♣:91─2─中国共産党・中国軍の日本への静かな侵略。〜No.532   @     

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 2017年4月号 正論「拉致、麻酔薬、歴史戦・・・
 中国の亡命外交官が明かした衝撃の事実  山岡鉄秀
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 拉致と強制送還、法輪功の弾圧
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 中国総領事館の役割 
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 中国人留学生ネットワーク
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 工作員の暗躍と監視される移民社会
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 無実の父が殺害された過去
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 日本に罪悪感えお持たせ続ける
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 国防動員法は機能するのか?
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 『中国の国防動員法は機能すると思うか?海外の中国人は共産党の命令に従って蜂起するか?』
 国防動員法とは、中国で2010年7月1日に施行された法律で、
 『中国が有事の際には、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など、あらゆる分野が政府の統制下に置かれる』とするもので、海外に住む中国人も対象となり、有事の際には中国軍に呼応して破壊活動や軍事活動を行わなくてはならない、と解釈されている。
 陳は国防動員法を重く受け止めているようだった。陳は言う。
 『日本でも豪州でも、中国籍のままの中国人は間違いなく従わなくてはならない。拒否すれば処刑されうるし、本国の家族も親せきが代わりに処刑されたり投獄されたりする可能性があるからだ』
 たとえ日本の永住権を持っていても、最初から工作目的で来ている人間は確実に破壊行為を実行するだろう。高度な人材であれば、単純な暴力行為ではなく、中枢システムの破壊など、巧妙なテロ攻撃を仕掛けてくる。その準備のために移民として潜伏する工作員が必ずいる。
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 その割合はその時が来るまで彼にもわからない。日本にいる中国人が、中国籍のままの人間の割合が高ければ、それだけ人民解放軍に呼応する人間が多いということだ。
 中共の文化侵略に注意せよ
 陳のメッセージには新たな警告も含まれていた。それは、中国共産党による、文化を使ったソフト侵略に気を付けろ、というものだ。その先兵が『孔子学院』という中共の国策文化センターだという。『孔子学院』とは、中国政府が海外の大学と提携し、中国の費用で『中国語を学び、中国文化」を普及させる』ことで中国との友好関係醸成を図る目的で設置される公的機関ということになっている。普通、提携する大学の名前を冠していて、『早稲田大学孔子学院』や『立命館大学孔子学院』など、日本でも14校ほどの大学が置いている。高校や中学校向けに『孔子学級』もある。
 一般の語学学校よりも安く中国語を学んだり、中国への留学もできたりするために、人気を博しているが、米国やカナダでは閉鎖する大学も出てきた。明らかに『中国のプロパガンダ機関』であることがわかってきたからである。中国にとって都合のいいことばかりを教える、ソフトな洗脳機関に過ぎない。これも海洋進出を図る軍事力強化と対になった中国共産党の世界戦略だ。しかし、必然的に言語の自由はなく、中国の人権問題やチベット問題について議論することはできない。また、いくつかの孔子学院の所在が、米国のシンクタンクや大使館に対する情報収集拠点となっているという嫌疑もsる。
 このようぬ、平時においてもあらゆる謀略と工作が行われているのが国際社会である。
 日本政府の移民政策を見て、中国共産党が『これで武力に拠らずに日本を征服できる』とほくそ笑んでいるのは間違いない。このような間接的侵略なら米国も阻止できないだろう。日本人のナイーブさにとことん付け込めば、日本は自壊する。日本人を倭人自治区として占領できれば、中国共産党のレゾンデートル(存在意義)は盤石だ。安倍首相と日本政府の耳に、陳用林の命がけのメッセージは届くだろうか?それとも、この日本を敵性覇権国家に最も都合よく差し出してしまうのだろうか?『乞うご期待』とは誰に向けた言葉だったのだろうか?
