⏱20:ー3・Gー在日中国大使館は中国人留学生学友会や孔子学院を通じ日本の大学を監視している。~No.61 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 中国共産党は、「戦わずして勝利する」という孫子の兵法を日本に仕掛けている。
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 大学の学費が高額になると、貧困化する日本人青年の大学への進学率が低下する。
 親の資産で、教育格差が広がる。
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 日本は、媚中派や反米派・反安保派・反自衛隊派の協力を得て、中国のスパイや中国人犯罪者が自由に活動できる天国になりつつある。
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 日本在住の中国人(華僑)・日本国籍中国人(華人)・中国人留学生は、中国共産党が成立させた国内法に従い中国への忠誠と愛国を誓い、国際法や日本の法律を無視している。
 つまり、彼らには天皇や日本国など眼中にない。
 彼らは今時の渡来人であって古の帰化人ではなく、日本と中国の間で対立・紛争が起きれば中国の国内法に従って日本の為ではなく中国の為に行動する。
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 2024年11月号 Hanada「靖国落書き事件、NHK報道テロ、中国反日の闇
 遠藤誉
 事件に潜む恐るべき真相
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 背筋が寒くなる
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 日本社会に入り込む中国人
 たとえば、日本の国立大学をはじめ大手の私立大学にも『中国人留学学友会』というのがあり、会長は必ず日本にある中国大使館教育処に留学生の活動状況を報告しなければならない。つまり、中国大使館の管轄下にあるのだ。
 日本には企業を経営している中国大陸から来た中国人が大勢おり(出入国管理統計から引用したデータによると、2023年7月時点で、500万円の出資で二名以上の雇用を有する経営・管理ビザを持っている中国人の人数は1万5,986人)、日本の年末年始などにはそういった会社の社員なども集まって盛大なパーティーを開く。そこには中国大使館の官員がゲストで参加することが多い。つまり、中国政府もしくは中国共産党と親しく結びついているのである。
 また、日本の企業で働いている大勢の中国人(主に元留学生)もいるが、ほとんどは非政治的であるものの、心のなかでは中国共産党を愛し肯定している者も少なくない。
 大学などで教員職に就いている中国人おなかにも、中国共産党を愛し肯定している者が相当数おり、日本のメディアはむしろ迎合的にゲストとして呼んで、知らない間に中共中央統一戦線部のプロパガンダに与(くみ)しているテレビ局などさえあるくらいだ。
 日本の出入国在留管理庁『令和5年(2023年)末現在における在留外国人数について』によると、2023年末の『在日中国人総数は82万1,836人』となり、『留学在留資格の中国人は13万4,651人』となっている。
 もちろん、大半の在日中国人は非政治的な心情から日本人と融和的に日々を過ごしているが、他方、これらの巨大な母数のなかで、いつ『第二、第三の胡越』が出現してもおかしくはない。
 歪曲し加速する反日感情
 二件の靖国神社落書き事件とNHK報道テロに共通しているのは、『反日感情』の加速化だ。中国の『反日』は複雑な歴史をたどっている。
 中国建国の父・毛沢東日中戦争に関して『皇軍に感謝する』と言った事実は拙著『毛沢東 日本と共謀した男』(新潮新書)に書いたし、よく知られていることなので、いまさら繰り返すまでもないだろう。
 毛沢東が打倒したい相手は『中華民国』の国民党軍を率いる蒋介石だったので、日本と『中華民国』が戦争をしていることは、毛沢東にとっては非常に都合のいいことだったにちかいない。
 だから1936年末の西安事変を起こして国共合作蒋介石に強要し、国民党軍の糧食を食(は)みながら、国民党軍の軍事作戦情報を日本側に売り、大金をせしめては『抗日戦争を戦っているのは中国共産党軍だ』というプロパガンダを燎原の火のごとく行きわたらせ、その虚構の精神を大地に染(し)みわたらせた。
 一方で、毛沢東は中国が言うところの『南京大虐殺』(1937年12月13日)が起きた日に祝杯を挙げたという記録もあり、『毛沢東年譜』のその日の欄には、ただ『南京失陥(陥落)』としか書いていない。1949年の中華人民共和国誕生後も、毛沢東はただの一度も『南京大虐殺』があったとは言ったことがないし、教科書にも書かせなかった。
