🏁19¦─4─日本の暗黒社会、裏社会の中国化。チャイニーズ・ドラゴン、チャイニーズ・マフィア。〜No.135 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 中国共産党は、日本を含む諸外国に住む全ての中国人を国内法で監視し工作員・スパイとして監督している。
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 中国共産党とチャイニーズドラゴンは、敗戦後の日本を瞬間的に支配した在日本朝鮮人連盟と朝鮮進駐軍に似ている。
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 犯罪者である在日中国人をチャイニーズドラゴンとして取り締まる事は、人種差別か?
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 中国共産党の陰謀。
 中国共産党は、日本を中国化するべく、日本国土を囲碁の盤上に見立てて陣地取りの碁を行い、全国に大小幾つものチャイナタウンを見えない形で作っている。
 チャイナタウンといっても、戦前からの親日知日の台湾系チャイナタウンと現代の反日敵日の大陸系中国共産党系チャイナタウンは別物である。
 現代の日本人は、昔の日本人と較べて遥かに愚かである。
 池袋には、姿形が見えない、境界線が消された、大陸系中国共産党系チャイナタウンが作られ中国人移民が増える事で規模を拡大し続け、その見えない大陸系中国共産党系チャイナタウンから日本人は排除されていく。
 現実社会での囲碁では、日本人は中国人の敵ではなく、日本人は必ず中国人に負ける。
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 2022年10月16日20時55分 YAHOO!JAPANニュース 朝日新聞デジタル記事「池袋「サンシャイン60」の58階で100人が乱闘 準暴力団
 「サンシャイン60」の前には多数のパトカーが並んでいた=2022年10月16日午後7時52分、東京都豊島区東池袋3丁目、御船紗子撮影
 16日午後6時半ごろ、東京都豊島区東池袋3丁目の高層ビル「サンシャイン60」の58階にある飲食店の店員から「客同士100人くらいが理由はわからないけれどケンカになっている」と110番通報があった。警視庁の警察官が現場に駆けつけたところ、店内に残っていた数人のうち男性1人が病院に運ばれた。頭に軽傷を負ったという。
 チャイニーズドラゴンなど「準暴力団」、規制対象外で取り締まり困難
 巣鴨署によると、同日午後6時ごろからこの店で飲食していた団体客1組約100人が突然殴り合いを始めたという。捜査関係者によると、乱闘していたのは、暴力団に属さないものの集団的・常習的に犯罪行為を行う「準暴力団」に位置づけられたグループの関係者とみられる。
 現場となった58階の飲食店は夜景が楽しめるフランス料理店で、ホームページによると、ディナーのコースは1人約7千~約2万円という。
 同日午後8時ごろには店内を警視庁の捜査員が調べていたほか、店の前には警察官約10人が待機。1階から58階につながるエレベーター2機は入り口を柵で囲われて使用停止となっており、このうち1機の内部には血液とみられる赤いしみのついた布やビール瓶が残されていた。
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 10月17日7時30分 YAHOO!JAPANニュース 朝日新聞デジタル記事「池袋サンシャイン乱闘騒ぎ、「チャイニーズドラゴン」が出所祝いか
 サンシャイン60の周辺には多数の警察車両が出動した=2022年10月16日午後7時49分、東京都豊島区東池袋3丁目、御船紗子撮影
 東京・池袋の高層ビル「サンシャイン60」の58階にある飲食店で16日夕にあった乱闘騒ぎは、準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバーらが懲役刑を終えた仲間の「出所祝い」のために集まった場で起きていたことが捜査関係者への取材でわかった。
 チャイニーズドラゴンなど「準暴力団」、規制対象外で取り締まり困難
 警視庁巣鴨署によると、16日午後6時ごろから約100人の団体客が58階のレストランで飲食していたところ、突然殴り合いのケンカに発展した。同6時半ごろの店側の110番通報を受けた警察官が現場に到着した際には多くが立ち去って数人しか残っておらず、うち1人が頭に軽傷を負って病院に運ばれた。
 捜査関係者によると、その後の調べで、100人の団体客はチャイニーズドラゴンのメンバーらで、仲間の出所祝いのためにレストランを訪れていたことが判明したという。
 チャイニーズドラゴンは、警察庁が「暴力団に準ずる反社会的勢力」と位置づける準暴力団の一つ。中国残留邦人の子や孫らが中心となってメンバーを構成しているとされる。
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 10月17日12:12 YAHOO!JAPANニュース 朝日新聞デジタル「チャイニーズドラゴンなど「準暴力団」、規制対象外で取り締まり困難
 「サンシャイン60」の前には多数のパトカーが並んでいた=2022年10月16日午後7時52分、東京都豊島区東池袋3丁目、御船紗子撮影
 東京・池袋の高層ビル「サンシャイン60」で16日夕に発生した乱闘騒ぎには、準暴力団の「チャイニーズドラゴン」のメンバーが加わっていたとされる。「半グレ」とも称される集団で、山口組住吉会、稲川会といった「指定暴力団」と違って暴力団対策法などの網にかからないため、取り締まりの難しさが以前から指摘されている。
 【写真】「サンシャイン60」の前に並ぶ多数のパトカー。「準暴力団」の資金源は…?