 中国人スパイと工作員の浸透は広く深い。それは移民を利用して拡大し続ける。表面的に平和的なデモや、わざわざ『当局の関与はない』と断言する報道に惑わされてはいけない。裏からスパイと工作員、表から歴史問題と、日本は戦略的に挟撃されているのだ。日本人はその現実を直視しなくてはならない」
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 2019年1月号 WiLL「これだから隣人になりたくない中国人 佐々木類
 五階から一階の仲間と大声で話す、子どもは上階の窓からかまわず小便・・・、マッ良いか!?冗談じゃない!!
 静かなる日本侵略
 2018年は米中対決が顕在化した年でした。もはやアメリカは党派を超えて中国の覇権に『ノー』を唱えています。
 アメリカだけではありません。『侵略』と言ってもいい中国のやり方、そして中国人の振る舞いに世界中が反旗を翻(ひるがえ)し始めました。
 では、中国は日本に対してどうなのか──この度上梓(じょうし)した『静かなる日本侵略』(ハート出版)では、徹底した現地取材でその実態を明らかにしました。『共生』『多様性』という美辞麗句の裏で進行している我が国の危機を多くの人に知っていただきたかったからです。
 ご存じの通り中国は『一帯一路』の名の下に巨額の借金を負わせ、各国の資源や知的財産を搾取。先日トランプ大統領が、中国人の妊婦をアメリカで出産させ、出生の申請時にアメリカ国籍を与える『移民ビジネス』に規制をかける方針を打ち出しました。このように各国に移民を送り込み、世界を〝中華帝国〟の版図に取りこもうとしています。
 我が国も知らん顔でいられません。中国のネットでは『2050年の地図に』として東日本を『日本自治区』、西日本を中国『東海省』とした画像が取り上げられています。彼らに『国境』という概念は通用しないのです。
 現在、我が国に住んでいる中国人の数は、2017年度末で約73万人にのぼります。
 そんな中、国会ではこれまで認めてこなかった単純労働を容認し、実質的な永住にも道を開く出入国管理法改正案が審議されています。
 この法案が通れば、さらに多くの中国人が流入してくるでしょう。
 実際に移民政策の〝先輩〟であるイタリアのミラノでは2007年、駐車違反の切符を切られたことに腹を立てた中国人移民の女性が暴れ、これがきっかけで中国人が暴動を起こし、イタリア警官14人が負傷する事件が発生しています。
 平和な日常が暴動化した中国人らに破壊される──このままいくと、わが国でもイタリアのような出来事が起きかねません。いや、すでにその兆候は日本国内でも見られます。
 『窓から小便をする』
 私は8月、千葉市美浜区にあるJR稲毛海岸駅周辺に位置する高浜エリアと高洲エリアを訪れました。ここは多くの中国人が住む団地として地元で有名なところです。
 夜、駅の近くの公園に向かうと盆踊りをやっていました。昔ながらの屋台に射的、金魚すくい、浴衣を着た子どもたちで溢れ、中国人の姿は見当たりません。子連れの男性に尋ねると、『中国人はこのあたりにたくさん住んでいるけれど、祭り会場では見ません』と言うのです。
 五階建てのアパートが乱立する居住地を歩いてみると、ゴム捨て場も分別され、自転車置き場などの共用スペースもきれいに使用されていました。
 中国人も日本人もうまく共生しているのか──一瞬、安堵感を覚えたほどです。
 しかし、地区の自治会長である鈴木さんという女性の話を聞くと、それが幻想だったことに気付かされました。
 彼女いわく『中国人住民は五階から一階の仲間と大声で話す。夜だろうと、朝だろうと時間などおかまいなし。子どもは上階の窓から小便をする。ゴミ出しや静穏を保つことなど、住宅のルールを説明すると逆切れする』と。
 団地を乗っ取ってやる
 さらにタチが悪いのは、中国本土から呼び寄せられた高齢で無職の中国人です。自治会でゴミ出しのルールやマナーなどを日本語と中国語で書いたチラシを配っても、『読んでいない』『聞いていない』の一点張りだというのです。
