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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
現代日本には、北条時宗のような政治家や指導者はいない、そして「いざ鎌倉」として武器を取って戦う命知らずの鎌倉武士団もいない。
24歳の北条時宗や若い鎌倉武士団から見れば、現代の政治家や官僚達は訳の分からない屁理屈を並べて口煩いだけのヨボヨボして役に立たない爺さん=老人である。
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2022年7月17日01:00 産経新聞「尖閣侵攻へ虎視眈々 「第二の元寇」を画策する中国
下條 正男
有料会員記事
尖閣諸島=平成23年10月
中華人民共和国は今、第二の「元寇(げんこう)」を画策している。文永の役(1274年)の際は、対馬島が最初の侵攻の地だったが、第二の元寇では、尖閣諸島がその標的となる。
防衛省によると7月4日、その尖閣諸島周辺の接続水域に中国海軍の艦艇が入ったという。さらに同省は、中国海軍の艦艇に先立って、ロシア海軍の艦艇1隻が航行していたことも確認したという。
6月下旬には、その中露の艦艇が日本列島を周回するなど、中露の威嚇行動はとどまることを知らない。中国海警局の公船による領海侵犯は、2012年の尖閣諸島のうち3島の国有化以来、断続的に行われているからだ。」
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7月17日10:53 産経新聞「尖閣周辺に中国船 93日連続
東シナ海上空から望む尖閣諸島
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは93日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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