 警察が「準暴力団」と位置づけてきたのは、東京都内では、中国残留邦人の子や孫らでつくるチャイニーズドラゴンのほか、いずれも暴走族の流れをくむとされる関東連合▽打越スペクター▽大田連合のOBグループ。暴力団のような明確な組織構造はないが、常習的に暴行事件など不法行為を行っており、暴力団に「準じた」組織というのがその定義だ。
 全国にはほかにも同様の組織があり、その中核には元暴力団構成員のほか、地下格闘技団体の元選手などがいるとされる。ただ、メンバー同士のつながりは流動的なため、「犯罪ごとに離合集散を繰り返し、数を切り取りづらい」として、警察庁はその規模などを明らかにしていない。
 朝日新聞社
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 10月18日15:16 YAHOO!JAPANニュース デイリー新潮「池袋の子連れスポットで乱闘騒ぎ ヤクザが弱体化する中やりたい放題の「チャイニーズドラゴン」の
 事件発生直後のサンシャインシティ前。パトカー数台が駆けつける騒ぎになった
 東京・池袋で発生した中国人不良グループ「チャイニーズドラゴン」メンバー同士の暴力事件が大きな注目を集めている。家族連れで賑わう人気スポットで、彼らは堂々と仲間の「出所祝い」をしていた。ヤクザも恐れる外国人半グレグループの実態とは──。
 【写真】3日前、同じ池袋の中華料理店内で起きた中国人同士の大乱闘動画。ラーメンの丼が宙に浮くなど店内はメチャクチャに……
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 出所祝い中に起きた内輪揉め
 事件が起きたのは、10月16日午後6時半ごろ。豊島区東池袋の高層ビル「サンシャインシティ」58階に入る飲食店の従業員から、「客同士がケンカして暴れている」と110番通報が入った。
 「その日は午後6時からチャイニーズドラゴンのメンバーら約100人が集まり、赤羽グループのリーダーの出所を祝う宴会が貸し切りで開かれていました」(社会部記者)
 チャイニーズドラゴンといえば、「怒羅権」という当て字を用いた暴走族集団が思い浮かぶがイコールではないという。
 「怒羅権は80年代に残留孤児2世、3世が中心になって結成された組織で、国内で活動する中国人不良コミュニティ内のいち組織に過ぎません。それとは別に、いま中国本土に根を張る反社グループ所属のメンバーが、どんどん日本に流入しながらさまざまなグループに分かれて勢力を拡大しており、実態がよくわからなくなってきている」(同)
 当日も何組かのグループが参加していた模様だ。そこで赤羽グループと対立するグループの小競り合いが始まったという。
 ポケモンセンターも入る商業施設内
 「かねてから険悪な関係にあった上野グループではないかと言われています。会に呼ばれていたのか、押しかけたのかはよくわからない。いずれにしろ、宴が始まってたった30分で会場内はビール瓶が飛び交う修羅場となってしまった。巣鴨警察署の警官が急行した時に会場に残っていたのは数人の被害者だけ。残りのメンバーは逃げた後だった」
 店内の被害は皿が数枚割れた程度で大したことがなかったというが、用意されていた100人分の料理は無駄になった。代金はちゃんと支払われたのか。店に取材を申し込んだが、「いま警察の捜査に協力しておりますので、こちらからは何もお答えできません」とのことだった。
 被害者は軽傷で、巻き込まれた一般客もいなかった。だが、大事に至らなかったと済まされる話ではない。サンシャインシティは、水族館やポケモンセンターなどが入る家族連れに人気のスポットだ。そんなビル内で100人もの半グレグループが堂々と宴会を開いていたばかりでなく、乱闘騒ぎまで起こしたのである。
