👹2:─2─「ヒロシマ原爆の日」平和記念式典。左派系アベガーの拡声器デモ「安倍氏罵倒」。~No.6 

   ・   ・   ・   
 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 日本は中国化しつつある。
   ・   ・   ・   
 2022年8月6日19:00 産経新聞「拡声器デモで安倍氏罵倒 静かな鎮魂、今年もかなわず
 デモ隊に向けて「静かに」と書かれたカードを掲げて無言の抗議を行う「静かな8月6日を願う広島市民の会」のメンバーら=6日午前8時35分、広島市中区(矢田幸己撮影)
 広島に原爆が投下されてから77回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市中区平和記念公園では、反戦反核を叫ぶ団体がデモ集会を開き、拡声器を使ってシュプレヒコールを上げた。慰霊の日にふさわしい環境とは言い難く、平和の希求に名を借りた一方的な政治的主張が繰り広げられた。
 原爆ドーム前で午前6時ごろから始まった毎年恒例の集会には、若者から高齢者まで、幅広い年齢層の男女200人以上が参加。「人間の鎖」ともいえる人垣の中でマイクを手にした男性は、「安倍(晋三元首相)は殺されて当然だ!」と叫んだ。周囲には「国民の戦争動員への道 アベの国葬反対!」と書かれたカードを掲げる若者らの姿も見られた。
 デモの主催者「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」は、過激派の強い影響下にあるとされる労働組合などで構成。集会のそばでは、そのデモに対する抗議として民族派団体が「8月6日は過激派の晴れの日ではない」と、デモ主催者と同様に拡声器で批判し、現場は騒然としていた。
 原爆の投下時刻に合わせた同8時15分の黙禱(もくとう)の瞬間だけは静寂に包まれたが、その後、集会の参加者は岸田文雄首相を「弾劾する」として、デモ行進へ出発。式典に参列した岸田氏のあいさつ中にも「岸田は帰れ」などと連呼し、式典会場にまでその声を届かせた。
 これに対し、「静かな8月6日を願う広島市民の会(市民の会)」は、趣旨に賛同する約150人が行進ルートの沿道で待ち受けながら、「静かに」と書いたカードを掲げ、無言の抗議を貫いた。初めて参加したという市内の女性(29)は「(デモは)あまりに攻撃的。鎮魂の日がおとしめられた」と漏らした。
 一方、デモ参加者の埼玉県蓮田(はすだ)市の男性(57)は現政権が米国に追従して戦争準備を進めていると主張。「祈るだけで平和は訪れない」と、デモは正当だとの持論を述べた。
 市では昨年6月、式典を「厳粛の中で行う」と定めた平和推進基本条例が施行されたが、デモを規制する法的性質は伴っておらず、実効性は皆無に等しい。市民の会代表の石川勝也さん(66)は「今のままでは、祈りの朝が冒瀆(ぼうとく)され続ける。行政に毅然(きぜん)とした対応を求めたい」と語気を強めた。(藤木祥平、矢田幸己)」
   ・   ・   ・    
 8月7日16:31 MicrosoftNews SmartFLASH「「殺されて当然だ!」発言まで 「ヒロシマ原爆の日」平和記念式典での非常識な「安倍元首相批判」
 平和記念式典で献花に向かう岸田文雄首相(写真・時事通信
 安倍晋三元首相の死去から、間もなく1カ月。安倍元首相への心ない批判が起きている。
 8月6日、米国による広島への原爆投下から77年が経過し、広島市で平和記念式典がおこなわれた。原爆ドーム前では、早朝から反戦反核を叫ぶ団体が拡声器を使ってシュプレヒコールを上げた。
 「安倍(晋三元首相)の国葬反対!」「安倍の美化は許さないぞ!」
 人垣のなかでマイクを手にした男性は、「安倍は殺されて当然だ!」とまで叫んだ。
 デモを主催するのは、「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」。チラシには、「ウクライナ戦争を今すぐやめろ!」「米日による中国侵略戦争を阻止しよう!」「G7サミット=戦争会議の広島開催反対!」「世界の労働者の団結で世界戦争を止めよう!」の文字が並ぶ。
