⏱目次¦ー19ー中国共産党の日本へのステルス侵略と協力する一部の媚中派日本人。中国秘密警察。情報漏れ。~No.1 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義民族主義のブログである。
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 中国共産党国防動員法、国家情報法、国家安全法、反外国制裁法、反スパイ法が、合法的に日本国内の孔子学院や在日の中国企業や中国系日本企業を縛っている。
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 中国共産党は、結党から現代にいたるまで反日敵日であり、党と人民解放軍(中国軍)の正統性は抗日戦で勝利したという嘘の歴史である。
 中国には本当の歴史は存在せず、特に中国共産党にはない。
 中国軍の絶対に実行しなければならないのは戦争とは、日本に対する報復戦・復讐戦である。
 中国における親日・知日は、死であり、命の危険に晒され、何時殺されるかわからない事を意味する。
 中国で助かるのは、中国共産党に忖度し命令・指示に従い協力する親中派媚中派だけである
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 日本にとって、古代から中国と朝鮮はいつ戦略してくるかわからない敵国であって、友好国ではなかった。
 2000年の歴史的事実として、日本は被害者であり、中国と朝鮮は加害者であった。
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 中国人と言っても、中国共産党員・中国軍人と一般中国人とは違う。
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2023-01-22
⏱2ー1ー中国共産党の日本政界〝浸透工作〟。中国化する日本。【ステルス侵略】~No.2 
2024-01-31
⏱2ー2ー中国共産党は敵対国を内側から攻撃する影響工作。【ステルス侵略】~No.3No.4No.5 
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2023-01-23
⏱3:ー1ー日本の農家から盗んだ品種を自国で栽培し、果物市場へ流通させる。ステルス侵略。~No.6 
2024-03-06
⏱3:ー2ー食用中国産とまざり特別天然記念物ニホン・オオサンショウウオが絶滅の危機。~No.7No.8 
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2023-01-25
⏱4:ー1ー中国の軍産学融合に貢献するリベラル左派系日本学術会議。【ステルス侵略】~No.9No.10No.11 
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2023-01-26
⏱5:ー1ーリベラル左派による「日本の安全保障強化にことごとく反対」とステルス侵略。~No.12No.13No.14 
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2023-01-27
⏱6:ー1ー中国資本は東京の民営火葬場(7カ所のうち6カ所)を買い占めている。ステルス侵略。~No.15No.16No.17 
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2023-01-28
⏱7:ー1ー中国共産党の影響力。日本国内の中国軍工作部隊。ステルス侵略。~No.18 
2023-04-05
⏱7:ー2ー中国共産党の「非公式警察署」。元人民解放軍の幹部が中心、日本国内で「スパイ行為だよ!」明言。~No.19 
2023-04-22
⏱7:ー3・Aー日本は国内にある中国秘密警察に対応できない。~No.20 
2023-04-30
⏱7:ー3・Bー中国の秘密警察が日本でも反体制派を監視・脅迫、日本人も対象。~No.20 
2023-08-04
⏱7:ー3・Cー改正反スパイ法、日系企業の高度技術「丸裸」「強奪」要求、意的な摘発・拘束の脅威。~No.20 
2023-11-26
⏱7:ー3・Dー日本国内にある中国秘密警察の監視任務。中国に流出する日本の個人情報。~No.20 
2023-12-23
⏱7:ー3・Eー日本は中国共産党の監視下に組み込まれている。東京都内にある中国の通信傍受施設。~No.20 
2024-02-22
⏱7:ー3・Fー警視庁公安部が迫った「中国非公式警察署」の実態。米報告書が指摘。~No.20 
2024-02-23
⏱7:ー3・Gー北村滋元国家安全保障局長「スパイ今この瞬間も暗躍」。自民党議員の元秘書逮捕。~No.20 
2024-03-23
⏱7:ー3・Hー中国共産党の海外警察拠点とは在外同胞を監視か、警視庁公安部が捜索した。~No.20 
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2023-02-03