 「いまヤクザの出所祝いは暴力団対策法などで禁じられている。祝儀を渡すこともダメ。なのに、チャイニーズドラゴンは暴対法の網にかからない『準暴力団組織』という立ち位置をいいことにやりたい放題なわけです。今回の騒動は一般市民に対して恐怖心を植え付けた重大事案。ケガしたメンバーは被害届を出す気がないようですが、すでに警視庁は暴力団対策課が容疑者の割り出しに入っています」(同)
 ヤクザも手を引く
 だが、警察を悩ますのは彼らの逃げ足の早さだ。
 「彼らの強みは、捜査の手が伸びてきたと察した瞬間、中国へ高飛びできること。そんな逃げ道があるからこそ凶暴化してきたとも言えます」
 こう語るのはチャイニーズドラゴン内部に詳しい関係者だ。
 「いま日本のヤクザは弱体化の一途をたどっています。末端組員がみかじめ料を要求しただけでも、あっという間に上部組織にまで捜査が及んでしまうので、がんじがらめで大人しくせざるを得ない。一方、チャイニーズドラゴンは繁華街で飲食店や風俗店の看板を出して、街に溶け込みながら活動しています。日本語もろくに話せない中国人メンバーがどんどん日本に入ってきて、末端には日本人メンバーまでいる。組織力も資金力もあるため、ヤクザも揉め事を起こした際、バックに彼らがいると気づくと引いてしまうくらいです」
 両耳をそがれ……
 この関係者は彼らの凶暴さについてあるエピソードをあげた。今から18年前、彼の仲間2人がチャイニーズドラゴンの4人のメンバーとケンカになった。仲間2人は、人数が不利な状況にありながら4人をボコボコにしたという。
 その後、2人はラーメン屋で祝杯をあげていた。すると、先ほどのチャイニーズドラゴンが仲間を引き連れ再び現れたという。
 「仲間2人は袋叩きにあい、両耳を削がれ、腕の脇の下から手首までSの字で切りつけられた。“返し”にやってきたメンバーはすぐに中国に帰国。やられたメンバーも被害届を出せず、警察が入る事件にはなっていません」(同)
 マフィア化して勢力を拡大する不良外国人グループをこれ以上野放しにしてはならない。
 デイリー新潮編集部
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 10月25日18:59 YAHOO!JAPANニュース NEWSポストセブン「池袋100人乱闘のチャイニーズドラゴン 暴力団にさえ牙を剥くその残虐性
 「チャイニーズドラゴン」の乱闘事件が起きたサンシャイン60にパトカーが集結(時事通信フォト)
 都心のど真ん中で半グレたちが大暴れした。東京・池袋で起きた「チャイニーズドラゴン」の乱闘事件は、暴力団排除の進む日本社会で、いまなお無法者たちがのさばる現実を物語る。チャイニーズドラゴンとは警察側の呼称で、その源流は1980年代に中国残留邦人2世、3世を中心に結成された不良グループ「怒羅権(ドラゴン)」にある。カタギも組員も関係なく手にかける最恐の集団は、どこへ向かうのか。【前後編の後編。前編から読む】
 【写真】地上約240メートル 池袋・サンシャイン60の外観
 1990年代以降、日本人も加わって組織が拡大したドラゴンは、暴行傷害、覚せい剤密輸、拳銃所持、暴力団襲撃など各地で暴れ回り、赤羽や池袋、府中や八王子などに次々と系列のグループができた。全盛期のメンバーは800人を超えていたと言われている。
 「勝手にドラゴンのメンバーを名乗っている不良もいるし、警察も中国人の犯罪はすぐにドラゴンと結びつけがちで、どこまでが本当のメンバーなのかは不明瞭です。ただ、不良にとっても捜査員にとっても、それだけこの名前に重みがあるということでしょう」(暴力団に詳しいライター・鈴木智彦氏)
