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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
人口激減の日本が目指す多様化とは、外国人移民(主に中国人移民)による日本の外国化である。
日本を外国化とは、欧米化ではなく、中国・朝鮮の中華化である。
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現代の大人達は、誰も反対できない正論を並べたても、本心は自分だけの老後が豊かで幸せに静で穏やかな死を迎える事だけで、子や孫さらにその先の世代の事など念頭にはない。
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中国共産党の一帯一路構想や世界戦略に協力する日本人達がいる。
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2020年4月号 WiLL「安倍政権はなぜ無為無策なのか
中国人による日本の国土買収という〝静かな侵略〟が進行中──
御手見ぬフリをする政治家が多いのはなぜ?」
平野秀樹
武漢発のコロナウイルスがトップニュースを譲ることは当分考えにくいが、東アフリカのバッタ(飛蝗)の大群も不穏である。FAO(国連食糧農業機関)によると、25年ぶりの今回の災禍は、ケニア、エチオピア、ソマリア、そして2月にはウガンダに及んでいる。
『蝗害(こうがい)』──。
パール・バックの『大地』にも登場する飛蝗の大群は、大飢饉をもたらす天災として恐れられている。最初、地平線に眇(びょう)たる黒雲として現れるが、それはやがて空に扇形に広がり、みるみる空を暗くし、しばらくすると無数の飛蝗の羽音で大地は震える。
『大地』は清時代の中国を描いたものが、飛蝗の到来は、その後に始まる悲惨な農民たちの暮らしを予告していた。
どこまで拡張するのか?
……
今日、一帯一路でヒト・モノ・カネを世界中に拡散させ、各地に拠点づくりを急ぐ中国だが、その核心的戦略に限度が見当たらない。……
筆者の専門である森林群落について見てみると、台風や洪水、火災でダメージを受けた場合、もしそのダメージが小さな穴あきにとどまる程度なら、時間はかかるが、自力で修復する方向に構成メンバーたちが反応し、遷移(succession)を進める。しかし、大きすぎる攪乱(かくらん)は別の遷移(せんい)を選ばせてしまう。旧群落としてはギブアップで、もとへは戻らず、新しい種が占有する群落へ様変わりしていく。日本は今、後者のパターンに入っている。
日本人群落の消長
時間軸を長く、視点を俯瞰的にとり、ヒト社会を生物群落の遷移と見立てると、以前とは明らかに違う光景が見えてくる。
群落としての日本人をここ150年でみると、2度にわたっれ大きな節目があった。明治維新(1868年)と敗戦(1945年)だ。
当時の人口は3,300万人と7,200万人で、いずれの時もその後の成功と繁栄の予感があった。二時点とも個体数を猛烈に増やしている最中だったからだ。明治維新から80年経って約2倍、150年経って約4倍になっていた。群落(種)としては繁栄を謳歌していたわけだ。
しかし今、日本の人口減を止めることはできなくなった。約1億2,600万人(2019年)の人口は、この先の80年間を均(なら)すと、毎年160万人が亡くなり、60万人が生まれるという時代になっていく。毎年100万人ずつ減少していく構図となり、2100年には日本人は5,000万人くらいになると予想されている(内閣府/2004年)。
そこに海外からおそらく1,000万人以上が入ってくると考えられる。80年後、令和元年生まれの赤ん坊が80歳になる頃には、人口の2割以上が言語話し、違う文化をもって、その多くが都市に暮らすという国になっていく。
2100年の日本は、現在と比べると個体数(日本人)が今の4割くらいの小さな国になるため、東京は辛うじて横ばいとしても、その他に残れる都市は大阪、名古屋、京都、金沢、福岡くらいだ。国全体で5,000万人という規模は、明治期後半と同じだが、当時とことなり都市への集中は進行している。
とりわけ北海道は、20分の1の規模で日本全体のモデルになると見られる。250万人の道民と、50万人くらいの外国人が混在するという、日本全体では2100年頃に前倒しのおそらく30年後には起こり得るだろう。
今後、人口減によって国力が低下し続ける日本では、さらに過疎化と無人化が進み、夕張市のように自治体運営が難しくなり、自前の資産を一括売却して、外国人に明けわたしていくケースが後を絶たなくなる。そのうち目立たないながらも、次のような世論形成が少しずつ進んでいったとしても不思議ではない。