 もちろん、毛沢東は『抗日戦争勝利記念日』を祝ったことがない。なぜなら『勝利したのは蒋介石だから』だ。
 事情が一変したのは、江沢民が1994年から愛国主義教育を始めたからだ。江沢民の父親は、日中戦争時代の日本の傀儡政権である汪兆銘政権側の官吏だったため、1993年に国家主席になった江沢民は、必死になって『自分が如何に反日であるか』を中国人民に示そうと、激しい『反日教育』を始めた。
 習近平政権になると、共産党による一党支配体制強化のために『中国共産党は抗日戦争の中流砥柱({しちゅう}中心的な柱)』と言い始めて、『反日感情が強い者が立派』というムードを創り上げていった。ネット時代に入っていたので、反日感情の強い動画を配信するとアクセス数を稼げるという状態を生んだのである。
 習近平は、尊敬する毛沢東の『プロパガンダ』に倣(なら)い、嘘の抗日戦争史を強化し浸透させていった。2023年10月24日には『中華人民共和国愛国主義教育法』が制定され、2024年1月1日から施行されている。
 中国共産党は嘘をついている。政治のために日中戦争を利用してきた。歴史の真相を隠蔽しているのは中国共産党のほうだ。
 しかし、靖国神社落書き犯もNHK報道テロ犯も、共産党が隠蔽し続けている歴史の真実を知るはずもなく、ひたすら『反日無罪』のなかで生きている。
 第二の胡越が潜む日本
 毛沢東は政敵だけではなく、無辜(むこ)の民を含めて生涯で計7,000万人ほどの中国人民を死に追いやっている。そのなかには、筆者が経験した1947年から48年にかけて餓死させられた長春食糧封鎖による数十万からなる餓死者も入っている(『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』実業之日本社、参照)。
 ふだんはノンポリで、筆者が彼の日本留学から日本企業への就職まで世話をしてきた日本アニメ大好きな中国人元留学生は、『毛沢東が何人の中国人民を殺そうと、日本には関係ないでしょ! 日本人が中国人を殺していい理由にはなりません! それによって日本軍が中国人民を殺戮したことを正当化するんですか!』
 と激高(げっこう)した。
 誰も正当化などしていない!
 二度とあのような戦争を起こしてはならないということを主張するために、筆者は生涯をかけて努力してきたつもりだ。
 また、日本政府も日中戦争に関しては、25回も中国に謝罪している。徹底して世話をしてきた中国人元留学生に罵倒される覚えなどない!
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 日本で働いている数多くの中国人元留学生には善良な人が多いが、こと日中戦争の問題になると、激高する者も少なくないことは認識しておいたほうがいいだろう。
 『反日感情』への同調圧力
 NHK元中国人スタッフの『報道テロ』も、ひょっとしたら『敵国』日本のために『中国から見た有利な情報』を報道し続けていると、やがて『売国奴』と罵られるようになって永遠に中国に帰国できなくなるかもしれないという恐怖を抱いたのではないか、と解釈できなくもない。中国にいる親や親戚などが不利を被(こうむ)るのを避けようとも考えた可能性がある。
 そのため、中国人の『反日感情』に最も歓迎される形で『日本を侮辱した』。それを一種の免罪符で、案の定、彼は勇敢な中華民族として中国のネットで高く評価されている。
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 日本の闇
 問題は日本政府の姿勢だ。
 警戒心が完全に欠落しているだけでなく、このようなことが進行しているなか、二階俊樹会長(自民党元幹事長)に引率された超党派で作る日中友好議員連盟一同が、8月27日から29日にかけて訪中した。本稿で論じた一連の事件があっただけではなく、8月26日には中国の軍用機が初めて日本の領空を侵犯している。
 本来なら、抗議のために訪中を中止してもいいくらいの事態だ。
 しかし、二階氏は習近平に会ってもらおうと物欲しげに訪中し、習近平親日と思われないようにするために面会を拒絶した。
 二階氏は、党総務会長だった2015年には観光業関係者ら約3,000人を率いて訪中したような人だ。観光客誘致を重んずるために安易なビザを発給して入国審査もせず、靖国神社落書き犯の姿を防犯カメラでとらえていても追跡せずに出国させてあげる。外部スタッフとはいえ、NHKで雇用していた中国人が報道テロを断行しても、帰国を阻止しきれない。
 こんな日本に、中国になめられないような未来が来るはずがなかろう。