 そのくせチラシに書いてあるお祭りの抽選会のことは知っていて景品をもらいに来ては切り返し列に並び、何度でも同じ景品をもらおうとするんだとか。まったく、節操のない人たちです。
 鈴木さんは会長に就任して以来、中国人相手に交流会や茶話会、日本語の勉強会などを開催してきました。しかぢ、効果はまったくなし。中国人は日本文化に馴染もうとせず、地元住民と交流しようとも考えていないのです。
 挙げ句の果てに、マナーの悪さを注意した日本人に対して『団地を乗っ取ってやる』と言い放ったこともあるそうです。
 もう一例挙げましょう。埼玉県蕨市のJR蕨駅から徒歩10分の芝園(しばぞの)町にある、UR都市機構の賃貸住宅『川口芝園団地』。
 この団地は〝元祖チャイナ団地〟と呼ばれ、中国人居住者の多さで知られています。
 芝園団地の住人がそのほとんどを占める芝園町の人口は2016年1月1日現在、日本人2,507人に対し、外国人2,568人。ついに外国人居住者が上回りました。
 芝園団地では、お互いにお互いに顔見知りになり仲良くなろうという試みを行ってきましたが。その取り組みは評価され、『(公財)あしたの日本を創る協会』の2015年度『あしたのまち・くらしづくり活動賞』の総務大臣賞を、2017年度には外務省の外郭団体『国際交流基金』から『地球市民賞』を受賞しました。
 しかし私に言わせれば、『臭い物にフタ』をする政府主導の美談仕立てのストーリーと言わざるを得ません。私が取材に行った時、住宅の集会室では盆踊りの打ち合わせのために中高年のご婦人らが楽しそうに話していました。しかし、中国人の姿はありません。話を聞くと、中国人が祭りに参加するのは先述した千葉市美浜区の中国人と同様に、景品が配られる抽選会の時だけだというのです。しかも何度でも並び直すところまで一緒というから呆れます。
 さらに問題なのは、団地に住む2,500人超の中国人のうち、自治会に入会しているのが30人しかいないことです。カネを払わずにお祭りなどの行事には参加する、まさに『タダ乗り』状態なのです。
 健康保険の不正利用
 このように『公』の概念が希薄で超個人主義の中国人は、日本の国家の根幹をも蝕(むしば)んでいます。在留中国人による医療保険制度の『タダ乗り』が行われているのです。
 ご存知の通り、医療保険制度は我々日本人が毎月保険料を支払うことで成立しています。このうち4割が税金です。ところが保険料をまったく払っていない中国人が法の抜け穴をくぐり、その恩恵を受けているのです。
 『日本語学校で学ぶ』と来日し保険証を取得。しかし、重度の肝臓疾患で入学して半年もしないうちに手術を受ける。留学目的で来日したはずの中国人が、なぜか入学式の翌日に入院。400万円もの医療費をわずか8万円の自己負担で済ませ、治療後に中国に帰国──このように、我々日本人が毎月納めている保険料と税金が不当に中国人に使われている現状があります。
 こうした実態には、実際に中国人と面談する区役所の窓口など現場レベルほど強い危機感を持っています。一方、厚労省などの中央の関係部局は、放置しても異動の時期が来て後継が何とかしてくれるだろうと考えているため動きは鈍いのが現状です。
 同様の事例は他国でも見られ、たとえばイギリスでは3年前から『ヘルス・サーチャージ』という制度が導入されています。外国人排斥につながるという批判もある中で、半年以上の滞在が見込まれる外国人には年200ポンド(約3万円)の支払いを義務付け、医療費にあてるよう法改正が行われたのです。
 そんな中、現在審議が行われている出入国管理法改正案はこの問題に対する解決策が示されているとはいえません。
 むしろ健康保険の扶養家族には国内の居住要件がないため、海外に残した外国人家族の医療費にも使われる可能性があります。
 しかも家族については自己申告制なので、来日してから、『実は家族が海外に10人いまして・・・』なんてことにもなりかねません。
 遅ればせながら自民党はプロジェクトチームを立ち上げて勉強を始めています。こうした外国人家族について、日本の公的医療保険制度の適用対象から除外するため自民党は一刻も早く健康保険法の改正を検討し、国会での成立を図るべきです。