⏱8:ー1ー中国系激安八百屋は重税に苦しむ貧しい消費者の救世主。ステルス侵略。~No.21No.22No.23 
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2023-02-08
⏱9:ー1ー平和ボケ。「軍拡やめて生活守る政策を」防衛費増に反対の署名を各党に提出。~No.24No.25No.26 
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2023-02-12
⏱10:ー1ー中国測量艦・スパイ気球・ドローン・偵察衛星によるステルス侵略。~No.27 
2023-02-16
⏱10:ー2ー中国スパイ気球(無人偵察気球)破壊は安全保障の危機。反対する日本人。~No.28No.29 
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2023-02-15
⏱11:ー1ー現代日本を蚕食する不平等条約。沖縄の無人島、中国人女性と中国系企業が購入。~No.30 
2023-02-17
⏱11:ー2ー沖縄の無人島購入は“姿”が見えない中国系企業。~No.31No.32 
2023-02-19
⏱11:ー3ー中国の地図に「釣魚島」明示=領土の範囲、改めて義務化。~No.33
2023-02-21
⏱11:ー4・Aー中国共産党の静かなる侵略は武力侵略ではなく日本の中国化である。~No.34 
2023-05-28
⏱11:ー4・Bー中国軍元幹部は自民党との会合で「沖縄が独立すると言ったら?」と発言。~No.34
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2023-02-20
⏱12:ー1ー中国の高性能スパイ衛星は260システム製造に貢献している一部の日本人。~No.35No.36No.37 
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2023-02-24
⏱13:ー1ー中国共産党・中国軍は平和ボケした日本から情報を盗んでいる。~No.38 
2023-08-06
⏱13:ー2ー日本の情報が中国に流出。日本年金機構マイナンバー情報。米海軍機密情報。~No.39 
2024-02-07
⏱13:ー3ー中国政府「知らない」“中国のサイバー攻撃で外務省機密情報漏洩”報道。~No.40 
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2023-02-25
⏱14:ー1ー中国共産党尖閣諸島の次に沖ノ鳥島小笠原諸島を狙っている。平和ぼけの日本人。~No.41No.42No.43 
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2023-03-01
⏱15:ー1ー日本人は異質で巨大な隣国中国の事をどれくらい知っていますか?~No.44No.45No.46 
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2023-03-02
⏱16:ー1ー中国共産党の台湾有事で「沖縄が第二のウクライナになる」可能性も。~No.47No.48No.49 
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2023-03-19
⏱17:ー1ー道を尋ねてきた外国人はスパイだった。盗まれる日本の普通の企業の普通の技術。~No.50No.51No.52 
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2023-05-06
⏱18:ー1ー中国共産党の反スパイ法の標的は日本・日本人である。~No.53   
2023-08-22
⏱18:ー2ー中国共産党公安調査庁接触する民間人をスパイとして逮捕する。~No.54 
2023-12-18
⏱18:ー3ー日本人帰国急げ!反スパイ法改正、強まる中国の「密告監視」社会。~No.55 
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2023-05-09
⏱19:ー1ーChatGPTの歴史データは左派系メディアがインプットした自虐史の情報であった。~No.56No.57No.58 
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2023-05-12
⏱20:ー1ーステルス侵略。中国共産党日本教育界浸透工作。孔子学院。~No.59 
2023-05-18
⏱20:ー2ー国内13大学が「中国政府の宣伝工作拠点」に?“孔子学院”の危険な実態。~No.60 
2024-02-05
⏱20:ー3・Aー日本のエリート学生が「まるで中国政府のスポークスパーソン」~No.61 
2024-02-26
⏱20:ー3・Bー中国共産党学習院内にチャイナスクールを創設しようといている。~No.61 