 式典に参列した岸田文雄首相のあいさつ中にも「岸田は帰れ」などと連呼する声が響いた。
 「式典開始前の早朝、原爆ドーム前でデモ団体が拡声器を使ってシュプレヒコールを上げるのは、2010年ごろから毎年、おこなわれています。
 広島市は厳粛な環境を保つため、デモ時の音量を絞るなどの配慮をするよう、再三にわたってデモ団体に要請してきました。2021年6月には、式典を『市民などの理解と協力の下に厳粛の中で行う』と定めた平和推進基本条例を施行し、式典中の拡声機の音量を85デシベル以下にするよう、団体に要請しています。
 今年は、安倍晋三元首相の銃撃事件もあり、厳重な警備体制のなかで式典がおこなわれました。8時15分の黙とう時だけでも静寂に包まれたのはよかったといえますが、式典でのあいさつ中にも、シュプレヒコールが重なり、聞き取りにくい場面が何度もありました。
 9月27日に予定される安倍晋三元首相の国葬でも、国論が二分されているだけに、同じような事態が起きることが予想されます」(社会部記者)
 ネット上では、平和記念式典の場にそぐわないデモ行進、シュプレヒコールに違和感を覚えるという声が多く上がっている。
 《国民の間でも考えが大きく二分される、或いは多くが反対する考えを、一般的に反感を招きかねない場において声高に叫ぶことは逆効果ではないかと疑問を感じずにはいられません》
 《殺されて当然? 平和を望む人間の言うセリフではないな》
 《安倍氏の批判は別の所でやってください。広島、長崎の原爆記念日は多くの人達が想像を絶する死に方やその後後遺症で亡くなられた方を純粋な清らかな気持ちで鎮魂してほしい》
 式典に参列した国民民主党玉木雄一郎代表も、自身のTwitterでこう批判した。
 《毎年思うのですが、犠牲者を悼む鎮魂の時はシュプレヒコールはやめるべきです。非常識ですし共感は決して得られないでしょう》
 9月27日、昭恵夫人が心ない批判を聞いたら、心境はいかばかりだろうか。国論が二分されているとはいえ、亡くなった人への追悼は、厳粛な環境のもと、とりおこなってほしいものだ。」
   ・   ・   ・   
 8月8日11:00 MicrosoftNews 女性自身「広島「原爆の日」式典荒らす恒例デモに批判殺到…「安倍は殺されて当然」の過激主張も
 © 女性自身 (写真:アフロ)
 8月6日、広島に原爆が投下されて77年目の「原爆の日」を迎えた。同日、広島市平和記念公園で開かれた平和記念式典には、被爆者や遺族をはじめ岸田文雄首相(65)や海外の代表者ら約2800人が参列した。
 だが、原爆で亡くなった人々に鎮魂を捧げる日に、すぐ近くで行われたデモの“過激な内容”が物議を醸している。
 産経新聞によると、反戦反核を訴える団体が平和記念公園で、若者から高齢者まで200人以上が集まるデモ集会を開催。「人間の鎖」ともいえる人垣のなかから、男性がマイクで「安倍(晋三元首相)は殺されて当然だ!」と叫んでいたという。他にも、「国民の戦争動員への道 アベの国葬反対!」と書かれたカードを、若者たちが掲げる姿もあったと報じられている。
 原爆投下時刻である8時15分に行われた黙祷の際は、沈黙していたというが、黙祷後はデモ行進を開始。岸田首相の挨拶中にも、大きな声で「岸田は帰れ」などと連呼したという。
 このデモの主催者は、労働組合などで構成される「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」。同委員会は岸田政権に対して、憲法改正や核ミサイル配備などの反対を訴えており、公式サイト上でも次のように批判している。
 「岸田首相は『核なき世界の実現』と口先ではいいながら、その実ウクライナ戦争への参戦からアメリカと一緒に中国に対する戦争に突き進もうとしています」
