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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
日本国内には、日本を無防備に放置するべく、日米安保条約破棄、日米同盟解消、自衛隊廃止、天皇制度打倒、天皇家・皇室廃絶を政治生命に掲げる反天皇反日的日本人が存在する。
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2019年7月6日 産経新聞「89歳・不破哲三前議長、亀戸で街頭演説 共産支持訴え
参院選の共産党支持を訴える同党の不破哲三前議長=6日、東京・JR亀戸駅前(内藤慎二撮影)
共産党の不破哲三前議長が6日、東京都江東区のJR亀戸駅前でマイクを握り、参院選(21日投開票)での党支持を訴えた。89歳の不破氏は、それまでの「天皇制の打倒」などの表現を避けた現在の「2004年綱領」づくりを主導した党の理論的支柱だ。
不破氏は「共産党が大きな力を持って日本の政治をよくするために、他の野党とも力を合わせて頑張れるように、心から(支援を)お願いする」と強調した。」
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7月7日19:54 産経新聞「玉城沖縄知事、自衛隊のF35導入批判
沖縄県の玉城デニー知事は7日、自衛隊が導入した最新鋭ステルス戦闘機F35について「国民の税金を使ってどんな安全保障を日本がやりたいのか説明しない。買うことから始まる。そういう税金の使い方を日本国民のみなさんは訴えたらいいと思いますよ」と批判した。同県うるま市で開かれた参院選候補の集会で述べた。
玉城氏はまた、「F35はステルス性があり、レーダーに映りにくいといわれている。ところが13カ所欠陥があり、いくつかはレーダーで見える」と述べた。沖縄県では那覇基地(那覇市)に航空自衛隊南西航空団が拠点を置いているが、F35は運用していない。
玉城氏は同じ集会で、自らが所属するバンドとともに登壇し、ギターを演奏して歌った。玉城氏は政界に進出するまでタレントとして活躍していた。」
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7月7日10:25 産経新聞「尖閣周辺に中国船 22日連続
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは22日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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