💸6¦─2─中国スマホ大手「オッポ」、日本参入。~No.20No.21No.22 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 中国(中国共産党・中国軍)に協力する日本人が少なからず存在する。
 中国共産党員・中国軍軍人と一般中国人は別の中国人である。
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 2019年11月8日19:21 産経新聞「中国スマホ大手、日本参入 世界4位、20年中に
 中国スマートフォン大手の北京小米科技(シャオミ)は8日、2020年中に日本市場に参入すると明らかにした。小米のスマホ販売台数は世界4位で、高い性能と低価格を売りとする。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」が独り勝ちを続ける日本市場で、どれだけ存在感を示せるかが注目されそうだ。
 小米の担当者が同日、北京の本社で日本メディアの取材に答えた。東京五輪の開催時期に合わせ、国内に店舗をオープンする。販売機種や店舗数は未定だが、スマホ以外にも通信機能を備えた家電製品を取りそろえ、「モノのインターネット(IoT)」を活用した新たな生活スタイルを提案するという。(共同)」
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 12月19日 産経新聞「中国オッポが来年、日本で5Gスマホ
 中国のスマートフォンメーカー大手「オッポ」の日本法人の●(=登におおざと)宇辰社長が19日、都内で記者会見し、来年、日本市場向けに第5世代(5G)移動通信システムに対応したスマホを投入すると明らかにした。
 オッポは今年10月発売の日本向けの機能を充実させて価格を抑えたスマホが、民間調査のランキング上位に食い込むなど存在感を高めている。華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)も5Gスマホを日本で売る方針で中国企業が価格面の競争力を武器に5G商戦で勢いを増す可能性がある。
 中国のスマホメーカーをめぐっては、大手の小米科技(シャオミ)が12月に日本進出を発表。●(=登におおざと)氏はオッポが日本に参入して約2年になるとした上で「一足飛びではなく、堅実に歩んでいかないといけない」と述べ、攻略の難しさをにじませた。」
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 中国はインターネットに接続した電気製品から利用者のビッグデータを集め、同時に監視に利用し、中国共産党への忠誠心度や国家への貢献度から信用度の等級を付け各種の特権や利益を与えている。
 以前、外国産家電製品の性能が劣っていた時、中国語が聞こえてきたり、誤作動で勝手に動いていた事があった。
 日本の技術で中国産家電製品の性能が向上して不良品がなくなり、外国語が聞こえたり、勝手に動くと行ったトラブルがなくなった。
 中国資本は、買収した日本企業で家電製品を生産し販売している。
 日本市場で売られている高性能で安価なドローンは、大半が中国産である。
 日本市場、日本家庭には、中国産家電もしくは中国資本系日本企業のインターネット接続の安い家電製品が増えている。
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