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2023-05-26
⏱21:ー1ー中国共産党による日本の公的医療保険社会福祉制度破滅計画。~No.62No.63 
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2023-08-08
⏱22:ー1ー中国軍が日本の防衛関連“最高機密網”に侵入している。~No.64 
2023-08-19
⏱22:ー2・Aー中国共産党による日本の近代史で最も損害の大きいハッキング。~No.65 
2023-08-31
⏱22:ー2・Bー日本の防衛機密は中国にダダ漏れアメリアが警戒する日本の情報漏洩。~No.65 
2023-11-15
⏱22:ー2・Cー中国背景の刺客「ブラックテック」。支社・子会社から機密情報を狙い撃つ「槍」。~No.65 
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2023-08-09
⏱23:ー1ー日本は中国と断絶しても耐えられる経済体制を築け。~No.66No.67 
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2023-08-17
⏱24:ー1ー中国人に買われる北海道のリゾートに沖縄の離島。『荀子』の「兵不血刃」~No.68 
2023-11-07
⏱24:ー2・Aーなぜ中国共産党青森県の土地を「爆買い」しているのか。~No.69 
2023-11-17
⏱24:ー2・Bー中国人が日本の水源地や農地取得を買い漁っている。~No.69 
2023-11-18
⏱24:ー2・Cー中国人の《日本の土地買い占め》と日本の食料問題。意外な現実。~No.69 
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2023-08-18
⏱25:ー1ー国土を売り渡す日本は外国人移民に土地を渡して滅亡したハワイ王国の二の舞。~No.70 
2024-02-09
⏱25:ー2ー外資の土地買収に法規制に首相は消極的姿勢。~No.71 
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2023-08-21
⏱26:ー1ー『中国の情報侵略』。日本における中国共産党の情報工作・影響力工作の脅威。~No.72No.73 
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2023-08-25
⏱27:ー1ー外資に買われる日本の国土「サイレント買収」に手を貸す金融機関の責任。~No.74 
2024-02-14
⏱27:ー2・Aー外国人からの問い合わせが殺到…買われる「日本の不動産と企業」。~No.75 
2024-02-20
⏱27:ー2・Bー中国人富裕層の爆買いは「日本の不動産」。~No.75 
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2023-09-05
⏱28:ー1ーアジアの海で暗躍する“中国共産党海上民兵(偽装漁民)”そして日本近海での脅威。~No.76No.77 
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2023-09-21
⏱29:ー1ー日本の街中で「抗日愛国歌」を熱唱する中国人留学生の男性。~No.78No.79 
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2023-10-05
⏱30:ー1ー移住してくる中国人富裕層は日本に溶け込む気は一切ナシ。~No.80No.81 
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2023-10-17
⏱31:ー1ー東京・豊洲が新たなチャイナタウンに。~No.82 
2023-10-18
⏱31:ー2ー中国人移民であふれかえる人口激減する日本の未来。~No.83 
2024-03-25
⏱31:ー3ー足立区はチャイナタウン化。隠れれた中国人の民族移動。~No.84 
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2023-12-05
⏱32:ー1ー中国スパイは戦慄手口で市民と留学生を手足として利用している。~No.85 
2024-01-17
⏱32:ー2ー中国人の民間人スパイによる情報持ち出し事件相次ぐ。~No.86 
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2023-12-12
⏱33:ー1ー中国共産党日中友好を隠れ蓑にして日本の宗教界を侵蝕している。~No.87No.88 
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2024-01-21
