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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
中国共産党が制定した中国国歌とは、日本天皇を滅ぼし、日本軍を全滅させ、日本人を殺そうという、抗日戦の勝利を歌う軍歌である。
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如何に非常識な日本人あっても、戦争中に流行ったアメリカを討ち滅ぼそうという勇ましい歌を間違ってもアメリカでは歌わない。
そうした最低限の常識は勿論、マナーや礼儀はわきまえている。
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2018年1月26日 産経ニュース「成田空港で航空会社職員に暴行・傷害の中国人逮捕
千葉県警成田空港署は25日、航空会社職員2人を突き飛ばしたとして、暴行と傷害の疑いで、中国籍で自称会社経営、●(=龍の下に共)禹睿容疑者(34)を逮捕した。調べに対し、容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は、25日午前3時ごろ、成田空港第3旅客ターミナルの搭乗ゲートへ向かうバスの待合所で、制限区域に立ち入ろうとしたところ、制止しようとした航空会社の男女の職員2人を突き飛ばし、女性職員(36)には左足捻挫の軽傷を負わせたとしている。
同署によると、●(=龍の下に共)容疑者は前日の24日午後10時15分発の上海行きの飛行機に搭乗予定だったが、到着地の悪天候で欠航。待合所で一夜を明かし、翌日の振り替え便を待っていたという。」
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2018年1月30日 産経ニュース「成田空港で中国国歌歌い抗議 職員に暴行し中国人男逮捕…同行者が騒ぐ
成田空港で職員に暴行した中国人男が連行される際にもみ合う他の中国人と警察官(ユーチューブから)
成田空港で25日、航空会社職員2人を突き飛ばしたとして中国人旅行客の男(34)が暴行と傷害の疑いで逮捕される事件があり、多数の中国人が中国国歌を歌うなどして抗議する騒ぎになった。
千葉県警成田空港署によると、男の逮捕容疑は25日午前3時ごろ、成田空港第3旅客ターミナルの搭乗ゲートへ向かうバスの待合所で、制限区域に立ち入ろうとしたところ、制止しようとした航空会社の男女の職員2人を突き飛ばし、女性職員(36)に左足捻挫の軽傷を負わせたとしている。
男は前日の24日午後10時15分発の上海行きの格安航空会社(LCC)ジェットスター機に搭乗予定だったが、到着地の悪天候で欠航。待合所で一夜を明かし、翌日の振り替え便を待っていたという。
中国メディアの報道や動画投稿サイトに投稿された映像によると、ジェットスター側の対応に不満を持った中国人乗客たちが騒ぎ始めた。
成田空港で職員に暴行した中国人男が連行される際にもみ合う他の中国人と警察官(ユーチューブから)
職員に暴行した男を警察官連行しようとすると、他の中国人が、阻止しようとしたり、「われらが血肉で築こう新たな長城を!」「中華民族に迫り来る最大の危機」「一人一人が最後の雄叫びを上げるときだ」「立て! 立て! 立て!「敵の砲火をついて進め! 進め! 進め! 進め!」などと中国国歌を歌って抗議した。
中国人旅行客をめぐっては平成28年12月にも、大雪による欠航が相次いだ北海道・新千歳空港で大勢が騒ぎ、女性スタッフが押し倒される騒ぎがあった。
▼新千歳空港で中国人乗客ら大騒ぎ 大雪で搭乗便の欠航に怒り TV・地元紙が報道
▼【新千歳空港騒動】空港女性職員転倒、中国人女性2人救急搬送 中国人客ら100人超騒ぐ 大雪欠航に立腹
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