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2024年9月5日 MicrosoftStartニュース 東京新聞「「沖縄を日本の領土と認めない」と揺さぶりか 中国の国立大学が「琉球研究センター」設立を計画
【北京=河北彬光】中国・遼寧省大連市の国立大学が、沖縄を巡る研究を目的とした「琉球研究センター」の設立を計画していることが分かった。設立されれば中国の大学で初めてとみられる。日本が台湾有事を巡り中国をけん制しているのに対抗し、沖縄を持ち出すことで日本を揺さぶる狙いがありそうだ。
「沖縄を日本の領土と認めない」と揺さぶりか 中国の国立大学が「琉球研究センター」設立を計画
設立を計画しているのは大連海事大。大学は1日、北京大や復旦大などの専門家20人余を招き、設立準備の会合を兼ねた研究討論会を開いた。香港紙・星島日報によると、出席した北京大の教授は「『琉球問題』を明確な研究対象とし、学問として位置付け、国際的な影響力を高めるべきだ」と発言した。
大連海事大は東京新聞の取材に、センターの設立を計画していることを認めた。ただ具体的な設立時期などは「各方面と調整が必要」として現時点で決まっていないとした。
中国共産党の機関紙・人民日報は昨年6月、習近平(しゅうきんぺい)国家主席がかつてトップを務めた福建省福州市に関し「琉球との交流が深かった」と発言したと掲載。これ以降、政府の研究機関が歴史的に沖縄は中国との結び付きが強いとして日本の領有権を疑問視する論文を発表するなど、世論形成を狙ったとみられる言論が相次いでいる。
中国は台湾を巡る情勢を「内政問題」と位置づけ、日本が米国とともに中国の軍事行動抑止に向けた動きを強めていることに反発している。星島日報はセンター設立の動きに関し、日本が台湾問題に介入しているとして「中国は『琉球』のカードを切ることができる。沖縄を日本の領土と認めないことで、日本をけん制できるだろう」と解説した。
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9月6日 YAHOO!JAPANニュース 八重山日報「【視点】民主主義への脅威と八重山
民主主義は世界で圧迫を受け、衰退の危機にさらされている。最近の国際情勢を見ると、そう受け取らざるを得ない。
南米ベネズエラでは7月の大統領選で、強権色を強めるマドゥロ大統領が選挙結果の詳細を公表しないまま、一方的に自らの当選を発表した。
不正選挙の内部告発も飛び出し、野党候補は独自集計で勝利を宣言した。だがマドゥロ氏はこれを認めず、野党候補の逮捕状を取る事態に至っている。
米国などは野党候補の主張を支持し、マドゥロ氏に選挙結果の詳細を公表するよう求めているが、マドゥロ氏側は応じていない。
ベネズエラでは2018年の大統領選でもマドゥロ氏の当選に国内外から疑義が呈されている。国際社会の憂慮は当然だ。
マドゥロ政権は反米色が強く、中国、ロシア、北朝鮮といった強権的な国家との関係を強めている。世界では民主主義国家と独裁国家の分断が進む一方だ。
日本人は民主主義を世界の常識だと思いがちだが、国外を見れば、ベネズエラのように選挙が形骸化したり、選挙結果が為政者の都合のいいように操作されている事例はいくらでもある。
香港では中国返還後、民主化運動が公然と弾圧されるようになった。2020年には「香港国家安全維持法」が成立し、民主活動家やメディア関係者の拘束、起訴が日常茶飯事のように報道されている。
中国、香港にも形式的な選挙はあるが、政府が認めた人物しか立候補できない仕組みになっており、民主主義とはほど遠い。
現代の世界では、民主主義はむしろ一部の国の国民だけが享受する特権ではないかとさえ思えてくる。米人権団体フリーダムハウスのレポートによると、2023年、民主主義は52カ国で後退し、改善が見られたのは21カ国にとどまったという。世界の自由度は18年連続で低下したと指摘している。
八重山の周辺でも民主主義の危機が迫っている。ほかでもない台湾有事の懸念がそれだ。
中国は「台湾統一」を「国内問題」と主張し、日本でも「台湾有事がなぜ日本有事なのか」と台湾問題への不関与を訴える声が根強い。だが米国などが中国の台湾侵攻を座視できないのは、中国が台湾の民主主義体制の破壊を企図しているからだ。
八重山では「台湾有事が起これば巻き込まれる」という住民の懸念が大きくクローズアップされる。だが「住民さえ巻き込まれなければ、台湾や、台湾の民主主義がどうなってもいいのか」という問いかけにも、胸に手を当ててみる必要があるだろう。民主主義の価値観は、沖縄県民や八重山住民にとっても大切なものだ。
また、八重山の目前に中国共産党政権に組み込まれた台湾が誕生することは、私たちにとって脅威でしかない。
