⛿15¦─1─中国共産党は、微笑み日本人と握手をしながら日本周辺海域の海底を確実に侵食している。〜No.68No.69No.70 

   ・   ・   ・   
 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 中国との貿易で利益を得たい金儲けをしたい日本人は、中国共産党や中国軍の日本蚕食から目を逸らし、中国人の反日感情を恐れて日本防御の対抗策をとる事に反対している。
 日本人の最大の関心事は自分に関係する今の経済と老後の生活だけで、日本国や日本民族の将来ではなく、子供や孫の未来でもない。
   ・   ・   ・   
 2019年1月5日 産経新聞尖閣周辺に中国船 3日以来
 沖縄県尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で5日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日以来。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
   ・   ・   ・   
 1月6日 Ggooニュース YOMIURI ONLINE「中国、日本周辺海底の命名申請活発…一部認定も
 海底地形の公式名を決める国際組織、海底地形名称小委員会(SCUFN)の2018年の審査結果が4日公表された。中国が日本の沖ノ鳥島南方の海域で申請した4件は受理されなかったが、その周辺海域も含めると16件も申請があり、日本周辺での命名活動は依然として活発だ。
 中国がSCUFNに加わったのは11年と後発だが、急速に申請件数を増やし、今回の申請は79件と参加国最多だった。
 日本周辺海域では、沖縄の排他的経済水域EEZ)近傍や沖ノ鳥島南方の九州パラオ 海嶺 かいれい 南部海域(KPR)内などで命名活動を活発化させている。17年審査ではKPR内の6件の申請が受理されるなど、すでに一部には中国名が付いた。
 今回、不受理となったのは中国側の調査が粗いことに加え、SCUFN側が日本やパラオとの協議を求めたからだ。それでも、KPR周辺を含む16件のうち3件は受理された。」
   ・   ・   ・   
 1月7日 産経新聞尖閣周辺に中国船 3日連続
 尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島海上自衛隊の哨戒機P-3Cから、鈴木健児撮影) 
 沖縄県尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船1隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。6日にも確認しており、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日連続。5日には、この1隻を含む4隻が領海に一時侵入した。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
   ・   ・   ・   



   ・   ・   ・