⏱34:ー1ー中国の世論やSNSは日本への「核攻撃」を支持している。~No.89No.90 
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2024-01-27
⏱35:ー1ー知らないうちに日本の若者たちが住む家の大家は中国人。~No.91 
2024-01-30
⏱35:ー2ー京都の美しいイメージ薄れる、現地の人々は「脱出」、代わりに中国人が続々増えてる。~No.92 
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2024-02-17
⏱36:ー1ー中国企業が日本の自治体を装って「親中反米サイト」を次々と立ち上げている。~No.93No.94 
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2024-03-09
⏱37:ー1ー中国のSNSで拡散される対日悪質デマ。京都の門跡寺院の土地が「中国で売却」。~No.95No.96 
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2024-03-24
⏱38:ー1ー中国資本の再エネ事業認定の青森。盲点となる「地上権」の怖さ。~No.97 
2024-04-01
⏱38:ー2・Aー後絶たない太陽光発電巡るトラブル。政府内に中国配慮、再生エネに中国の影。~No.98 
2024-04-04
⏱38:ー2・Bー再エネと中国の影。国際送電網構想は国を売る話だ。~No.98 
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2024-03-30
⏱39:ー1ー【中国企業ロゴ問題】日本企業に潜む「中国スパイ」驚愕の実態。~No.99No.100 
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2023-01-19
🎷🎷92:─5・F─日本政府は中国共産党の非公式警察署に大甘。中国の日本ステルス侵略。~No.389 
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2022-10-24
🚩24¦─1─中国共産党の陰謀。「見えない日本侵略」が静かに進行している。~No.156No.157No.158 
2022-11-01
🚩24¦─2─中国共産党系上海電力日本は日本侵略の先兵である。~No.159No.160No.161 
2022-11-09
🚩24¦─3─中国共産党中国企業が日本の太陽光発電・インフラ整備を食い荒らす。~No.162No.163No.164 
2023-01-03
🚩24¦─4─東京都の新築の太陽光パネル義務化で税金が中国共産党に流れる。~No.165No.166No.167 
2023-01-18
🚩24¦─5─中国共産党の日本に対するステルス侵略。 ~No.168No.169No.170 
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 日本人は、2割が善人で、3割が悪人で、5割がどっち付かずの中途半端で付和雷同する。
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 日本民族日本人と日本国民日本人とは違う。
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 現代の日本人は、民族的な歴史力・文化力・伝統力・宗教力がない為に、歴史が嫌いであり、日本民族の歴史が理解できないし、それ故に日本民族の歴史を学ぼうとはしない。
 特に、戦後民主主義教育を受けた超エリート層の高学歴な知的エリートや進歩的インテリにその傾向が強い。
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 戦前までの日本民族日本人は、歴史常識としてイデオロギー侵略の共産主義と宗教侵略のキリスト教を知っていただけにそうした外国勢力を嫌っていた。
何故か、それは日本人の共産主義者無政府主義者テロリストとキリスト教朝鮮人テロリストが昭和天皇や皇族を惨殺する為につけ狙っていたという、正しい歴史的事実を知っていたからである。
 現代日本の左派系歴史教育とリベラル系メディア報道は、正当史観に基づく歴史的事実を意図的に消し去っている。
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 日本国は、皇室を護る不敬罪・大逆罪や国家を守る治安維持法で、大正時代から戦前・戦中にかけて日本の中に潜んで暗躍している反宗教無神論・反天皇反民族反日的な共産主義者を取り締まり、イデオロギー弾圧を行っていた。
 GHQは、皇室を護る不敬罪・大逆罪や国家を守る治安維持法を廃止し、天皇制度を廃止し皇室を消滅させるべく公職追放の対象者である数十万人の国家主義者・軍国主義者の中に天皇信奉者・民族主義者・愛国主義者を含めるように命じ、その穴埋めに国内外で潜伏していた反宗教無神論・反天皇反民族反日マルクス主義者や共産主義者を公職に就け権力を与えた。
