👹11:─3─国葬反対派が世界レベルにエスカレート、大使館に欠席要請の手紙も。~No.44No.45 

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 2022年9月16日 YAHOO!JAPANニュース SmartFLASH「昭恵さんの胸中は…国葬反対派がエスカレート、大使館に欠席要請の手紙も
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 9月14日夜に放送された『深層NEWS』(BS日テレ)での、飯塚恵子・読売新聞編集委員の発言が注目を集めている。
 【写真あり】結婚10年め、夫婦で仲睦まじく食事をする安倍元首相と昭恵夫人
 国葬について世論が二分している日本を、外国はどう見ているかという発言のなかで、飯塚氏は、多くの在京大使館に反対派から手紙が送られ、国葬に出席しないよう求められていると明かしたのだ。
 これに対し、SNSでは、
 《この番組、このお話を聞いていて、日本人として本当に、恥ずかしくなりました。だれより、立憲民主党議員らに聞かせてやりたいですわ》
 《政府代表でもないのにそういうことを勝手にやる連中が野放しになっているのが今の日本国。異常だよね》
 《どういう奴らなんだいったい??日本人として恥ずかしい…》
 という怒りの声が多数集まっている。
 9月27日におこなわれる安倍晋三元首相の国葬を前に、反対派の言動はエスカレートしている。
 《いったいこの人は何を考えているのか?(中略)羽交い締めにしてでも会長の国葬出席をやめさせるべきだ》
 9月15日にこうツイートしたのは、元文科省次官の前川喜平氏。「連合」の芳野友子会長が国葬に出席することを表明したことに対する批判だが、『羽交い絞め』とは、いささか物騒だ。
 国葬には都道府県知事らも出席するが、これに反対する動きも活発化している。神奈川県、茨城県沖縄県では、県知事と県議会議長の国葬出席にともなう公費支出を違法だとして、弁護士や市民グループが住民監査請求をおこなっている。
 国葬が決まった直後の7月には、大阪や山口、高知、大分など多くの自治体に、国葬中止を求める「脅迫メール」が送りつけられる事件もあった。
 また、ネットには安倍昭恵さんに対する心ない言葉も増えている。昭恵さんのインスタグラムは、銃撃事件前の6月18日、愛犬を散歩する写真が最後となっているが、そこに送られたコメントには
 《国葬 是非お辞めください。国の税金の無駄遣いです。それよりも、被災している方々に寄付してください。16億4千万円 は大金です。ありえません》
 《国葬辞退して欲しいですね!凄い金額だ、新コロナで頑張ってる医療従事者にそのお金支給して慰労して欲しいですね!》
 《お願いですから国葬辞めてもらえませんか?この経済状況の中、明日食べれない人もいるんです…どうか国葬を中止にしてもらえないでしょうか…お願いします》
 と、国葬辞退を迫るものが少なくない。
 是非はともかく、まずは静かに故人を弔うべきではないのかーー。」
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