 誰が総裁になるにせよ、新しい内閣は、本稿が指摘した『日本の闇』に本気で斬り込む覚悟を持ったなければならない。
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 2024年10月22日 YAHOO!JAPANニュース 文春オンライン「首都圏では難関校進学を目指す中国人の子弟も…日本のエリート社会の“変化”
 秋は旅行シーズンだ。全国の観光地には大きなキャリーバッグを引いた観光客の姿が目立つ。中でも外国人観光客(インバウンド)の姿はもはや日常と言えるものになった感がある。
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 日本政府観光局の発表によれば、今年1月から8月までに日本を訪れた訪日外国人数は累計で2400万人を超え、対前年比58%の急増ぶりだ。これをコロナ禍前の2019年の同時期と比較しても186万人、8.4%の増加である。このままの状況が続けば、今年の訪日外国人数は年間で3400万人から3500万人と過去最高値に達するものと予想される。
 日本を訪れる外国人の顔ぶれをみると、コロナ禍前は首位を独走していた中国人の数が減少し、首位は韓国人だ。1月から8月累計で中国人は459万人、2019年は同時期で658万人であったから30%ほど減少している。最近は回復の兆しが出ているとはいえ、中国人訪日客にひところの勢いはない。
 観光地を歩き回るインバウンドの姿ばかりに目が行きがちだが、都内のJRや地下鉄の車両に乗っていて気づくのが、明らかに観光客ではない外国人が普通に電車内に座っている、外国人同士で日常会話をしていることだ。彼らは日本国内を旅行しているわけではなく、日本に在住しているのだ。そして話している言語の多くは中国語である。
 社会的なステータスを有する在留外国人
 出入国在留管理庁の調べによれば、2023年末現在の在留外国人数は341万人を数え、前年比で33万5000人、10.9%増加している。農業従事者数は116万人。日本は外国人が農業従事者の3倍も居る国だ。
 彼らの居住地の多くが東京都だ。東京都の在留外国人数は23年末で66万3000人。前年比で6万7000人の増加だ。東京都全体の人口増はこの期間で7万人であるから、東京の人口増はほぼ在留外国人の増加のおかげとみることもできる。
 国別の内訳をみると中国が82万1838人と全体の24%を占める一大勢力だ。以下、ベトナム56万5000人、韓国41万人、フィリピン32万2000人、ブラジル21万1000人と続く。
 在留外国人と聞くと、近年政府が設けた技能実習生を思い浮かべる人が多いだろう。技能実習とは名ばかりで、農村などで農業に従事、現地でのトラブルから犯罪に至る実習生の問題などがメディアで喧伝されたこともあり、あまり良い印象を持たない人もいるだろう。
 在留外国人はおもに永住者(89万1000人)、技能実習者(40万4000人)、技術・人文知識・国際業務従事者(36万2000人)、留学生(34万人)、特別永住者(28万1000人)に分類されている。近年増加が目立っているのが、技術・人文知識・国際業務従事者や留学生といった相応の知識を持ち、社会的なステータスをある程度有している人たちだ。この事実にまだ多くの日本人は気づいていない。
 難関校進学を目指す中国人の子弟も
 彼らが今、日本に根を張り、日本社会の中に着実に浸透しはじめている。日常生活の舞台で彼らが普通に電車に乗り、友達と会話し、買い物をする。ちょっとおしゃれな服装で、その辺の日本人よりもリッチに見える人も多い。そして彼らの姿が現在の日本のエリート社会にも広がり始めている。
 2023年12月23日の東洋経済オンラインで中国・東南アジアジャーナリストの舛友雄大氏がとりあげた 「中学受験で躍進する中国人『裏SAPIX』の驚愕実態」 では、中学受験塾の名門SAPIXの生徒6000名中、300名から400名が中国人子弟である実態が報告された。SAPIXの入塾には厳しいテストが施され、各小学校でも上位の子しか入塾が叶わない。中国人子弟たちは塾の中でも成績上位を占め、普通に男子は筑波大附属駒場、開成、麻布へ、女子は桜蔭、女子学院、豊島岡などに進学するのだという。
 東京大学に在籍する外国人学生、留学生の増加
 本当だろうか。そこで東京大学における外国人学生の実態を調べてみた。東京大学では外国人学生については留学生と外国人学生に分けて集計している。このうち留学生は2024年5月1日現在で5104人。2000年では1996名であったからなんとこの四半世紀の間に2.55倍に急増していることがわかる。