 GHQの対日占領政策を法律としてまとめたのが日本国憲法であり、将来において皇室を消滅させる為に法律化されたのが「民族神話の消滅」「華族制廃止=皇室の藩屏廃止」「皇籍剥奪=皇族追放」「新制皇室典範」「皇室財産没収=皇室経済法」などであった。
 護憲派の真の目的はそこにある。
 敗戦利得者とは、マルクス主義者や共産主義者の事であり、その継承者が現代日本の超エリート層と言われる高学歴の政治的エリートと進歩的インテリ達である。
 朝鮮戦争前後にレッドパージされたのは、日本共産党の一部とその同調者だけであり、左派系敗戦利得者はリベラル系敗戦利得者の中に潜り込んで今日に至っている。
 その正体が、中国共産党に忖度する親中派媚中派や親韓国派・親北朝鮮派であり、その一部が保守派にも存在する。
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 リベラル左派全体主義者とは、日本の国益を毀損し国民の安全を脅かす親中派媚中派、反米派・反安保派・在日米軍基地反対派、護憲派・反自衛隊派、反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人達、その他である。
 彼らの主職業が、学者・教育者、メディア業界人とメディアで活動する教養人・知識人・専門家などである。
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 ソ連コミンテルンは、昭和7(1932)年に日本共産党に対し32年テーゼ「日本に於ける情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ」を送った。
 「帝国主義戦争の内乱への転嫁を目標とする日本共産党」に、暴力革命勝利の為の「統一戦線戦術」を命じた。
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 旧陸軍大将・今村均氏は、中国共産党が60年安保で荒れる日本の日教組日本共産党、反天皇反民族反日的日本人らに対して日本転覆のカギは「皇室と神社とより隔離」にあるとの指令を出した事を公表した。
 「中共の対日工作員である陳宇氏は、我が共産党員である日教組の幹部である赤津益三氏に対し、暗号電報により、6月1日『われわれは、この度の諸君の勇敢なる革新運動に敬意を表する。しかし貴国の革新は、民族をして、皇室と神社とより隔離せしめない限り、その実現は至難と思う』というような指令を打電した」(『修親』昭和41年1月号)。
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 戦後日本を混乱させていた左派系イデオロギー闘争は、大正時代から高学歴な政治的エリートや進歩的インテリの間に浸透していた反宗教無神論マルクス主義共産主義が原因であった。
 反天皇反民族反日的日本人達は、ソ連コミンテルンからの指示を受け、中国共産党からの協力・支援を得、国際的共産主義勢力と連携して人民革命を起こして天皇制度を廃絶し皇室を根絶やしにするべく策動していた。
 彼等にとって、数万年前からの民族的な歴史・文化・伝統・宗教・神話には興味がなくむしろ唾棄すべき「諸悪の根源」に過ぎなかった。
 それ故に、彼らは宗教を滅ぼすべき諸悪の根源として社会、政治、教育など表舞台から排除する政教分離、教教分離を主張している。
 彼等のイデオロギーDNAは、教育と報道で、現代日本の闇に、現代日本人の心に刻み込まれている。
 その象徴が、イデオロギーで作成された憲法・法律を根拠とする、非民族神話、非崇拝宗教、非血筋・非血統の非家世襲万世一系を排除した女系母系天皇制度である。
 現代日本の国民世論の90%近くが、歴史ある正統性の男系父系天皇制から歴史なき正当性の女系母系天皇制度への制度変更を要求している。
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 1847(弘化4)年 マルクスエンゲルスは、プロレタリア革命を広める為に共産主義者同盟の綱領を起草して、共産党宣言を行った。
 マルクス主義社会主義共産主義は、歴史は浅く、実績や功績そして貢献がない、反宗教無神論の新しいイデオロギーである。
 極左組織フランクフルト学派の哲学者達は、1930年代後半にアメリカに亡命した。
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 昭和天皇肖像画の写真を燃やす動画が日本の現代アートに、賛成する日本人が多数で、反対する日本人は少数であった。
 昭和天皇は、歴代天皇の中で最も日本人に嫌われている天皇である。
2020-02-18
🦲4〕─18─表現の自由。日本の現代アートは「人の写真(例えば皇族の写真)を燃やす」こと。〜No.19  
2020-11-07
🦲4〕─21─あいちトリエンナーレ2019。愛知県知事リコール運動敗北。〜No.22 
2021-10-14
