🎷24:─1─菅首相は秋季例大祭で靖国神社に真榊奉納。中国共産党政府と韓国は批判する。~No.98No.99No.100No.101 ㉓ 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 中国共産党政府も韓国も日本との友好関係など望んではいない。
 日本の親中国派・媚中派そして親韓国派は、日本の国益より相手国の利益を優先して行動している。
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 現代日本は、靖国神社A級戦犯達が自己犠牲として行った人道貢献を否定し、歴史の闇に葬って恥じない。
 現代の日本人は、口先の徒である。
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 2020年10月16日10:53 産経新聞尖閣周辺に中国船 40日連続
 東シナ海上空から見た尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島鈴木健児撮影)
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で16日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは40日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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 10月17日08:30 産経新聞菅首相靖国神社に真榊奉納 秋季例大祭
 靖国神社の秋季例大祭に合わせ菅首相が奉納した「真榊」=17日午前、東京・九段北
 菅義偉(すが・よしひで)首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせて「内閣総理大臣 菅義偉」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。18日までの例大祭中の参拝は見送る方針。大島理森衆院議長、田村憲久厚生労働相井上信治万博相も真榊を奉納した。
 関係者によると、菅首相官房長官当時には真榊を奉納していなかったが、安倍晋三前首相の対応を参考に奉納することにしたという。
 靖国神社にとって、4月と10月の例大祭は最も重要な祭事とされる。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、例大祭の期間を例年の3日間から2日間に短縮した。
 超党派議員連盟みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久参院副議長)は、春の例大祭と8月15日の終戦の日に続いて一斉参拝を見送る。」
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 10月17日11:12 産経新聞尖閣周辺に中国船 41日連続
 尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島海上自衛隊の哨戒機P-3Cから=沖縄・尖閣諸島、平成23年10月(鈴木健児撮影) 
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは41日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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 10月17日15:59 産経新聞「中国「断固反対、深刻な反省を」 菅首相の真榊奉納
 靖国神社の秋季例大祭に合わせ菅首相が奉納した「真榊」=17日午前、東京・九段北
 【北京=西見由章】中国国営新華社通信は17日、菅義偉首相による靖国神社への真榊奉納について報じ「中国側は日本の政界要人の間違ったやり方に断固として反対する。日本が侵略の歴史を深刻に反省するよう求める」と批判した。
 記事は「靖国神社侵略戦争の直接的な責任を負うA級戦犯を祭っている」と主張した。安倍晋三前首相が靖国神社に真榊を奉納した際も中国外務省は同様の反応を示していた。」
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 10月17日16:50 産経新聞「韓国「深い遺憾を表明」 菅首相靖国「真榊」奉納
 靖国神社=9月19日午前、東京・九段北
 【ソウル=名村隆寛】菅義偉首相が17日、靖国神社の秋季例大祭に合わせ総理大臣名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納したことに対し、韓国政府は「深い遺憾を表明する」との外務省報道官の論評を発表した。
 論評は「新内閣の発足を契機に日本の責任ある指導者らが歴史を直視し、過去に対する謙虚な省察と心からの反省を行動で示し、韓日関係の未来志向的な発展にふさわしいことをするよう強く促す」と主張した。
 また聯合ニュースは、菅首相の供物奉納について速報で伝え、「就任後初めて」であると強調。菅首相安倍晋三前政権での官房長官在任中に靖国神社への参拝や供物奉納はしなかったことも報じた。」
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 10月18日11:19 産経新聞尖閣周辺に中国船 42日連続
 尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島沖縄県石垣市鈴木健児撮影)
 沖縄県尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で18日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは42日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
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 10月18日20:2 産経新聞「全閣僚、靖国参拝せず 秋季例大祭
 靖国神社の秋季例大祭に合わせ菅首相が奉納した「真榊」=17日午前、東京・九段北
 菅義偉(すが・よしひで)首相と全閣僚は、東京・九段北の靖国神社で17、18両日に開かれた秋季例大祭に合わせた参拝をしなかった。今年8月15日の終戦の日安倍内閣下で小泉進次郎環境相萩生田光一文部科学相ら4閣僚が参拝していた。新型コロナウイルスの影響に加え、就任間もない首相の外交戦略に影響を及ばさないよう配慮したとみられる。今年の春季例大祭も閣僚参拝はなかった。
 今回、首相や大島理森衆院議長、田村憲久厚生労働相井上信治万博相は「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。首相は例大祭で真榊、終戦記念日玉串料を奉納してきた安倍晋三前首相の対応に倣った格好だ。
 国会議員では17日に自民党衛藤晟一前沖縄北方担当相、18日に日本遺族会会長の水落敏栄参院議員が参拝した。」
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 10月19日00:03 産経新聞「首相の靖国真榊奉納「侵略の歴史に対する間違った態度」 中国外務省が談話
 中国外務省の趙立堅氏(共同)
 【北京=西見由章】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は18日、菅義偉首相による靖国神社への真榊奉納について「日本側のマイナスの行動は、侵略の歴史に対する間違った態度を再び反映したものだ」と批判する談話を発表した。
 趙氏は談話で「靖国神社は日本の軍国主義が発動した侵略戦争の精神的な道具であり、象徴だった」と主張した。」
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 10月19日11:51 産経新聞尖閣周辺に中国船 43日連続
 沖縄県尖閣諸島
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは43日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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