⚐113」─2─中国製市販高出力レーザーが、離発着する民間航空機、自衛隊機、米軍機を襲う。〜No.521No.522 *   

   ・   ・   ・
 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 過激派反自衛隊反米軍基地活動家は、米軍機や自衛隊機の離発着を妨害する為に飛行場近くで凧や風船を上げている。
 レーニンスターリン以来、共産主義者は、目的を達成する為ならば如何なる手段も採用し、勝利を掴む為ならば如何なる犠牲も厭わなかった。
 彼らは人を騙す為に、平気で詭弁を弄して嘘を付き、 本心を偽って御託を並べて誤魔化す。
 全てが、共産主義大義の為とされた。
   ・   ・   ・   
 2015年12月18日号 週刊朝日「上空3,000メートルの航空機に届く!中国製市販レーザーは〝兵器級〟
 レーザー光線を使った、航空機への攻撃が相次いでいる。
 10月17日午後7時ごろ、伊丹空港で着陸直後の全日空機に向けて、レーザー光線が照射された。強力なレーザーポインターが使われたと見て、大阪府警が威力業務妨害の疑いで捜査している。目に当たると視力が一時的に奪われ、重篤な場合は失明することもある。
 過去に2度、レーザー照射を受けたベテラン機長が語る。
 『最も危険なのは着陸時。地上300メートルくらいで自動操縦から手動操縦に切り替えるので、地上近くでレーザー照射されると重大事故が起きかねない』
 国土交通省によると、レーザー照射の報告は、記録のある2010年7月から現在まで152件。今年に入って38件起きている。
 元日本航空機長の塚原利夫氏(現・日本ヒューマンファクター研究所副所長)も現役パイロットだった8年前、伊丹空港で着陸時にレーザー照射を受けた。
 『夜間の飛行で、高度60メートルのところでした。光線に気づいて、すぐに目をそむけました。現在はより強力なレーザーポインター使われており、ハイジャックなどを対象にした航空危険行為等処罰法の適用も可能だと思います』
 低空飛行時が狙われやすいが、別のパイロットはこう証言する。
 『静岡上空や茨城上空は、羽田空港へ着陸するための交差点で、高度を3,000メートルまで下げます。そこをレーザー光線で狙われたことが何度もあるようです』
 民間機だけでなく、自衛隊機や米軍機も標的になっている。沖縄の米軍普天間飛行場では昨年7月以降5件、神奈川の厚木基地では13年以降80件の照射が発覚。札幌市の陸自丘珠(おかだま)駐屯地では多用途ヘリが狙われた。軍事アナリストの高貫布士氏が解説する。
 『ヘリを操縦する隊員は、暗視装置付きゴーグルをつけて夜間飛行訓練していることがあります。わずかな光も感知するので、レーザー光線を浴びるとその影響は計り知れません。照射はきわめて危険な行為です』
 日本では、レーザーポインターの最大出力は1ミリワット未満に法規制されている。問題は、海外事業者が規制対象外なっていることだ。レーザーポインターのメーカー『フクミ』の和泉隆治社長が説明する。
 『中国や香港の会社が製造するハイパワーのレーザーポインターが使われていると考えられます。ネットで規制の何十倍もの製品が販売されているのです』
 和泉社長が研究用の50ミリワット製品を使い、暗くした部屋で照射実験すると、光線の軌跡がくっきり見えた。手で触れるとビリッとしびれるという。
 『数キロ先まで到達するので天体観測で使うと、人の目には星まで届いているように見える。とんでもないことに1万ミリワットのものまで売られるようになった。目にとって、レーザー光線は刃物より怖いことを知ってほしい』(和泉社長)
 もはや兵器である」
  ・   ・   ・   
 2018年5月4日 08:02 産経ニュース「中国がジブチで米軍機にレーザー照射 外交ルートで抗議
 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は3日、アフリカ東部ジブチ中国人民解放軍基地付近の上空を飛行していた米軍のC130輸送機に軍事用高出力レーザーが照射され、操縦士2人が軽傷を負ったとして、中国政府に外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。
 ジブチでは、中国軍が昨年8月、初の本格的な外国基地を開設。中国軍基地の近くには、米軍がイエメンなど周辺地域での対テロ掃討作戦の重要拠点としているアフリカ大陸最大の基地「キャンプ・レモニア」が存在し、米軍は中国軍の動向に警戒を強めていた。
 国防総省のホワイト報道官は3日の記者会見で「レーザーを照射したのは中国だと確信している。深刻な事態だ」と強調。この数週間で複数回のレーザー照射が確認されたことも明らかにした。
 米軍機への妨害行為の理由について、ホワイト氏は「分からない」と述べるにとどめたが、航空機へのレーザー照射は通常、操縦士らの顔面を狙って行われ、光線によって一時的に目を見えなくし事故を誘発させることが目的とされる。
 米軍機へのレーザー照射は、東西冷戦時代に旧ソ連軍が行ったことが確認されている。また、ネラー海兵隊総司令官が2日の記者会見で、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)周辺の反対派住民が米軍機に対して同様の妨害行為を行ったことがあると指摘し、「安全上、やらないでもらえると助かる」と要請した。」
   ・   ・   ・   
 5月4日18:00 産経ニュース「米軍機へのレーザー照射、中国側は全面否定
 中国外務省の華春瑩副報道局長(共同)
 【北京=西見由章】アフリカ東部ジブチで米軍機に中国側がレーザーを照射したとされる問題について、中国外務省の華春瑩報道官は4日の記者会見で「中国側は綿密な調査を行い、米側の指摘は事実と全く異なることを米国に伝えた」と述べ、中国が関与したとの主張を全面的に否定した。」
   ・   ・   ・   


   ・   ・   ・   

死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)

死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)