🦲4〕─24─昭和天皇肖像燃やす動画と「表現の不自由展かんさい2021」。〜No.25 
 韓国・北朝鮮中国共産党アメリカ、ロシア、その他、多くの国々は昭和天皇ヒトラーと同罪の非人道的戦争犯罪と認めている。
 アメリカの一部では、昭和天皇が住んでいる東京・皇居の上に原爆を投下して焼き殺す事を望んでいた。
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 歴史的事実として、古代から、日本は被害者であり、中国や朝鮮は加害者であった。
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 日本の戦争は、外国からの日本侵略と天皇殺害に対する合法的正当防衛としての積極的自衛戦争であった。
 自衛とは、ロシアの軍事侵略、キリスト教の宗教侵略、アメリカの軍事侵略、ソ連コミンテルン中国共産党によるイデオロギー侵略であった。
 そして、日本人共産主義者テロリストとキリスト教朝鮮人テロリストによる昭和天皇と皇族の暗殺失敗と、大陸系渡来人の東漢直駒(やまとのあやのあたいこま)による第32代崇峻天皇を暗殺である。
   ・   ・   ・   
 日本民族にとって、中国人と朝鮮人天皇殺し・神殺し・仏殺しの、冒してはならい穢してはならない尊き存在に対する「畏れ」を知らない、バチ当たりな、心が穢れた非人間であった。
 例えれば、イエス・キリストを殺したユダヤ人である。
 それ故に、日本は中国と朝鮮に対して偏見を持ち差別してきた。
 ユダヤ人のイエス・キリスト殺しは、聖書における信仰宗教であった。
 渡来人(外国人移民)の第32代崇峻天皇暗殺は、歴史的事実である。
 日本民族は、命を捨てても天皇を助け皇室を護ろうとするが、決して天皇を殺し皇室を滅ぼそうとはしない。
 歴史的事実として、権力闘争・政争で、天皇に即位する前の皇族は殺害され天皇を退位した上皇法皇島流しにあったが、日本民族日本人によって殺された天皇は誰もいない。
   ・   ・   ・   
 古代から北九州や西中国地方には、日本天皇への忠誠を拒絶し反旗を翻し日本国から独立する為に、中国大陸や朝鮮半島の敵日勢力と手を組み軍事支援を得て天皇に対して反乱を起こそうと企む反ヤマト王権勢力が存在していた。
 ヤマト王権は、国内外に数多くの敵と戦いながら日本統一を行い、天皇の下で日本を一つにまとめいた。
 天皇制度国家日本を取り巻く環境は、昔も現代も同じで、むしろ現代の方が悪化している。
 日本は、古代と同じように中国(中国共産党)、韓国・北朝鮮そしてそこに現代ではロシアが加わった4か国対日包囲網の中に存在している。
 そして、国内外に反天皇反民族反日的日本人達が暗躍している、彼らはマルクス主義者(共産主義者)とキリスト教徒、その他である。
   ・   ・   ・   
 親日・知日は、古朝鮮百済高句麗、古新羅渤海
 反日・敵日・侮日は、統一新羅、高麗、李氏朝鮮大韓帝国、韓国・北朝鮮
 韓国は反日派・侮日派であり、北朝鮮は敵日派・嫌日派である。
 日本人にとって朝鮮人とは、信用・信頼できる友・友人ではなく、頼もしい親友ではなく、命を預けて共の戦って生きる戦友でもなかった。
 いつ何時、寝首を掻きに来るか判らない、安心しているといきなり後ろから突然襲ってくる、油断も隙もない敵であった。
   ・   ・   ・   
 日本に逃れてきた朝鮮半島の難民や移民達には、帰化人と渡来人の二種類がいた。
 帰化人は、天皇に忠誠を誓い、日本国の為に働いた。
 渡来人は、天皇への忠誠を拒否し、日本国の為ではなく自分の利益の為に働いた。
   ・   ・   ・   
 日本人の朝鮮人や中国人に対する偏見や差別はここから始まっている。
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 大陸系渡来人の東漢直駒(やまとのあやのあたいこま)は、第32代崇峻天皇を暗殺した。
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 663年 唐は、白村江で日本軍を破り、日本侵略の為に山東半島などに大船団を終結させた。
 愛国者大伴部博麻は、白村江の戦いで捕虜となって唐に連れて行かれ、唐軍の日本侵略情報を日本に知らせる為に自分を奴隷に売って資金を作り、唐に残っていた遣唐使に渡して急ぎ帰国させた。
 天智天皇は、唐軍の侵略に備えて北九州から瀬戸内海にかけて水城(みずき)を築き、全国から防人を集めて配置し、万全な防備体制を固めた。
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 668年 草薙剣盗難事件。新羅の僧沙門道行は、尾張熱田神宮に祀られた御神体である「草薙剣」(三種の神器の一つ)を盗んで新羅に逃げ帰ろうとした所を捕らえられた。
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 672年 壬申の乱天武天皇の反唐派(反中派)・保守派は、近江朝廷を滅ぼし、大友皇子を自害に追い込み(追謚・弘文天皇)、親唐派(親中派)を政治の中枢から追放した。