台湾から110㌔の距離にある与那国町の糸数健一町長は、米国笹川平和財団などの招きで訪米し、米政府関係者などに中国をにらんだ南西諸島の防衛強化や、台湾侵攻の抑止を訴えた。世界で民主主義への危機が迫っている今だからこそ、八重山への国際的注目も高まっている。
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9月5日 YAHOO!JAPANニュース 現代ビジネス「「戦争ができる国」に変わりつつある日本で、新聞記者にできることはあるのか
(左)酒井聡平氏、(右)三浦英之氏
日本(人)とは何か、あの戦争は何だったのか――『五色の虹』『牙』『太陽の子』といった上質なノンフィクション作品を通じて大きな問いと格闘してきた朝日新聞記者でルポライターの三浦英之氏。最新作の『涙にも国籍はあるのでしょうか』では、誰も書かなかった、把握してこなかった東日本大震災での外国人犠牲者の実態に迫った。
【写真】日本兵1万人が行方不明、「硫黄島の驚きの光景…」
なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか――民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸』でデビューを果たした北海道新聞記者の酒井聡平氏。同書は現在12刷とロングセラーとなっている。
ふたりの新聞記者・ノンフィクションの書き手が、この時代にどう戦争を伝えるか、新聞記者に何ができるのか、新聞記者のノンフィクションはなぜ読まれないのか……縦横に語る。
(撮影:三浦咲恵)
『散るぞ悲しき』に続く『硫黄島上陸』は類書なき本
三浦酒井さんが書いた『硫黄島上陸』は刊行後、早い時期に読みました。正直、「やられたな」という印象と、「ついに出たか」という複雑な感想を抱きました。
僕が長らく追求し続けているテーマは「日本とは何か、日本人とは何か」です。そこには当然、「あの戦争は何だったのか」も含まれていて、日本の近現代史についても、精力的に取材を続けています。
実を言うと、僕もずっと酒井さんが取材した硫黄島が気になっていたんです。でも、取材に踏み切れなかった。大きな理由は、梯久美子さんの『散るぞ悲しき』という本が2006年に出版されたことでした。その作品の衝撃があまりに大きかった。栗林中将を中心とした人間の物語であり、時代背景も精密に描かれていて、硫黄島の戦いが何を意味していたのか、読者の中にスッと入ってくる。文章はうまいし、史実も素晴らしい。新しいファクトも含まれていた。それで「ああ、硫黄島はもう無理だな」と思ってしまったんです。これを超える作品は20年、30年は出てこないだろう、と。
しかし『硫黄島上陸』を読んで「なるほどなあ」と思いました。梯さんの場合、栗林中将の人間性に焦点を当て、優れた記録作家としての能力と史料を用いて素晴らしいノンフィクションを構築しています。一方、酒井さんの本はルポルタージュを主軸にし、硫黄島という難しいテーマにしっかりと一人称で取り組んでいて、類書がない本を書かれたなと思いました。正直言って、僕にはできなかったと思います。
新聞記者の文体はノンフィクションでは通用しない
酒井実はこの本を書き始めた時期に、僕は三浦さんの『太陽の子』を読みました。一人称ノンフィクションで、徹底的に奥の奥まで行く。その行程を読者も一緒に連れて行くような流れなんですよね。これは凄い臨場感だなあと。大いに刺激を受けました。
三浦僕がよく使う言葉の一つに「ファクト・ファインディングの過程を見せる」という表現があります。
新聞記事の場合、最初に結論が示され、その後に理由や根拠が続く。これは読者が情報を素早く入手できるために考案された新聞記事のスタイルです。でも、ノンフィクションには適さない。僕のノンフィクションの場合、まず大きな謎や疑問を提示し、結論を発見するまでの過程を――つまりファクト・ファインディングの過程を――丁寧に示していく。そこには発見だけなく失敗や葛藤も含まれている。そういう紆余曲折の末に結論を示すことで、読者は自らも取材して結論を導き出したような「ノンフィクション体験」を味わえるのではないかと思っています。
僕らは戦争世代に質問できた最後の世代
酒井三浦さんのテーマの一つは「あの戦争は何だったか」なんですね。
三浦ええ。僕は戦争を巡っては3つの世代があると思っています。第1世代は、全員が戦争を体験している世代。第2世代は、自分は体験していないけど、戦争体験者が身近にいる世代。第3世代は、身近に戦争体験者がいない世代です。僕や酒井さんはつまり、第2世代の最後なんです。そしてこれから、実際に戦争体験した人から話を聞くことができない、第3世代に入っていく。