『所有者が移り、住民もほぼ外国人で占められている地区は、言葉も文化も違うわけだし、そろそろ特別区として別の統治形態が必要ではないか』
私たちの無関心と不用意によって、実質的な租借地が自然な流れの中で成立し、その実態に見合った統治を求める声が大きくなってくるだろう。
中枢はすでに侵略されている
『この懸念は、そんなに遠い先の話ではないとおもうのだが・・・』
筆者がそう口にしたとき、シンクタンクの安全保障担当者から言われたことがある。
『所有権は領土権とは異なるので、いくら国土買収が進んでも問題はありません』
国際法の制度的な解釈はそうかもしれない。しかし実態上はどうか。日本の場合、一旦所有権が移ってしまえば、その後は何でもありになってしまうのは明らかだ。
近い将来、もし外国政府や外国の国営企業が土地所有者として『無断立ち入り禁止』の看板を設置し、通信施設など軍事的要素を持つ施設を建てたりすることも可能になり得る。それでもなお、『領有権は日本側にあるから大丈夫』と言い続けるのか。
魚は頭から腐る、というように、中枢(頭)の病理はしばしば手足の機能障害など末端に表れるが、生体的にみると、この先の地方(手足)が生き残っていくために残された道は、もはや外国化しかなくなっている。
心すべきは、歴史的に大陸の中華系の人たちは、租界や租借地形成に至る政治的ノウハウをよく知っていて、かつての上海や香港のように逆の立場も経験していることだ。事例豊富に、さまざまなケースで侵蝕(しんしょく)と統治ノウハウを蓄積してきており、いずれ機が熟してくれば、日本についてもベストのタイミングで租借カードを切り出してくるはずだ。香港と台湾の延長線上に北海道や沖縄が組み込まれていく可能性を否定できない。
にもかかわず、私たちは1945年以降、平和ムード満開で、国家成立の3要素の1つである国土(領域)への意識もまるで薄れている。
日中経済の交流と構造的依存が深まっているが、その先に控えている段階的なシナリオが、①大量移民と地方自治の崩壊、②主権の喪失(租界・租界地化)、③言語や文化の置換、そして④日本色の希薄化、消滅──。
そうならないことを祈りたいが、情勢は悪化している。
中国に蝕(むしば)まれる日本人の土地
対談 宮本雅史
静かな侵略が進行中
……
中国32番目の省?
……
諦めの境地か
……
骨抜きにされる特命委
……
国益より省益
……」
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少子高齢化で人口激減する老人国日本は、若くて性欲が旺盛で繁殖能力の高い外国人移民(主に中国人移民)を少なくとも1,000万人受け入れる必要がある。
それは、日本人を日本民族日本人から日本国民日本人への変更である。
元々、日本人は純血種ではなく乱婚を繰り返して生まれた混血の雑種民族で、固有の文化・宗教・言語を持っていなかった。
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左翼・左派・ネットサハは、民族性を消滅させた国際性を日本に受け入れ定着させようとしている。
彼らは、日本民族日本人・日本文化が少数派に転落する事が好ましい日本であると確信している。
だが、そうした日本人は保守派内にも存在している。
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本州の圧倒的多数の政治家にとって、北海道や沖縄そして人口の少ない離島の土地問題は票も金にもならず、熱心に国土防衛の土地問題に取り組んだところで当選につながらない。
現代の日本人選挙人は、政治家に最優先課題として求めるのは自分の生活に直結する経済問題をである。
官僚は退官後の天下り先にしか興味がなく、企業家・経営者は去年より今年の営業利益・売り上げにしか関心がない。
メディア・報道機関は、戦前の反省から日本国の将来や日本民族の未来など気にはしていない。
中国共産党は、退官した官僚に天下り先としての各種名目の日中友好協会を用意し、企業家・経営者には利益が上がるように便宜を図っている。
日本国民は、日本国・国益・公益よりも自分・個人益・私益しか魅力を感じない。
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中国共産党は、対米戦略と一帯一路構想から尖閣諸島・沖縄・沖ノ鳥島・北海道を支配しようとしている。
日本国内には、中国共産党の世界戦略に協力する親中国勢力が存在する。
護憲派、人権派、反日米安保派、反自衛隊派、反米派、米軍基地反対派などに、中国共産党に協力する人々が多く存在する。
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