 「来年のG7広島サミットも被爆地で核戦争の会議をあえて行い、ヒロシマを黙らせ、反戦反核運動を圧殺することをねらっています」
 「安倍元首相の国葬決定も戦争の政治を進めてきた安倍の政治を引継ぎ、安倍が悲願としていた改憲を有無を言わせず強行することをねらったものです」
 同委員会による騒音を伴うデモ活動は毎年行われており、昨年は五輪開催や菅義偉元首相(73)の広島訪問に対する抗議デモを実施。一昨年も、改憲を進める安倍元首相の広島訪問を反対するデモを行なっていたという。
 全国紙記者が言う。
 「広島市は’19年に団体による拡声器の音を規制する条例を検討するなど、式典の静粛が保てないとしてこのデモを問題視しています。中國新聞によると、同年に広島市民を対象に実施したアンケートでは、『条例で規制すべき』とする意見が69%にものぼったといいます。
 そもそも式典の趣旨は、原爆死没者の霊を慰めることと世界の恒久平和への祈念。今年は3年ぶりに一般参列者席が設けられ、新型コロナの影響で大幅に縮小された昨年の4倍にあたる約3200人が参列しました。
 式典は声高に政治批判をする場ではありませんし、ましてや安倍元首相の命を奪った銃撃事件を肯定するような主張はもってのほかです。静かに鎮魂を捧げようと集まった人々を妨害するような行為は、批判されても仕方がありません」
 毎年のように平和記念式典で物議を醸す抗議デモに、ネット上では苦言を呈する声が相次いでいる。
 《思想信条に関係なく、死者を冒涜したり鎮魂の場を荒らすようなのは駄目だね。如何なる理由があろうとも、到底賛同できるものではない》
 《「安倍は殺されて当然」って何なんだよ? 安倍元総理のせいで身内が亡くなったとかなら別だけど、ただ「安倍がムカつく」って理由だけで、日本のために頑張ってきた人に対して「殺されて当然」って発言は本当に理解できない》
 《戦争で亡くなった人たちを慰霊する日に「安倍は殺されて当然」なんて発言をする人たちが平和を主張するって全く理解できない…》
 《戦争反対と言うなら犠牲者を静かに鎮魂しろよ。安倍総理だけじゃなく犠牲者も蹴り続けるのは許せない》」
   ・   ・    ・   
 中国共産党は、日本を狙っている。
 中国軍は、日本侵略を計画している。
 日本を恐怖に落とし込む中国の国防動員法。国家情報法。反外国制裁法。 
 左派系のメディアや学者・教育者、護憲派人権派は、人種差別反対という善意から、日本国内に急増している中国人移民に日本人並みの自由と権利を与えようとしている。
 が、外国人移民は表立って自由と権利を要求してはいない。
 反天皇反民族反日的日本人は、日本民族の消滅と民族主義及び愛国心の撲滅の為に、外国人移民(特に中国人移民)受け入れ拡大に賛成している。
   ・   ・   ・   
 2021年3月17日 MicrosoftNews 朝日新聞デジタル「連載未完の最長政権-安倍政権から菅政権へ 第2部記事
 第1回
 批判者に反撃「こんな人たち」コロナ危機、安倍氏の代償
 有料会員記事
 【動画】敵と味方を峻別するーー。それは安倍政権の特徴の一つだった。敵と見なせばためらいなく批判を加える一方、身内への甘さがたびたび指摘された。社会に生まれた溝は深まり、いまも修復されずにいる。プレミアムA 未完の最長政権第2部「友と敵 分断する政治手法」を動画で。
 「こんな人たちに負けるわけにはいかない」。自らに批判的な聴衆に向けられた言葉は「友と敵」を分ける安倍首相の政治手法の象徴と受け止められた。支持者の喝采の代償に失ったものとは。
 「未完の最長政権」第2部第1回
 「安倍やめろ」。そう書かれた横断幕が広がったのは首相、安倍晋三の到着を告げたタイミングだった。
 2017年7月1日夕の東京・JR秋葉原駅前。都議選は翌日に投開票を控えていた。この年の都議選で、安倍はヤジを避けるように支援者が多い小学校体育館で演説を続ける。秋葉原は唯一の街頭演説だった。