 さらに新制度は、相当程度の知識や経験を必要とする『特定技能一号』について、滞在期間を通算5年とし、家族の帯同を認めていません。しかし、来日後に結婚したり出産するケースはどうするのか。またケガをしたり、引退したら『母国に帰れ』と言えるのでしょうか。
 これまで我が国は、中長期の国家の根幹にかかわるあり方として移民制度の是非を真正面から議論してきませんでした。国民不在のままに政府主導で移民の定着を容認してきたのです。現状、出入国管理法改正案の問題点はあまりに多く、来年4月に施行するのは拙速ではないでしょうか。
 9割が留学生の高校
 中国人に門戸を開くキッカケとなったのは、福田康夫政権が策定した『留学生30万人計画』でした。この計画は、東京オリンピックが開催される2020年をめどに留学生を30万人受け入れることを目標とし、在外公館や大学の海外事務所などが協力して日本への留学希望者のために相談窓口を海外に設置することなどが盛り込まれています。中国にも多くの窓口が設置されました。
 その結果、何が起こったのか。たとえば宮崎県えびの市にある日章学園国際高等学校は、中国人留学生167人に対し、日本人の生徒はわずか16人。4月25日のNHK『おはよう日本』で放送された入学式の光景は異常でした。横20列に整列し、起立した圧倒的多数の中国人留学生が日の丸とともに並べられて掲揚されている中国国旗にむかって中国国歌を斉唱しているのです。
 我が国の伝統文化や歴史、科学技術力を知ってもらい将来の友好関係を築くためにも外国人留学生の受け入れは重要なことです。
 しかし中国は民主国家ではなく、人権など存在しない独裁国家。そして留学してくる人たちは、幼いころから徹底した反日教育を受けています。果たして、そんな彼らと友好関係を築くことは可能なのでしょうか。容易でないことは確かです。
 その証拠に中国や韓国の留学生は、日本で何を学ぶかというよりも日本人学生を捕らえては『日本は侵略戦争起こした』『尖閣諸島は中国領だ』『独島({ドクト}竹島)は韓国領だ』と言い、友好の名の下に踏み絵を迫ってきます。私も大学生の時にこれを韓国人にやられて辟易(へきえき)した経験があります。もともと親日的な人が多い台湾の留学生や、東南アジア、欧米の留学生がもっと日本を好きになって帰国するケースと比べると、雲泥の差です。
 もちろん中国人留学生がすべて工作員というわけではありません。しかしペンス演説で暴露されたような中国のスパイ行為に目をやれば、中国人留学生の大量受け入れは我が国に後ろから『弓を引く』反日分子養成の手伝いをしていると思えてならないのです。
 そして優秀な中国人留学生が出世し、影響力を拡大していけばどうなるのか。外国人参政権、中国系の首長・・・。考えるだけでゾッとします。
 福田元首相は今年6月、中国江蘇省南京大虐殺記念館を訪問しました。その姿勢を見ていると、現役時代から本当に我が国の国益に適うことを行ってきたのかと疑念を抱くのは私だけではないでしょう。
 金魚鉢の中の金魚 
 昨今、頻繁に使われる『多様性』という言葉。しかし、言うは易(やす)く、行うは難し。アメリカやカナダ、オーストラリアなど、そもそも国の成り立ちが移民国家であったり、人口を吸収できる広い土地がある多言語国家ならいざしらず、日本はいwば、金魚鉢のようなところ。そして、日本人は鉢の中の金魚のような存在なのです。
 経済を再生させ、賃金を上昇させる。AIなどの導入により企業の生産性を向上させる──安易に移民を受け入れる前にやるべきことがたくさんあるんでしょう。それを怠り、日本社会や地元の生活に溶け込もうとせず、中国人住民だけが増えていく──交わることのない分断された息苦しい社会がやってきてしまう気がしてなりません。
 毛沢東は『人口は武器である』と言いました。日本人は、この言葉を今一度噛み締める必要があるでしょう。チベットウイグルでの人権弾圧、民族浄化を見れば、他人事とはいえないはずです」
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