🎷🎷92:─5・B─習近平国家主席国賓訪日と日本国内に存在する中国共産党の秘密警察署。~No.389 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 中国共産党に協力する日本人達。
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 インターネットに接続された安価な中国製電化製品が日本国内に溢れ、日本のビックデーターが中国の中国企業に集められ、集められた日本情報を中国共産党・中国軍は合法的に無条件無制限で閲覧できる。
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 中国共産党は、信用できない。
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 中国共産党・中国軍・武装警察は、チベット人、イグル人、モンゴル人など少数民族に対して非人道的虐殺であるジェノサイドを行っている。
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 中国共産党は日本侵略の陰謀を企み、中国軍は復讐戦を計画している。
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 旧陸軍大将・今村均氏の証言。
 中国共産党は、日教組に対し、60年安保騒乱で大混乱状態にある日本で人民革命を成功させる為には「民族をして、皇室と神社とより隔離せしめない限り、その実現は至難と思う」という指令を打電したという。
 マルクス主義系の教育界とメディア業界は、ソ連中国共産党の指令で、子供達を反宗教無神論・反天皇反民族反日本に導く為に日本人凶悪犯罪者史観と政教分離の原則を教え広めている。
 昔の日本民族は、マルクス主義的な反宗教無神論や反天皇反民族反日本を持っていなかった。
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 2022年10月26日 産経新聞社のイベント情報「櫻井よしこ氏講演会「私たちは安倍元総理の遺志を継ぐ」 12月8日開催
 櫻井よしこ
 産経新聞社は12月8日午後6時半、東京都世田谷区の烏山区民センターで開催される「第36回烏山講演会」(産経新聞烏山SC主催)を後援します。講師にジャーナリストの櫻井よしこ氏を迎え「私たちは安倍元総理の遺志を継ぐ」をテーマに、安倍元総理の功績を振り返るとともに、その遺志を今後の日本にどう伝えていくかなどを考えます。
 産経iDで、会場チケットの予約受付とWEB動画配信チケットを販売中です。会場チケットは4000円、22歳以下3000円(いずれも税込み)。WEB動画配信は2000円(同)で、12月13日午後7時から令和5(2023)年1月3日午前零時までのアーカイブ視聴が可能です(何度でもご視聴いただけます)。
 産経iD以外でのお申し込みは、代表者・参加者名、合計人数、電話番号・ファクス番号、送付先住所を明記し、ファクス(03・3300・1943)またはメール(karasuyama@ah.wakwak.com)でお送りください。お問い合わせは産経新聞烏山SC=03・3300・2122まで。
>会場およびWEB動画配信チケットの申込みはこちら」
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 11月10日07:37 MicrosoftNews 時事通信「習氏訪日へ「努力必要」=駐日中国大使
 9月29日、東京都内で日中国交正常化50周年記念レセプションに出席した中国の孔鉉佑駐日大使© 時事通信 提供 9月29日、東京都内で日中国交正常化50周年記念レセプションに出席した中国の孔鉉佑駐日大使中国の孔鉉佑駐日大使は9日、オンラインで記者会見し、習近平国家主席が訪日する見通しについて、「適切な世論の環境と雰囲気が欠かせない。日本側が中国側と共に努力し、互いに歩み寄ることを希望している」と語った。習氏の訪日は2020年春に予定されていたが、延期された後、実現のめどが立っていない。」
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 11月10日 産経新聞尖閣周辺に8日連続で中国公船
 尖閣諸島沖縄県石垣市
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で10日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは8日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
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 11月10日18:00 YAHOO!JAPANニュース クーリエ・ジャポン「中国の監視の目からは逃れられないのか──世界中で反体制派を監視する「秘密の警察署」
 世界に広がる中国の秘密警察ステーション
 儀礼用の公式の制服を着用する中国警察 Photo: Kevin Frayer / Getty Images
 2022年9月、スペインの人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」は、中国の警察の出張所が密かに世界5大陸に存在することを明らかにした。その調査報告では、ヨーロッパに36の「海外警察サービスステーション」があるとされ、各国政府は調査に乗り出している。
 【動画で見る】欧州に亡命しても中国警察に脅迫されつづける反体制派の若者の素顔
 報告書によると、この秘密の警察署はアメリカやカナダ、日本などにもあり、外国にいる中国人を監視している。これらの組織は、反体制派の中国人に接触し、2021年4月から2022年7月の間に世界で最大23万人を中国に帰国させたという。
 独誌「シュピーゲル」によると、中国政府は、これらの施設の存在は認めているが、そこに警察が駐在していることは否定している。そこで行われるのは、各国に住む中国人が運転免許の更新や市民権の変更報告など、大使館や領事館で行われるべきサービスの提供だと弁明している。
 しかし、いずれにせよこの組織の存在を中国は各国政府に伝えておらず、その存在は「違法」だ。
 外国でも反体制派を監視・迫害
 オランダメディア「RTLニュース」によると、2018年以降にアムステルダムロッテルダムに密かに開設されていた中国の警察署は、オランダにいる中国の反体制派を監視してきたという。
 2021年7月にオランダに亡命した王靖渝(21)も、その秘密警察から監視・迫害される一人だ。王は2019年に香港の民主派を支持する投稿をSNSでしたことで中国警察から逮捕状を出され、中国を3年以上離れている。
 王はオランダにいても安全とは感じられないと語る。彼は2022年2月に、ロッテルダムにいる秘密警察から電話を受け、経済援助をするから直接会うよう求められたそうだ。申し出を断ると、「中国に帰って問題を解決するように。両親のことを考えるように。彼らのことは逮捕した」と言われた。帰国の求めに応じないと、汚い言葉で罵るメールが送られてくるようになった。
 さらに、王が2022年6月に在オランダ中国大使館前でデモを行うと、嫌がらせや脅迫は悪化した。9月以降には、彼の名を使ったオランダ国内での爆破予告も何度か出され、王は重装備をしたオランダ警察からそのたびに取り調べを受ける羽目になった。
 中国の秘密警察からは、「中国に帰るか、オランダで逮捕されるかだ」と電話で言われている。最近も、「今から殺しに行く」などという脅迫を受け、オランダ警察に通報した。
 オランダ政府は、この中国の秘密警察署の存在を深刻に受け止め、現在調査を行っている。
 外国でも中国の法律が適用される?
 今回の調査を発表した「セーフガード・ディフェンダーズ」の代表であるスウェーデン出身のピーター・ダーリンは、10年近く北京に住んだ経験を持つ。当時彼は農村部の人権弁護士を支援していたが、2016年に逮捕されて中国の秘密刑務所に3週間も幽閉された。
 中国の警察の残忍さを知るダーリンは、調査で特定された秘密の警察署は、中央政府がコントロールするものではないと述べる。それらは福州市警察と麗水地方警察に属しており、そこで働くのは元軍人や諜報員だという。派出所はその地に住む中国人のアパートや事務所、レストランなどに設置されていることが多いようだ。
 イェール大学で中国法の国際適用を研究しているモーリッツ・ルドルフは、自らを世界の大国とみなす中国は、自国の法律や規制は世界のどこでも適用されると考えていると語る。
 2019年以降、中国の主要な法律のほとんどには、外国でも適用されるという条項が付け加えられた。そのような中央政府の姿勢を受け、一部の県や市が外国に警察組織まで持とうとする動きが出たようだ。
 すでに14の政府がこれらの秘密の警察署の調査を開始しているが、アイルランド政府は、ダブリンにあった無登録の警察署「福州警察海外サービスステーション」の閉鎖をいち早く命じた。
 COURRiER Japon
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