 安倍が到着すると、「安倍辞めろ!」の声が起こる。合わせて横断幕が揺れた。聴衆の多くは横断幕で安倍が隠れたからか、その場を離れた。演説を正面から見られる「一等地」にできた空白に、安倍に批判的な聴衆が一斉に集まった。一方、近くには安倍の支持者も多くいた。
 演説を始めると、批判の声は大きくなる。それが闘争心に火をつけたのか、安倍は横断幕を揺らす一団を指さして言った。
 「こんな人たちに負けるわけにはいかない」
 支持者は日の丸の小旗を振りながら「そうだ」と賛同の声を上げた。しかし、テレビやSNSでこの場面が拡散されると「総理大臣は国民と戦う立場じゃない」「あなたがバカにしている『こんな人たち』も、あなたが守らねばならない国民なんです」などと安倍への批判が広がった。
 2017年7月1日のJR秋葉原駅前。安倍晋三首相による東京都議選の応援演説には、プラカードを掲げて安倍氏に抗議する人も、日の丸の小旗を振り、安倍氏を応援する支援者もいた
 翌日の投開票日。都知事小池百合子率いる「都民ファーストの会」が躍進する一方、自民は過去最低の38議席を大きく下回る23議席。安倍の発言は歴史的惨敗の最後の一押しになった。
 安倍はその後、国会で「批判する人を排除したり、そうした人に目を向けたりしないことではない。今後も真摯(しんし)に私の考え方を伝えていく努力を重ねたい」と釈明した。
 しかし、異論に不寛容で、批判を敵視する姿勢は安倍政権の特徴の一つだった。官房長官菅義偉は当時、周囲にこう語っている。「いつも同じ人。憲法でも沖縄でも。『菅を監獄に送れ』って書いた紙もあったと聞いた。ひどいよね」
 安倍は、その後の国政選挙の最終演説でも秋葉原を選び続ける。政権を奪還した12年衆院選の最終演説の地。安倍周辺は言う。「総理は秋葉原にこだわった。秋葉原以外でやって『反対派に負けた』と言われたくなかったんだろう」
 党の事務方は次々と対策の手をうった。前日から党職員が場所取りをし、当日は午前中から断続的に駅前で党の演説を行う。安倍が演説する正面に400人入る「応援団」のスペースを鉄柵で作り、党職員や、支持団体が動員した聴衆を立たせた。反対派が紛れ込まないよう動員した聴衆には区別するバッジを渡した。反対派の集まる場所に安倍が乗る街宣車のスピーカーを向けた。批判の声と安倍の演説が相殺され、演説中の安倍の耳に批判の声が届かなくなる「工夫」だった。
 「こんな人たち」、野党政治家から聴衆に
 実は1年前にも、安倍は同じ秋葉原で「こんな人たち」と口にしている。
 プレミアムA「未完の最長政権」
 敵と味方を峻別する――それは安倍政権の特徴の一つだった。敵と見なせば、ためらいなく批判を加える一方、身内への甘さがたびたび指摘された。社会に生まれた溝は深まり、いまも修復されずにいる。
 「志位さんや岡田さんが一緒…
 この記事は有料会員記事です。残り1124文字有料会員になると続きをお読みいただけます。」
   ・   ・   ・   
 8月7日11:00 産経新聞「安倍元首相死去1カ月
 世界から弔意1700件、国葬で遺志継承へ
 有料会員記事
 安倍元首相の死去を受け、米ワシントンの日本大使公邸で記帳するバイデン大統領=7月(共同)
 安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡したニュースは世界中を駆け巡り、大きな衝撃を与えた。世界各地で安倍氏の功績をたたえる動きが広がり、この1カ月で日本政府に寄せられた追悼メッセージは260の国・地域や機関などから計1700件以上にのぼった。
 産経新聞の調べによると、追悼メッセージは各国の現職首脳をはじめ、米国のトランプ前大統領やドイツのメルケル前首相ら先進7カ国首脳(G7)の旧メンバーのほか、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世も名も連ねた。
 安倍氏は8年8カ月にわたる首相在職中に「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を積極的に展開した。また、台頭する中国を念頭に、外交戦略「自由で開かれたインド太平洋」を提唱し、民主主義国の共通理念として広く浸透し、支持を得ている。」
