💸10¦─2─日本国内で増え始めている安価で危険な中国製品。〜No.38No.39No.40 * 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 2019年1月18日25日号 週刊ポスト「危ない中国製品 2019年版
 命を脅かす『家電』『医薬品』『玩具』ほか最新リスト
 『放射能キーホルダー』『破裂する防犯ブザー』
 『細菌入りシャボン玉』『発がん性住宅建材』・・・・
 『怖いのは食品だけ』ではない──
 『メイド・イン・チャイナ』のリスクはこんなに拡大していた!
 アメリカでは中国製品の危険性が国家レベルの問題となる一方、日本ではかつてほどその危険性が叫ばれなくなっている。だがこの間、医薬品から家電、衣類、子供向け玩具まで、危険な〝メイド・イン・チャイナ〟は、身の回りの至るところにまで浸透していた。219年、私たちの身の安全を脅かす可能性がある中国製品は何か──。
 降圧剤に発がん性が!
 中国製品の〝締め出し〟が世界的に加速している。
 狙い撃ちにされているのは、中国の通信機器大手『華為(ファーウェイ)』と『ZTE』。米国は中国によるサイバー攻撃や機密情報の漏洩を警戒し、両社の通信機器には『安全保障上の脅威がある』として同盟国に使用禁止を要求。日本政府も各府省庁や自衛隊などから両社の製品を排除する方針を決めた。
 中国製品事情に詳しいジャーナリストの福島香織氏が語る。
 『中国の通信企業は、政府の要請があればあらゆる情報の提出を義務づけられている。共産党の不満分子を発見するため、端末に監視プログラムが組み込まれている可能性は以前から指摘されていました。欧米や日本が警戒し、市場から排除したのは当然の対応です。中国製品には世界の常識が通用しませんからね』
 この騒動で〝メイド・イン・チャイナ〟の危険性が改めて注目されているが、問題は通信機器だけではない。
 08年に起きた『中国産毒ギョーザ事件』以降、たびたび問題視されてきた中国産食品の〝汚染〟はいまだ健在で、今日も日本中に問題食品が流通している。
 ……
 前出の奥窪氏が次世代技術と共に警戒するのは、中国製の〝家〟だ。
 『中国国内では、住宅建材からホルムアルデヒドが検出されたり、石膏ボードから発がん性物資が見つかるケースが多発している。安価な建材ゆえ、すでに日本国内にも輸入されています。消費者は自宅の建材の生産国など知る由もありませんから、知らず知らずのうちに健康が害されていく、というケースも考えられる』
 世界で流通量を加速度的に増やしている中、中国製品の危機から身を守るには消費者自ら注意を払わなければならない。」
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 外国人移民・難民、特に中国人移民が増加すれば、誰も信用できず当てにできず、自分の事は自分で守るしかない。
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 現代日本は、安全性の高い高額な国内産商品なより安全性が低い低額な外国産商品(特に中国産商品)に人気がある。
 中国資本は、日本の赤字企業や倒産企業を購入し中国産が分からないようにして販売している。
 日本国内で売られている商品には安全性が薄れている。
 日本国内で、中国産、中国系日本産そして安全・安心を気にしていたら何も買えず、生活どことか生きていけない。
 反日派の中国共産党と中国軍の対日謀略「静かに侵略」は、日本の中に広く浸透している。
 その対日謀略「静かに侵略」に、協力する日本人が各分野で存在し、中国人移民・難民の増加で活動家・工作員が増えていく。
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