 ドラゴンの特徴は、息をするように人を刺す点だ。鈴木氏が続ける。
 「相手が暴力団でも関係ない。敵が素手だろうと、迷いなく刃物を突き立てます。しかもその暴力は組織立っているわけではない。暴力団のようなタテ社会ではなくヨコの繋がりで成り立っており、統制も取れていません。各地のグループ同士にも上下関係がなく、各々がやりたい放題なので歯止めが利かないのです。
 また、彼らにはヤクザの任侠道のような建前がない。シノギのタブーもないので金のためなら何でもやる怖さがある。割に合うなら殺しも躊躇がない。くだらないメンツにはこだわらずドライですが、連帯感は強くプライドを踏みにじられたら報復は苛烈で執拗です」
 2011年、文京区でドラゴンのメンバーから「肩が触れた」と因縁を付けられた男性2人がパン切りナイフで刺され、意識不明の重体に。同年、錦糸町では住吉会系組員と口論になったドラゴンのメンバーが中華料理店から持ち出した包丁で組員の耳を切り落としている。
 「2014年にも六本木の飲食店で、トラブルになった相手の背中にナイフを突き刺す事件が起きました」(全国紙記者)
 数多の事件のなかで警視庁を震撼させたのが、2014年に赤羽で起きた山口組系組員との乱闘事件だった。
 深夜の路上で、山口組系3次団体の幹部ら4人の乗る車にクラクションを鳴らされたドラゴンメンバー6人が激昂。組員に暴行を加え、重さ8kgの立て看板を頭部に叩きつけた。幹部は頭蓋骨骨折など全治6か月の重傷で、他の3人も頭部打撲の怪我を負った。
 この赤羽乱闘事件は、日本最大の指定暴力団山口組にさえ牙を剥くドラゴンの凶暴性を浮き彫りにした。
 別の全国紙記者が語る。
 「赤羽の事件では、現場から逃走したメンバーの大半は逮捕されましたが、ドラゴンは往々にして刑務所内で人脈を培い、出所後にその人脈や知恵を活かして再び犯罪に走る。刑期を終えた時に更生しているケースは希です」
地下に潜る
 ドラゴンは2013年に警察庁から「準暴力団」(暴力団に準ずる反社会的勢力)に指定されており、実態解明と取り締まり強化の対象になっている。だが、今回の池袋での乱闘事件が示すように、準暴力団指定はドラゴンにとってさほど痛手にはなっていない。
 『怒羅権(Dragon) 新宿歌舞伎町マフィア最新ファイル』(文春文庫)の著者でジャーナリストの小野登志郎氏が語る。
 「現在のドラゴンは固い結束力を持ちつつ、緩やかな繋がりのなかで活動している集団なので、警察はメンバーの把握すら難しいのが現状です。高級クラブのオーナーをやっている者もいますし、商才に長けた者は中国に一時的に渡り、そこで財を成して日本に戻ってくるケースもある。経済力があり、地下に潜ろうと思えばいつでもできる。
 近年はベトナムマフィアなど東南アジア系の反社会勢力と距離を縮めるメンバーもおり、実態の解明が遠のくばかりです。警察が壊滅させることは難しいでしょう」
 そもそも準暴力団指定は暴力団対策法や都道府県の暴排条例と違い、メンバーへの法的な拘束力を持たない。
 現在、特定抗争指定暴力団となっている山口組は警察が指定した警戒区域内で組員が5人以上集まることすら禁止されている一方、ドラゴンは平然とパーティを開けるのだ。
 「結局のところ、犯罪が起きない限り警察はドラゴンを捜査できないのです」(鈴木氏)
 人を食い殺す龍が、首輪も鎖もなく野放しになっている。
 (了。前編から読む)」
 ※週刊ポスト2022年11月4日号
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