   ・   ・   ・   
 8月7日16:11 MicrosoftNews 共同通信「中国軍の大規模演習が終了 台湾攻撃想定、日米へ威嚇鮮明
 © KYODONEWS 6日、中国人民解放軍の東部戦区が「微信」の公式アカウントに投稿した、演習中の軍用機の映像(共同)
 【北京、台北共同】中国人民解放軍が台湾周辺で4日から展開してきた大規模な「重要軍事演習行動」は7日正午(日本時間同日午後1時)、終了予定時刻を迎えた。多数の艦船や軍用機、ミサイル、ドローンを投入し、台湾を包囲、攻撃する想定で実弾演習を実施した。台湾だけでなく米国や日本を威嚇する意図が鮮明で、地域の外交、安全保障環境は悪化した。
 台湾国防部(国防省)は7日、中国軍が同日午前に台湾海峡で行った演習で台湾本島と台湾の艦船に対する攻撃を想定したと発表。中国軍東部戦区は7日、火力による地上への攻撃と遠距離からの空中への攻撃の訓練を同日に重点的に実施したと発表した。」
   ・   ・   ・   
 8月7日18:11 MicrosoftNews FNNプライムオンライン「台湾有事シミュレーション 自民・国会議員らが参加
 © FNNプライムオンライン
 台湾をめぐる情勢が緊迫化する中、この週末、自民党の国会議員らが参加し、台湾有事を想定したシミュレーションが行われた。
 民間のシンクタンクが主催したシミュレーションでは、主催者が設定した台湾有事のシナリオをもとに、閣僚役の議員らがNSC(国家安全保障会議)に見立てた会議を開き、対応を話し合った。
 (首相役)小野寺元防衛相「想定した最悪の方向に、残念ながら事態が向かっている。台湾有事が発生してしまった」
 シミュレーションでは、5年後に、中国の武装漁民による沖縄・尖閣諸島の占拠と、中国による台湾侵攻が同時に起こる「複合事態」などを想定し、参加者は、日米首脳会談や記者会見の対応にあたりながら、自衛隊の防衛出動までに必要な手続きなどを確認した。
 主催した日本戦略研究フォーラムは、今回得られた課題などをとりまとめ、関係省庁に報告する予定。」
   ・   ・   ・    
 8月7日19:29 MicrosoftNews 時事通信「中国公船が領海侵入=日本漁船に接近―沖縄・尖閣
 沖縄県石垣市尖閣諸島沖で7日、中国海警局の「海警」2隻が約2時間にわたり日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が漁船の安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警2隻は7日午後1時45分~同2時ごろ、大正島南南西などの領海に侵入し、日本漁船に接近しようとした。同3時40分ごろ、同島西南西から領海を出た。」 
   ・   ・   ・   
 8月9日11:51 YAHOO!JAPANニュース ABEMA TIMES「「岸田帰れ!」「安倍国葬反対!」総理や知事の挨拶中のシュプレヒコール広島市議「せめて式典中は原爆の犠牲者を悼み、メッセージを心穏やかに発信したい」
「岸田帰れ!」「安倍国葬反対!」総理や知事の挨拶中のシュプレヒコール広島市議「せめて式典中は原爆の犠牲者を悼み、メッセージを心穏やかに発信したい」
 広島選出の岸田総理や国連のグテーレス事務総長など多くの人が参列した6日の平和記念式典。会場となった平和記念公園では憲法改正や安倍元総理の国葬に反対するグループによるのぼりやプラカードの掲示、さらには「岸田帰れ!」「国葬反対!」といった大きなシュプレヒコールが上がっていたことが問題視されている。
 【ノーカット映像】広島平和記念式典、岸田総理の挨拶中に拡声器の声が…(30分44秒~)
 広島市条例では…
