁止する教育を行った。日本人とは左様に弱い者と知っていただけに、心底から信用できなかったのである。信用できなかったがゆえに、日本人兵士に味方を裏切らない様に、体罰をもってその身体に教え込んだ。日本軍は、世界一制裁の多い軍隊であると非難され。
 東條英機陸相は、「生きて虜囚の辱をうくることなかれ」の『戦陣訓』発表して、日本軍勝利の為に軍事機密を守ろうとした。だが、その試みは失敗し、多くの情報が敵に漏れていた。そして、戦争に敗北した。
 日本側の情報は、暗号解読以前に、国内の日本人利敵者によって漏洩していたのである。日本人は、人一倍気弱な為に、血を流し「死」ぬ事を恐れるあまり秘密を守りきる事ができなかった。
「唯一の良いインディアンは、死んだインディアンだ!」
 人を教化できた唯一の普遍宗教は、キリスト教である。人を洗脳をして人格改造に成功したのは、共産主義だけである。
 レーニン「敵の中に、秘密の同盟者を持て!」
 戦前の日本は、お人好しで気弱であった為にいずれの面でも失敗した。
 東條英機「敗戦にまで追い込んだ私の責任は、国民に対して八つ裂きにされてもいい。しかし、敵国に裁かれる事はない。その判断は、100年後の歴史家が下すであろう」
 現代の日本教育は、無益に死ぬくらいなら、如何なる手段を執っても生きるべきだと教えている。つまり、自分の命を大事にして、進んで捕虜になり、敵に協力するべきであると。
 歴史的事実として、一度裏切った者は、二度三度と裏切りを繰り返す。裏切り者は、自分を正当化して自責の念を持たず、自分の罪を人目から隠す為に裏切り者の仲間を増やす為に暗躍した。
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☆都会生まれの学歴ある知識人日本人は、国を裏切り、民族を敵に売りやすい。
 敗戦国の国民には、人権は認められず、如何なる保護も受けられていなかった。戦勝国兵士は、敗戦国兵士捕虜に報復的虐待や趣味的拷問をし、猟奇的に処刑した。
 戦勝国は、敗戦国に弁明を許されず報復行為を繰り返した。そして、敗者を戦犯として処刑した。
 強者や勝者に阿諛追随する賤しき日本人は、自分が助かる為には嬉々として同胞を敵に売り、抵抗する日本人を平然と裏切った。同胞を裏切った奴隷の如き彼等は、戦死した戦友が軍神として祀られている靖国神社の廃絶を求め、戦友が涙して仰ぎ見た国旗「日の丸」やむせび泣きしてしながら歌った国歌「君が代」に反対している。
 敗戦国には、戦時国際法などの如何なる法律の保護も存在しない。保護されるのは、何時の時代でも戦勝国の権利のみである。保護されると信じるのは、歴史が理解できないどうしようもない愚か者だけである。
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☆変質し、堕落し崩壊に向かう国際化された現代日本
 戦前日本に絶望した現代日本は、新たな日本を建設するために戦前までの日本を完全否定した。そして、平和教育を受けた現代の日本人は戦前の日本人とは異質な日本人とんった。
 変質した日本人となって65年。現代日本人には、かっての子供でも持っていた如何なる事が起きようとも物事に動じないという「死する覚悟」は微塵も無い。日本の気概は、消滅している。
 つまり、今後、日本には、戦国時代の武将のような権謀術数に長けた多彩な能力を持った武者は生まれないし、江戸時代の剣豪のような創意工夫して独自の道を模索するような柔軟性を持ったサムライは生まれないし、幕末の志士のような大志を抱き困難に立ち向かって将来を切り開くような夢を持った武士も生まれない。
 現代日本人には、彼等が自然に持っていた武士道的素養がない。
 特に、高等教育を受けた知的エリート層には微塵もない。高学歴に進む者ほど、「独創と独立独歩」の勤勉な日本人らしさを消滅させている。現代風に言えば、島国的民族性を捨てて大陸的国際化したという事である。
 幕末時の日本人が目指した国際化と、現代の日本人が目指す国際化は異質である。
 現代日本人は、かっての日本人とは正反対の日本人である。
 今後、日本には、戦国時代の武将の様な日本人も、江戸時代の剣豪の様な日本人も、幕末時の志士の様な日本人も生まれては来ない。現代の日本人が、かっての日本人を真似しても意味がないし、先人に含蓄ある言葉を口にしても「シラケル」だけである。
 戦後65年の戦後教育で、日本人は全くの別人に変質した。
 彼等は、国家に愛着を持たないだけに、「命」をかけて祖国・日本を守ろうとはしない。人を殺す事を罪悪と確信するだけに、信念を守るために日本を捨てる事に罪悪感を感じない。
 国際化した彼等は、国際協調の美名のもとに日本を平然として捨てる。
 戦後。アメリカは、7年間の日本占領期間で、日本を愚民化する為に「ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム」という洗脳ポログラムを、平和教育として実行した。
 現代日本では、日本をアジアの一員にする為に日本人が日本人を愚民化している。つまり、古代の日本人が警戒し排除してきた日本の中国・朝鮮化を、嬉々として強行している。
 現代日本の閉塞性を過去に求めるのは、愚の骨頂である。
 現代日本の責任は、ひとえに現代の日本人の責任である。
 愚かなのは現代の日本人であり、過去の日本人ではない。
 現代日本は、昔では考えられない様な凶悪事件が多発し、低年齢化が加速している。
 権威や良識ある現代の大人は、愚にもつかない無味乾燥の常識論を振り回すだけで、社会の崩壊や道徳の堕落を押し止める気概も覚悟もない。
 無気力・無責任な大人の顔色を窺う子供らは、時間と共に大人になり、自然と子供を産み育てる。
