🎷05:─1─香港人と中国人による皇居前騒動事件。2019年8月17日。~No.23No.24No.25 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
 日本国内で外国人移民(主に中国人移民)由来の騒動・暴動が増える。
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 数多くの中国共産党・中国軍の工作員が日本に潜入して暗躍している。
 日本各地で中国人移住者の行動が目立ち始めたと言う事は、日本国内での中国共産党・中国軍の影響力が増した証拠である。
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 中国共産党員・中国軍人と一般中国人とは別人である。
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 2019年9月6日号 週刊ポスト「皇居前に機動隊が出動した香港人VS中国人『デモ急襲事件』
 収束する気配のない香港の大規模デモの余波は、日本にも届いている。
 香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正への抗議デモは、香港国際空港の占拠や、警察官との衝突など過激化している。さらに中国政府が武力介入することへの懸念も高まっている。
 そんななか、日本でも8月17日、香港政府の出先機関である香港経済貿易代表部(東京都千代田区)前で、デモ隊を制圧する香港警察の暴力行為に対する抗議集会が開かれた。世界各国で開催された香港人やその支援者が参加するデモで、主催者発表で約400人が集まった。本紙記者が取材するなか、〝事件〟が起きた。
 当日、香港と同じように、黒いTシャツに黒いマスクを身に着けた人々が皇居西側にある千鳥ヶ淵交差点公園に集まっていた。
 すると突然、高級外車のオープンカーが〝横付け〟され、大音響で中国国歌を流し始めたのだ。
 『中国人とみられる一団による抗議活動が始まったのです。公安の私服刑事たちが急行して、そうした行為をやめるように注意すると、今度は彼らはアカペラで歌い始めました。香港のデモ隊がスタートする時刻になると中国人たちはますます過激になり、香港人を罵り始めました』(参加した香港人男性)
 集まった中国人は40人ほど。中国国旗の五星紅旗を広げながら、香港デモ隊と一触即発の状態になった。香港デモ隊にカメラを向けて撮影したり、中国人の乗った高級外車がデモ隊の一人に接触しそうになる一幕もあった。
 やがて機動隊が出動し、罵声を浴びせる中国人男性に注意する姿もみられた。
 『中国人たちは北京語で罵るのですが、香港人が喋っているのは広東語で、ほとんど通じない。だからお互いの共通言語である日本語で〝テメー! コノヤローバカヤロー〟と罵声を浴びせるのです。なかには北京語のかなり汚いスラングで〝香港を征服して、お前の母親を犯してやる〟と浴びせる人もいました』(同前)
 〝反デモ〟側にいた留学中の中国人大学生は、こう話した。
 『香港は中国の一部なのだから、中国の法律に従うのが当たり前。それがデモを起こし警察に暴力をふるっては、日本でも許されないだろう』
 罵り合う香港人と中国人の溝は、日本でも深まるばかりだ」
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 日本人は勿論外国人でも、日本語を話せば日本人、中国人、韓国人・朝鮮人は見分けが付かない。
 将来、日本は中国化して日本らしさが消え、中国基準が日本基準となり、中国人モラルが日本人モラルとなる。
 つまり、「悪貨は良貨を駆逐する」となる。
 歴史の事実として、社会はいとも簡単に悪に染まりやすく、人は悪に魅せられ心の葛藤なく躊躇いもなく嘘を撒き散らして悪を行う。
 中国大陸や朝鮮半島では、単純な原因で日常茶飯事的に暴動や騒動、略奪、暴行、強姦などが発生する。
 日本列島とは正反対の世界である。
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 中国共産党・中国軍は、一帯一路構想などで目をつけた国家に対して、相手国の政治や経済を支配する為に政治家・官僚・企業家に対して金・利権・利益・美女美男子など希望するモノを与えて味方につけている。
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 日本在住の中国人は、日本国内で活動するチベット人ウイグル人、モンゴル人、台湾人、香港人などたいして過敏に反応する。
 その為、中国人が引き起こす騒動や事件は今後さらに増え、中国人移民が増えればその数も増加する。
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 日本国内には、政治家、官僚、企業家・経営者、学者、メディア関係者、市民活動家など広範囲な分野で親中国派媚中派朝貢派従属派が存在し、彼らは日本の国益ではなく中国共産党政府の利益の為に行動している。
 彼らが、反天皇反日的日本人の主体である。
 そして、彼らは豊かな高学歴出身知的エリートである。
 だが、彼らはまだ極少数の少数派に過ぎない。
 何故なら、外国人移民(主に中国人移民)には参政権も官僚登用も認められていないからである。
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