 広島市議会では昨年6月、平和記念日について「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式を、市民等の理解と協力の下に、厳粛の中で行うものとする」という条文も含む「広島市平和推進基本条例」が可決・成立している。
 椋木氏
 この問題にかねてから懸念を示してきた広島市議(自民党所属)の椋木太一氏は「主宰者側の席にいたが、シュプレヒコールと重なってしまい湯崎知事の挨拶が非常に聞き取りにくいという状態も生じていた。式典の間、絶えずそうした声や太鼓などを打ち鳴らす音が響き、会場がよどんだ雰囲気になってしまっていた。心を痛めていらっしゃる方もいらっしゃったのではないか」と振り返る。
 改善点は…
 「式典には犠牲者の追悼と平和に関するメッセージを発するという二つの趣旨がある。それが阻害されてしまうのは良くないということなので、やはり一歩踏み込んで対処せざるを得ないと考えている。ただし私たちが作ったこの条例は、あくまでも市や市議会が平和について取り組むための基本的な理念を示したものであって、規制までは踏み込んでないのが現実だ」。
 土井氏
 一方、「8.6ヒロシマ平和へのつどい」実行委員として現地にいた土井桂子氏は「社会全体が考えなければいけない問題については、目に見える形で訴えていくためにもデモという形を取らざるを得ないんじゃないか。特に8月6日は何が平和なのか、どうしたら平和を作り出していけるのかを考える日だと思う。だから私たちも思いを知っていただくために路上に出て訴えている。確かにイラク戦争に反対の声を上げる時などには楽器を使って訴えたこともあったが、“帰れ”といった言葉を使ったことはないし、8月6日には音曲はほとんど使わない」と説明、次のように主張した。
 「今回はいくつかのグループがデモを行っていて、私が見た限り、少なくともも3つのグループが歩いていたと思う。私自身は大きな音は出したくないと思っているが、拡声器を使った怒声もあるにはあったし、それは本当に残念なことだったと思う。一方で、私自身は式典で皆さまがお話になっている言葉が全く聞こえないというほどのものだったとは思っていないし、妨害されたという認識もない。つまり規制されるべきものであったとは言えないと思う。また、争いが起こってしまうので、他のグループにその場で抗議をすることは難しかった。逆に、私たちが静かにアピールや追悼のダイ・インなどをしていることに対して抗議をしてくる方もいた」。
 土井氏らの当日の活動
 土井氏のデモに関する考え方や、道路で行進をする際は警察への届出なども行っているといった説明を受け、……
   ・   ・   ・   
 反安倍勢力・アベガーとは、左翼・左派・ネットサハ、過激派が中心勢力で、反米派・反安保派・在日米軍基地反対派、護憲派人権派、反自衛隊派、反原発派、親中国派・媚中派、親ロシア派、親韓国派・親北朝鮮派そして反天皇反民族反日的日本人、その他などに広く存在する。
 彼らは、日本人であっても日本民族ではないし、中国人化して民族的素養が一切ないのだから、日本の歴史的文化的伝統的宗教的な面を求めても意味がない。
 つまり、彼らは偏見を持って差別しても不都合はなにもない。
 ただし、日本は中国とは違って自由と民主主義国家なので禁止したり弾圧するべきではなく、聞く耳を持たず冷たく無視して放置すれば良い。
 ハッキリしている事は、彼らが日本社会を萎縮させ衰退させ崩壊させ破壊し消滅させようとしているマイノリティーファシストの正体である。
 現代日本・現代の日本人には、横暴極める左派系マイノリティーファシストを止める事はできない。
 真っ当な日本人は2割、真っ当ではない日本人は3割であり、無関心で付和雷同的に同調圧力に従う日本人が5割。
   ・   ・   ・   
 日本人の共産主義無政府主義のテロリストとキリスト教朝鮮人テロリストは、昭和天皇や皇族を惨殺する為につけ狙っていた。
 現代日本、現代の日本人は、その歴史的事実を問題視しない、それは中世キリスト教会・イエズス会などの修道院と白人キリスト教徒商人が行った日本人奴隷交易でもいえる。
   ・   ・   ・