 昭和天皇はもとより戦前・戦中を生きた日本人以上に、現代日本人には戦後責任がある。
 公共の場で発言する現代日本人に、昭和天皇や戦前日本を非難する資格はなく、資格があると信ずる現代日本人は日本人ではない。だが、戦後教育を受けた無分別で無節操な現代日本人が急増し、見識を持たずに公開の公式の場を占領して、社会を混乱させる為に活躍している。
 子供達は、そうした無見識な大人のバカ騒ぎを常識と信じ込んで成長している。成長した子供らは、ありきたりの現実の社会を破壊する事に快感を感じている。一切の「絆」を断ち切られた戦後生まれの彼等は、愛情もなく、夢も希望もなく、自然現象として子供を産み育てている。
 こうした子供を増やしても平然としている、定見なき現代の大人が大きな面をして公を闊歩し、意味不明のうんちくを垂れて混乱を引き起こし人を惑わしている。
 知的階層の現代日本人エリートは、昔の日本人とは違って主体性や自主性を持たないだけに、昔の日本人に較べて信頼できず信用もできない。
   ※   ※   ※
☆中国の属国化計画に協力する高学歴の知的リベラル・反天皇派日本人
 日本の左翼的世論は、国家の安全を脅かし、主権侵害を繰り返す中国に対して反論せず、中国軍の軍事演習に無言を維持している。ただし、アメリカの軍事演習や核保有を目くじらを立てて非難し、日本を中国・朝鮮の侵略から守る日米安保には病的に反対している。
 反米的左派日本人は、徹頭徹尾、中国を弁護し、アメリカを非難する。彼等には、日本国家と日本民族の現在も未来も眼中になかった。つまり、心の奥底では消滅を願っている。
 日本の首相は、日中友好と東アジアの平和維持の為に、「東シナ海を友愛の海に仕立て上げていく努力がひつよう」と発言した。
 日本の左翼・左派政治家は、中国や北朝鮮との武力衝突を避ける為に、沖縄を非武装にするべく米軍の全面撤退を求めている。
 彼等の政治的理想は、非武装中立論であった。
 中国が戦前の日本を弁護する政治家を非難するや、市民団体と革新的 マスコミは自主的にその右翼的政治家を吊し上げた。彼等は、靖国神社を目の敵にして、靖国神社の廃止を求めている。
 政府は、中国が非難するのが閣僚であれば、国の体面を守り政治家を守る為に反論する事を放棄して、その示唆に従って該当する閣僚を罷免した。そして、靖国神社への参拝は中国と韓国との友好関係を悪化するとして、靖国神社への公式参拝を自粛している。
   ・   ・   ・
 反戦平和市民団体は、自衛隊憲法違反であるとし、如何なる国防力も自衛権放棄の「平和憲法」の精神に従って廃止すべきであると、子供を中心にして平和市民運動を指導している。
 彼らはいう、軍隊や武器を持たなければ戦争は起きず、中立を宣言すれば攻め込まれる事はないと。にこやかにしていれば、決して人に怨まれる事はないと。同じ人間であるから、抵抗せず、反攻せず、真摯に話せば解決しない問題はないと。
 彼らは、子供に自虐的な人道的教育を施している。自分の親や祖父や祖先が可哀相な被害者ではなく、血に飢えた凶悪な加害者であった事を忘れるなと。そして、凶悪犯の血を消滅させる事を正義として、「家族の絆」をズタズタに引き裂いた。自殺者が増えようとも、日本的な「絆」を破壊した。
 情を交わし会うとうい「絆」は、そこにはない。
 親は、子供を信用できず殺害し。子供は、親の面倒を見る事を放棄している。金をめげる殺人事件は、急増している。こうした世相に絶望した者の自殺も、また増加している。
 彼等は、日本に愛着を持っていないだけに、もし紛争や戦争が起きれば、国家と民族を捨てて一目散に国外に逃げる手合いである。彼等は、戦わずに逃げる逃亡者である。
 無国籍者を希望す彼等にとって、国家も、民族も、家も、命を犠牲にして守る価値はないと割り切っている。思想信条を共有する同士を大事にしたが、何となくそこに寄り集まるたわいもない曖昧な仲間を見捨てた。
 自分だけを大事にする現代人は、日本の運命に関心がない。そして、見る事も、会う事もない、日本民族の数世代先の子孫がどうなろうとも興味がないのである。
 彼等は、日本民族日本人ではなく、無国籍者日本人である。ゆえに、歴史と文化と伝統ある日本を嫌う。
 彼等が日本に導入しようとしているのは、中国のアジア価値観である。それが、現代の東アジア共同体構想である。東アジア共同体とは、参加国が同等の権利を持つものではなく、中国を中心とした中華共栄圏構想である。
 つまり、日本の中国化である。
 決して日本の欧米化ではない。
 日本は、断じて欧米化はしない。
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ジョバンニ・ボテロ「偉大な国家を滅ぼすものは、決して外面的な要因ではない。それは何よりも人間の心の中、そしてその反映たる社会の風潮によって滅びるのである」

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ドキュメント 世界に生きる日本の心―21世紀へのメッセージ

ドキュメント 世界に生きる日本の心―21世紀へのメッセージ

 
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2012-06-14
♠30─コメント Q&Aー2  =えまのん~No.322              
2012-04-14
29─コメント Q&Aー1 =間違った歴史にもの申す~No.321         
2011-08-08
31─コメント Q&Aー3 =『視野狭窄』  ~No.323          
2012-03-01
♠01──目次  <開始、平成21年9月20日>   ~No.1