 「大友王子とその周辺の五大官、そしてブレインの亡命百済人のみによって運営されていた近江朝廷は、急速に親唐外交路線へと傾斜していき、対新羅戦用の徴兵を急いだ」(倉本一宏『内戦の日本古代史』、講談社
 生き残った親唐派(親中派)の日本人や渡来人達は、地方ヘと逃げて土着した。
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 668年~780年 新羅は、朝貢の為に遣日本使を30回以上送った。
 新羅は、対唐(中国)政策として日本天皇に臣下の礼をとって忠誠を誓ったが、それは本心ではなくウソであった。
 つまり、朝鮮半島には信用・信頼、信義・道義など存在しない。
 日本にとって朝鮮は、親日・知日ではなく友・友人、親友、戦友にもならず、反日・敵日・侮日として油断も隙もない恐ろしい「寝首を掻きにくる敵」であった。
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 724年~749年 聖武天皇の御代では、日本各地で自然災害と西国で反乱が多発し、夥しい人々が犠牲となった。
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 764年 藤原仲麻呂の乱帰化人対渡来人の攻防。
 親唐派の藤原仲麻呂は、新羅討伐を計画して軍備を整えていた。
 孝謙上皇(女帝)は、唐から帰国した吉備真備坂上氏など帰化人軍事勢力らと図って藤原仲麻呂を滅ぼした。
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 811(弘仁2)年 弘仁新羅の賊。新羅船3隻は、新羅海賊船団20隻以上を手引きして対馬を襲撃した。
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 813年 第52代嵯峨天皇新羅の漁民と海賊の船団110人は、肥前の五島などに上陸して襲撃し、島民100人以上を殺害し、日本人を拉致して行った。
 五島の島民は、新羅人9名を殺し、多くを捕らえて役所に突き出した。
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 820年 弘仁新羅の乱。東国・関東には半島から逃げて来た移民・難民が多数住んでいた。
 天皇への忠誠を拒否した新羅系渡来人700人以上は、駿河遠江の2カ国で分離独立の反乱を起こした。
 が計画的な反乱ではなかったので、朝鮮半島の統一新羅は動かず日本を侵略しなかった。
 同様に、日本各地に定住していた新羅系渡来人や百済帰化人・高句麗帰化人も反乱に同調せず、日本を揺るがす内乱・内戦に発展しなかった。
 834年 日本人百姓は、偏見と差別、新羅系渡来人への憎悪から武器を持って新羅村を襲撃した。
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 869年 貞観の入寇。新羅の海賊。
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 870年 太宰少弐・藤原元利麻呂は、「新羅と通謀して謀反を企てている」との告発で捕縛された。
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 893(寛平5年)および 寛平の韓寇。新羅の海賊は熊本、長崎、壱岐対馬を侵略。
 894年9月 唐の将軍を加えた新羅船100隻、2,500人が、対馬を襲撃した。 対馬の文屋義友は約500人の手兵で迎え撃ち、敵の大将を含む302人を撃ち取った。 捕虜となった新羅人の自白「朝鮮半島は不作により人民は飢えに苦しみ、治安が悪化していたため〝王の命令により〟襲撃した」
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 898年と899年に、大規模な反天皇武装蜂起を起こした。さらに各地で、幾つかの反日暴動を起こしていた。
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 906年 延喜の新羅の賊。
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 935年 統一新羅は、高麗の王建によって滅ぼされた。
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 997(長徳3)年 長徳の入寇。高麗の海賊の侵略。
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 1019年 刀伊の入寇満州騎馬民族女真族による北九州侵略。
 『韓国人に不都合な半島の歴史』 著者 拳骨たくみ「太宰府が4月16日に送った報告書が『朝野群載』(巻20)に記載されている。
 その記述によると、彼らは畠を食いつくし、馬や牛、犬の肉まで食べたという。年寄りから子供らはみな惨殺され、壮年の男女400~500人は船に乗せられ拉致された。