僕たち第2世代は、第3世代に何を引き継げるのか。第3世代になると、たとえば新聞で戦争に関する記事を書いても、「そこは違う」「実際にそんな状況ではなかった」と直接言ってくる当事者がいなくなるので、どうしてもフィクションが入り込みやすくなっていく。戦争をテーマにしたゲームやアニメーションなども多く出てくる中で、「あの戦争」の記憶がしっかりと伝わっていかないのではないかという懸念があります。では、第1世代と接した僕たちには何ができるのかと考えたときに、酒井さんが今回果たした仕事というのは、すごく貴重だなと思うんですね。
第2世代と、第3世代の大きな違いは、質問ができるかどうか。文字や映像として残っているけど、第3世代は実際、第1世代の声を聞けない。手紙とか記録に残すとき、割と上辺なところを残すじゃないですか。でも実際、本音はどうだったんですか、と第3世代は質問ができないんです。僕らはそれができた最後の世代なんです。
酒井さんは今回の仕事を通じて、まさにいろんな戦争体験者を取材して彼らの言葉を残しているけれど、第3世代にどんな教訓を引き継げると思いますか。
これからの戦争報道と「戦争被害受忍論」の危機感
酒井第3世代にとっては、先の大戦は完全に過去の歴史なんです。我々の世代の日清戦争なのかな。僕が今回、『硫黄島上陸』を書くのにすごく意識したのは、先の大戦は過去の話じゃない、今も戦争はまだ終わっていないという事実です。
かの戦争は現在進行形であり、未来にも繋がっている。硫黄島を含む海外戦没者240万人のうち110万人が今も異郷の地に置き去りにされたままです。国内においても、空襲で負傷した民間人の救済など戦後未処理問題が残されています。終戦はあくまで戦闘の終了に過ぎず、戦禍は今も続いているんです。僕が発信していきたいのは、こうした今であり、未来の話です。先の大戦を知ることは、未来を知ることなんです。
というのは「戦争被害受忍論」ってあるじゃないですか。戦後補償裁判で、空襲の被災者が国に補償を求めても、司法の論理としては、この受忍論が壁となった。あの戦争で国民は皆、等しく苦労したんだから、等しく我慢しましょうという論理がまかり通ってしまっている。
硫黄島もそうです。戦没者の家族の元に遺骨が返ってこない。強制疎開で本土に送られた旧島民と子孫は今も硫黄島への自由な帰郷が認められない。「遺骨を返してくれ」「旧島民を島に帰してくれ」と言っても解決に至らない根底の一つに、我慢しましょうよ、みんな苦労したんだから、という論理があるのだと僕は思う。
これはものすごく危険な論理ですよ。じゃあ今後、起きる新しい戦争でも、我々の子孫が戦禍に巻き込まれて国に救済を訴えても受忍論を持ち出されかねないわけですよ。「先の大戦でも救済しなかったのだから、あなたたちも我慢しましょう」となる。今こそ我々の世代が戦後未処理問題を解決しないと、戦災者が救われない未来が完成してしまう。だからこそ、その危険性を一人でも多くの国民に知ってもらえるような発信活動を今後していきたいと思っています。
虚実のジャッジなき時代の戦争ジャーナリズム
三浦これまでの戦争ノンフィクションというと、特に戦史になりがちでした。指揮官がどう動いたか、軍の幹部がどういうふうに判断し、どう戦って負けたのかとか、確かに威勢が良いし、物語として成立しやすいんです。
でも、実際にはほとんどの人が一兵卒として戦争に参加し、戦場で足をもがれたり、満足に食べられずに苦しみながら死んでいったりした。国が戦争を始めたら、ただ指令に従って、銃を持たされて戦いに行く、というのが普通の国民の末路だったわけです。そんな現実をちゃんと語り継いでいくことが最後の最後に戦争の抑止になると僕は信じています。戦争が始まれば、僕らは指揮官になるのではなく、兵隊になるのだと。でも今、そんな歯止めがどんどん外れて、日本が戦争ができる国になりつつある。
僕は新聞記者やジャーナリスト、ルポライターの最大の目的はただ一つ、この国に二度と戦争をさせないことだと信じています。そのためにこそ、僕らは「あの戦争」の記憶を繋いでいく。それは侵略の記憶でもあるし、被害の記憶でもある。その総論として、二度と戦争を起こしてはいけないということを伝えていく。
ただ、そのときに、第3世代にはうまく伝わらないかもしれない、ということを忘れないようにしたい。僕らの世代には「戦争をしちゃいけないぞ」とか「実は俺は人を殺したことがあるんだ」と語ってくれる人がいた。だから、戦争はやってはいけない、と身近に感じられた。でも、第3世代になると、体験者がいなくなる。書いたものが嘘か本当か、ジャッジする人がいなくなる。
そのためにも、良質なノンフィクション、良質なドキュメンタリーでも良いのですが、今、ちゃんと後世に残る、つまり時間を経ても手に取ってもらえるようなものを、しっかりと残しておかないといけない、と僕は考えています。
情報開示請求などで一次資料に目を向ける努力を