 東京大学にもいろいろな機関があるので、研究生や聴講生を除いた学部正規学生と大学院修士課程、博士課程でみると、やはりその数の多さに驚かされる。
 学部正規学生は全体1万4058名中、外国人学生474名、留学生285名の計759名が在籍している。全体比率で5.4%。これが大学院になると修士課程7051名中、外国人1877名、留学生1757名の計3634名となんと修士課程学生の半数が外国人である。さらに博士課程6528名では外国人学生2286名、留学生2167名の計4453名。実にその比率は68.2%となっている。
 留学生の内訳をみると正規学生数285名のうち136名、修士課程は1757名中1330名、博士課程は2167名中1536名と大半が中国人留学生だ。外国人学生数の国別の内訳は公表資料には存在していないが、かなりの割合を占めていることが想像される。
 東京大学に入るのが比較的簡単な理由
 中国の受験競争は熾烈を極めるといわれる。古来、科挙制度があり国家官僚となるには厳しい選抜が行われてきた歴史を持つ国だ。
 英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション発表の世界大学ランキング2025によれば、中国の清華大学が12位、北京大学が13位にランクインしているが、東京大学は28位。彼らから見れば日本の最高峰である東京大学に入るのは比較的簡単なのだ。
 いまや日本の大学を卒業した在留外国人卒業生は企業社会でも引く手あまただといわれる。彼らは、中国語はもちろん、流ちょうな英語や日本語を話し、きわめて勉強熱心で向上心も強い。日本のエリート社会に食い込み、席巻する日も近いかもしれない。
 日本社会では学費の無償化ばかりが議論され、政治家が選挙で当選するための常套句のようになっている。いっぽうでどのようにして日本の教育の質を高め、諸外国に太刀打ちできる人材を育成するかの議論が置き去りにされている。のんびりしている日本人がこれ以上アジアの後塵を拝することのないように、国ばかりでなく日本人自身が褌を締めなおす時代になっているのである。
 牧野 知弘
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 日本の軍部・陸軍は、戦場で武器を取って戦う敵兵や一般人(ゲリラ・テロリスト)を殺す戦争犯罪をおこなったが、同時に、敵国の自然災害で被災した1,000万人以上の敵兵や一般人を助けるという人道貢献もおこなっていた。
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 中国共産党は、昭和天皇と皇族を惨殺すべく付け狙っていた日本人の共産主義者無政府主義者テロリストを支援していた。
 日本人の反天皇反民族反日テロリストや過激派は、優秀・有能な高学歴出身に多く存在する。
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 歴史的事実として、明治後期や大正期に日本に留学してきた親日知日の中国人学生の多くは帰国すると反日・敵日の活動家になっていた。
 親日知日を貫く中国人は、人民裁判で日本に協力する売国奴・漢奸として処刑された。
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 国立大学における学費値上げで、入学できる学生は日本人富裕層の子弟や中国人留学生など特定の階級だけになり、学業優秀でも貧しい家庭の日本人学生は排除される。
 少子高齢化で日本人青年が激減すれば、学費高額にして超難関の大学に入学するのは中国人留学生か日本国籍取得者中国人(中国系渡来人)だけになる。
 彼らには、中国への愛国心中国共産党への忠誠心はあるが、天皇・日本国・日本民族への愛着心や親近感はなく、いざ事が起これば日本ではなく中国の為に行動する。それ故に、彼らは渡来人であって帰化人ではない。
 反中国共産党の民主派や改革派、少数民族派の中国人は、日本人が付き合っている在日中国コミュニティから排除されている。
 現実として、日本国内には中国人の移民・不法入国者・犯罪者集団・観光客が急増し、中国マネーが日本を爆買いしている。
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 各大学の中国人留学生学友会は、エセ保守やリベラル左派の日本人学生の協力を得て、学内での中国批判、中国問題、ウイグルチベット、モンゴル人権問題など中国共産党に不利になる各種の学生集会を学校当局に圧力をかけて潰し、中立系保守系右派系学生らによる自由な議論を封じ込める言論弾圧をおこない、優秀・有能な日本人学生達を親中派媚中派、反米派・反安保派・反自衛隊派、過激派などの反天皇反民族反日的日本人に洗脳し、日本社会に送り出し重要なポストに就けている。