 ……
 高麗海軍による攻撃を受ける最中、賊たちは日本人捕虜たちを殺したり、す巻きにして海に投げ込んだりした。
 高麗は日本人を救出し、300人余りが助かったと生存者の供述書に書かれているが、この時点で拉致された人々の80%近くが死亡していることがわかる。
 ……
 一方の日本は、高麗に対して不信の念を強くしていた。
 権大納言藤原実資は、『賊は刀伊ということだが、捕虜を尋問したところ『高麗国が刀伊を防ぐために自分たちを派遣したが、刀伊に捕縛された』と答えている。数千もの賊がいて、なぜ捕まったのが高麗人だけなのか。賊は高麗人が嘘をついて刀伊人であるとしているのではないか』との見解を示した(『小右記』)。
 この不信感には先述したように、かつて新羅による海賊行為がしばしば見受けられたことで、裏で高麗が糸をひいているのではないかと考えられたからに他ならない。
 これらの事例からも、日本が韓国を古来から尊敬していたなどという話は、まったくの架空であることがわかるだろう。
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 文永の役(1274年)と弘安の役(1281年) 元寇。元(中国)・高麗・旧南宋連合軍による日本侵略。
 高麗軍は、日本人を虐殺し、子供約300人を強制連行し戦利品として忠烈王に献上した。
 日本人の子供たちは奴隷にされ、生きて日本に帰る事はなく異国で死んだ。
 捕らえた捕虜で、元南宋人(中国人)は助けたが、蒙古人や高麗人は殺した。
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 虐殺から生き残った対馬壱岐・北九州の住民は復讐で怒り狂い、前期倭寇となって報復として高麗(朝鮮)や元・明(中国)を荒らし回り殺害・強奪・強制連行を行った。
 前期倭寇が行った残虐行為は、「目には目を、歯には歯を」の「相手の仕打ちに対して同様の仕打ちで対応する」という合法的正当行為であった。
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 1392年 李成桂は、主君の高麗王を裏切って殺害し、高麗王族を根絶やしにする為に女子供まで容赦なく虐殺して、主家の高麗王朝を滅ぼして半島を統一した。
 李成桂は、明帝皇帝に臣下を誓い、明国の属国になり、半島に於ける正当な唯一の支配者・統治者と認められ、その証として「朝鮮」という国名と民族名を下賜された。
 この後、独立国君主でない朝鮮国王は、新たに国王に即位する為には明国皇帝からの認可が必要とされ、明国からの皇帝勅使一行を王都の城門前まで出向き土下座して迎えた。
 朝鮮の小中華思想では、中華皇帝によって正当性を認められた朝鮮人を上位者とし、正当性を認められていない日本人を下位者とし、その偏見で日本人を野蛮人と軽蔑し見下して差別した。
 歴史的事実として、人種・民族・部族に対する偏見・軽蔑・差別・迫害・弾圧・虐殺において、最も激しいのは中国であり、次ぎに朝鮮で、日本は東アジアで最も少ない。
 朝鮮人や中国人は、性悪説として、気が強く傲慢で、嘘をつき人をよく騙す。
 日本人は、性善説で、気が弱くお人好しで、嘘をつかず人に騙されやすい。
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 1405年~1433年 明の永楽帝イスラム教徒で宦官の鄭和は、大艦隊を率いて南海遠征を行った。
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 1419年 応永の外寇世宗大王李氏朝鮮軍による対馬侵略。
 朝鮮軍、227隻、1万7,285人。
 島民114人を虐殺し、民家1,939戸を焼いた。
 対馬守護代宗貞盛は反撃し、朝鮮軍2,500人(一説では3,700人)を撃ち取り、日本側の戦死者は123人。
 朝鮮軍は、台風を恐れて全軍撤退し、事実上の敗走であった。
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 1428年 世宗大王は、日本からコメ作りや水車の製造など多くの事を学んだ。
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 後期倭寇は、対馬壱岐・北九州などに拠点を持っていたが、日本人は1割以下で、大半が中国人・朝鮮人南蛮人であった。
 日本人は、大陸や東南アジアとの正当な合法的交易で利益を上げていて、人が嫌う危険な海賊行為=倭寇で荒稼ぎするほど物好きではなかった。
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 歴史的事実として、日本国内には中国や朝鮮のような血に飢えた盗賊・野盗・山賊・海賊のような兇悪な犯罪集団は少なかった。
 黒沢明監督の映画「七人の侍」の世界が日本の乱世であった。
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