酒井今回の『硫黄島上陸』を執筆するにあたり、僕が目指したのは、10代に読んでもらえる本づくりでした。読みやすいように主語を入れ替えない一人称にしたのも、一人称として「僕」を選択したのも、全部、10代の方々の共感を得られないかな、という思いからです。高校生、大学生がお小遣いで買えるぐらいの価格の本にしたいというのにもこだわった。どうすれば、第3世代の方々に「戦争は終わっていない」「戦争を知ることは未来を知ることだ」と伝えられるかということは意識したんですよね。だから、さきほどの三浦さんの話はすごい共感しました。
今後の戦争報道についてはもう1点お話しします。数年前、社会学のシンポジウムを傍聴し、すごく心に残ったジャーナリズムに対する指摘がありました。いわゆる「8月ジャーナリズム」について、ある社会学者が言及したんですよね。新聞記者は毎年8月に近づくと、近くにいる戦争体験者のおじいちゃん、おばあちゃんのところに行って、その話を聴いて、それを発信するということを繰り返してきた。ただ、一方で戦後、特に戦勝国側で公開された機密文書がたくさんあって、そうした一次資料に目を向ける努力をジャーナリズムがしてきたかというと疑問が残る、という指摘でした。
それを受けて、僕がこの本で意識したのは、国に対する行政文書開示請求を徹底的にやるということ。それと米国側の機密解除文書にも怯まず調べ尽くすということでした。終戦から80年近くたち、終戦時20歳前後だった人は今や100歳前後です。第1世代の生の証言を聴くのが難しくなるのであれば、そういった機密解除文書などを探っていくという努力をますます尽くさなくてはならないと思っています。
三浦 英之(みうら・ひでゆき)
1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者、ルポライター。著書に『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』(第13回開高健ノンフィクション賞)、『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』(第22回新潮ドキュメント賞、第10回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞)など。最新作『涙にも国籍はあるのでしょうか』。現在、岩手県盛岡市在住。
酒井聡平(さかい・そうへい)
1976年、北海道生まれ。北海道新聞静内支局長。土日は「旧聞記者」を名乗り、戦争などの歴史を取材・発信する。政府派遣の遺骨収集団に参加するなどして硫黄島に4度渡った。2023年に出版した『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』で第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。現在、北海道日高郡新ひだか町在住。
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9月7日 YAHOO!JAPANニュース 読売新聞オンライン「中国・大連海事大が「琉球研究センター」の設立を計画…習近平・国家主席も沖縄に関心と報道
【瀋陽=出水翔太朗】香港紙・星島日報は、中国遼寧省にある大連海事大が沖縄関連の研究を目的とした「琉球研究センター」の設立を計画していると報じた。台湾有事を見据えて米国とともに備えを進める日本に対し、中国側が揺さぶりをかけている可能性がある。
【写真】習近平国家主席
同紙の3日の報道によると、大連海事大は1日、北京大や中国社会科学院などの専門家約20人を招き、センターの設立に向けた研究討論会を行った。討論会では、北京大教授が「『琉球問題』を明確な研究対象とし、国際的な影響力を強化すべきだ」と発言したと伝えた。
日本政府の尖閣国有化を受け、中国で対日強硬論が強まっていた2013年5月、沖縄の帰属について「中国に領有権がある」と示唆する研究者の論文を中国共産党機関紙・人民日報が掲載した。昨年6月には習近平(シージンピン)国家主席が「(福建省)福州で勤務していた際、琉球との交流の根源が深いと知った」と発言したと伝えており、沖縄への関心を高めているとされる。
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日本人の媚中派のエセ保守と反米派・反安保派・反自衛隊派のリベラル左派、過激派反天皇反民族反日的日本人達は、中国共産党の尖閣諸島・沖縄、沖ノ鳥島、北海道強奪計画に反対しないし、軍事力で中国共産党やロシアから国土を護る事に反対している。
彼らの最終目的は、日本国の消滅と日本民族の絶滅である。
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琉球独立派は、沖縄の中国領土化を目指している。
マルクス主義系メディアと教育は、中国共産党の対日政策を後押ししている。
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