 それが、現代日本における超エリート階層と言われる超難関校出の高学歴な政治的エリートと進歩的インテリ達である。
 彼らの多くはメディアや教育に属し、与野党の政治家の後援会に属し政治パーティーに参加して少額ながら個人献金をおこなっている。
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 与党野党の議員が超党派で組織した日中友好議員連盟は、親中組織であるがその中には国益無視の媚中派が多数存在している。
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 オランダ調査会社は2021年に国際世論調査を発表「国の為に戦うか?」、日本人は13.2%で79カ国中最低だった。
 「僕らは〝在日日本人〟でありたい。日本危機の時はさっさと亡命する」
 寸土を失う者は全土を失う。
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2024-07-27
💍47)─1─17~19歳「皇室に関心ない」55%でさらに増加している。〜No.161   ・   ・   ・   
2024-09-01
🕍18:─1─9割弱の日本人青少年が日本の未来に底知れぬ絶望感を抱いている。~No.36No.37No.38 
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 既に日本は中国共産党の軍門に降って降伏している、その証拠が平成4(1992)年10月にエセ保守が強行した天皇皇后両陛下による中国訪問であった。
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2023-12-28
⏱20:ー3ー日本のエリート学生が「まるで中国政府のスポークスパーソン」~No.61
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2020-09-17
🎷20:─1─中国共産党の主席国賓訪日・天皇中国訪問は日米離間策である。~No.82No.83No.84No.85 ⑲ 
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2024-06-05
🎻45:─2─李鵬発言「日本は40年後には消えるかもしれない」。平成8(1996)年。~No.130 
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2024-06-05
💎16)─3─唐家旋外務大臣は首相の靖国神社公式参拝中止を「厳命」した。平成13(2001)年~No.62No.63 
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2024-05-24(令和6年)
🌦32¦─1─中国駐日大使「日本の民衆が火の中に…」と日本人媚中派、反米派・反安保派、反自衛隊派。~No.102No.103 
2024-05-25
🌦32¦─2・A─呉駐日大使〝火の中〟恫喝とは「岸田政権は中国にナメられた」。怒らない日本人。~No.103 
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 日本人の媚中派、反米派・反安保派、反自衛隊派そして反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人は、メディアや教育界に多く存在する。
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 現代日本のエセ保守やリベラル左派は、親日知日同盟国アメリカではなく反日仮想敵国中国共産党からの外圧に弱い。
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 志賀義雄「なにも武力革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育をほどこせば、30~40年後にはその青少年が日本の支配者となり指導者となる。教育で共産革命は達成できる」
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2024-08-20
📉6】─2─高学歴=勝ち組思想。日本から学歴神話・学歴主義が消えない。~No.11
2024-08-17
☂45:─1─日本人は日本政府の西欧偏重主義に飽き、中国に憧れる。~No.142No.143
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