🌪19¦─2─日本は中国の軍事力に対抗する為に英・仏の軍隊の支援を受ける。~No.86 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ(ナチス・ドイツ)、ロシア(ソ連)そしてユダヤ系国際金融資本、国際的軍需産業は、中国市場の為に総力をあげて軍国日本を攻撃して崩壊させ、できる限りの支援をおこなって中国共産党政府を作り大国へと育てた。
 戦前の日本は、一ヵ国だけの国力で、ソ連コミンテルン中国共産党の国際的共産主義勢力とナチス・ドイツファシスト中国(中国国民党)と絶望的死闘を繰り広げていた。
 日本国は、ユダヤ系国際金融資本、国際的軍需産業の協力を得たアメリカ、イギリス、オーストリア、カナダの総攻撃で敗北した。
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 日本国内には、反米派・反安保派・反米軍基地、護憲派人権派、反自衛隊派、反戦平和団体、反天皇反日的日本人そして親中国派・媚中派が存在する。
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 2021年1月14日20:26 産経新聞「日英防衛相テレビ会談 岸氏、英空母の東アジア展開歓迎
 岸信夫防衛相=8日午前、首相官邸(春名中撮影)
 岸信夫防衛相は14日、英国のウォレス国防相テレビ会議形式で会談した。両氏は東・南シナ海情勢について、中国を念頭に、力を背景とした一方的な現状変更の試みに強く反対し、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序が重要とのメッセージを明確に発信していくことで一致した。
 岸氏は、ジョンソン首相が空母「クイーン・エリザベス」を今年、東アジア地域に展開させる意向を示したことを歓迎し、実現に向けて緊密に連携していく考えを伝えた。
 両氏は北朝鮮情勢についても意見を交わし、全ての大量破壊兵器および、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄の実現に向けて連携していくことを再確認した。」
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 1月15日12:56 産経新聞尖閣、漁船近くに中国船 領海侵入3日連続
 尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島鈴木健児撮影) 
 第11管区海上保安本部(那覇)は15日午前、沖縄県尖閣諸島周辺の領海に、中国海警局の船1隻が侵入し、操業中の日本漁船1隻の近くにいるのを確認したと発表した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは3日連続で、今年3日目。
 加藤勝信官房長官は記者会見で、外交ルートを通じて中国側に抗議したと明らかにした。「誠に遺憾だ。断じて容認できない。引き続き毅然と対応したい」と述べた。
 11管によると、中国船は15日午前7時50分ごろ、漁船に続いて領海内に入った。海保が漁船の周囲に巡視船を配備し、安全を確保している。別の中国船が14日午前、同じ漁船に接近しようとし、14日夕に領海外側の接続水域に出た後も漁船を追うような動きを見せた。
 15日は他の中国船3隻も接続水域を航行。うち1隻は機関砲のようなものを搭載している。接続水域も含めた尖閣周辺で、中国当局の船が確認されるのは6日連続となった。」
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 1月15日13:49 産経新聞「加藤官房長官「断じて容認できない」 尖閣周辺で中国公船が日本漁船に接近 
 東シナ海上空から見た尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島鈴木健児撮影)
 加藤勝信官房長官は15日午前の記者会見で、尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺で中国海警局の公船1隻が同日、領海に侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたことを明らかにした。中国公船が尖閣周辺で領海侵入したのは3日連続で、政府は東京と北京の外交ルートを通じて厳重抗議した。
 加藤氏は「わが国の領海の中で日本漁船に接近する動きを見せることは誠に遺憾で、断じて容認できるものではない。冷静かつ毅然(きぜん)として対応したい」と述べた。
 加藤氏は海上保安庁の巡視船を配備して日本漁船を保護するとともに、中国公船に対して領海から退去するよう繰り返し要請しているとも説明した。」
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 1月15日19:01 産経新聞「日仏防衛相がテレビ会談 中国念頭に「現状変更の試み」反対発信で一致
 閣議に臨む岸信夫防衛相=15日午前、首相官邸(春名中撮影)
 岸信夫防衛相は15日、フランスのパルリ国防相テレビ会議形式で会談した。両氏は東シナ海南シナ海情勢について、中国を念頭に、力を背景とした一方的な現状変更の試みに強く反対し、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序が重要とのメッセージを明確に発信していくことで一致した。
 両氏は北朝鮮情勢についても意見を交わし、全ての大量破壊兵器、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄の実現に向け、連携して対処していくことを再確認した。」
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 1月16日12:23 産経新聞尖閣周辺に中国船 7日連続
手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島鈴木健児撮影) 
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で16日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは7日連続。第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
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 1月19日07:07 産経新聞「中国空母、3隻目が年内に進水か 国内紙が観測
 軍事訓練会議に臨む中国の習近平国家主席=2020年11月、北京(新華社=共同)
 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)は18日、上海で建造中の3隻目の新型空母が年末までに進水する可能性があるとの観測を報じた。2025年までに海軍に引き渡されるとの見通しも伝えている。
 同紙によると、陝西省西安で発行されている政府系の軍事専門誌「兵工科技」が最新の写真を分析したところ、ほぼ完成形に近づいているのが確認されたという。習近平指導部は、共産党が今年で創建100年を迎えるのに合わせて空母建造の進展を誇示し、国威発揚を図る可能性がある。
 従来の2隻は船首部分に傾斜のついたスキージャンプ式の甲板で艦載機の離艦を行うタイプだが、同紙によると、3隻目は艦載機を発進させるための電磁式カタパルト(射出機)を装備しているとみられるという。(共同)」
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 1月19日11:20 産経新聞尖閣周辺に中国船 2日連続
 尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島沖縄県石垣市鈴木健児撮影)
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。4隻は18日午後に同水域に入っており、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは2日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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