🚩6¦─8・A─日本の幽霊団地が中国人に占領され九龍城化して日本人住民は排除される。~No.47 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 少子高齢化で人口激減が進む日本で中国人団地が増えていく。
 日本国民が中国系日本人に入れ替わり、日本の多様化が進み中国化していく。
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 左派系人権派は、外国人移民に日本人同等の権利を与える事を主張するが、一部の中国人移民らによる傍若無人な行為を見ず如何に日本人が被害を被ろうとも助けようとせず「我関せず」として卑怯・卑劣に逃げる。
 彼らは、日本人であっても日本民族ではない。
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 中国人が好むゲームは、賭け麻雀ではなく陣地取りの囲碁である。
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 2022年7月18日06:00 MicrosoftNews 現代ビジネス「中国人「謎の風習」に日本の団地が大混乱…!住んでみたらこんなにヒドかった これはもう日本じゃないのでは…
 前編<「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日本の団地」そのヤバい末路>で見てきたように、言葉が通じない中、自治会の規則を守らず、好き勝手にふるまう中国人に占拠された日本の団地が増えている。
 そんな中、治安の改善を試みる団地も少なくない。埼玉県川口市、総戸数2454戸の大型団地もその一つだ。
 踊り場で立ち小便する人も
 「正確な数字は把握できていませんが、住民の半数近くが中国の方だと思います。確かに10年前は『香港のスラム街・九龍城のようだ』と言われていましたが、ゴミ捨てに関する注意書きや入居のマナーを記した冊子を中国語表記で配ったことで、トラブルは減りつつあります」(自治会役員)
 © 現代ビジネス Photo by GettyImages
 確かに各棟を回ってみると、頻繁にスタッフが清掃を行っており、表面上、汚れた場所はない。だが、敷地内にある半数以上が中国人オーナーの店となった商店街を訪れると、そこで雑貨店を営む60代の日本人男性の住民が実情を話してくれた。彼はこの団地に30年以上暮らしている。
 「唾や痰を吐くのはもちろん、踊り場みたいな共用スペースで小便する人は残念だけどまだいるよ。昔より多くはないけど、『トイレを流す水がもったいない』とかの理由で、つい外でやっちゃうんだろうね。お互いに理解し合おうなんて、半ば諦めているよ」
 日本人住民の取材を通じて、「ドアから共有部の廊下にゴミを掃き出す人がいて、髪の毛が散らばっていて気味が悪い」「夕食時、中華包丁の音が響いてうるさい」といった声も聞こえてきた。
 些細なトラブルは目立っていないだけで、確かに存在している。どれだけ自治会が対策をしようとも、文化、習慣が違えば、様々な場面で軋轢が生まれてくるのは仕方ないことなのかもしれない。
 夏の暑い夜、突然広場に集まって…
 同じく埼玉県のさいたま市にある別の団地では、中国人独特の「風習」に日本人住民たちが悩まされていた。
 最寄り駅から20分と、かなり不便な場所に位置し、団地自体は5階建てが20棟少々と地味な印象だ。
 しかしベランダをよく見ると、巨大なパラボラアンテナが目立つ。衛星放送で中国の番組を受信するための、中国人世帯では必須のアイテムだ。団地内で遭遇したのは、住民だという40代の中国人女性だ。
 「夫は残留孤児の子供で、夫婦で20年くらい住んでる。2人とも四川省出身だけど、ここは東北三省(遼寧省吉林省黒竜江省)の田舎から出てきた人が多いね。
 彼らは農業が好きだから、勝手に敷地でトウモロコシやインゲンとかの野菜を作って問題になったこともあった。『日本の水だと甘くなっちゃう』って嘆いてたよ(笑)」
 彼女によれば、この団地では内陸系の農村出身者など、いわゆるブルーカラーに属する人が多いという。そのためか、中国都市部で廃れてしまった風習が、この団地で脈々と行われている。
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 「こういう夏の暑い日は、団地の広場に集まって、夜通し飲んで、大騒ぎするのが決まりね。でも日本人、外に出ない。眠れないって注意してきてうるさいよ」(同)
 もちろん彼女に悪意はない。これは中国の伝統的な夏の風物詩なのだ。前出の姫田氏が語る。
 「夏場、外に出て一晩中ダラダラする『納涼』です。都市部ではエアコンの普及と共に戸外での納涼人口は減りましたが、今でも内陸部や東北三省などの出身者には根強く残っているようです」
 夜、広場の一角で酒盛りをする4~5人の中国人グループを発見した。これも立派な納涼なのかもしれないが、大声で話すせいか、遠目からはまるで喧嘩をしているようにすら見える。これでは日本人住民たちも気が気ではないだろう。
 「家の壁に汚物を塗りたくられた」
 団地では日本人の影がどんどん薄くなっている。ここで生まれた日本人の子供は独り立ちしたら二度と戻らず、取り残されるのは高齢者だけ。やりたい放題の中国人に対抗できる気力など住民たちに残されていない。
 首都圏を離れて大阪に目を向けると、中国人に乗っ取られた挙げ句、彼らの間で起こるいざこざに巻き込まれる事態に陥った団地もある。
 場所は門真市。「中国人はえげつないことするわ」と取材に応じてくれたのは、この団地の住民で最も古株だという80代の日本人女性だ。
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 「1台分の駐車場を他人に又貸ししたり、粗大ごみを植え込みに隠したりなんてのは、私からしたらもう慣れっこですよ。本当に恐いのは、同族間の妬みなの。
 この団地で暮らしていた中国人夫婦が、会社経営が成功したから一戸建てを買って引っ越したんです。ところがこの前、奥さんに会ったら、凄く怒りながら写真を見せてくれた。
 自宅の壁全面に糞尿が塗りたくられていたのよ。聞けば、団地に残っている他の中国人の嫌がらせ。こういうことが相次いだら、日本人はますます団地から離れてきますよ」
 日本で暮らす中国人にとって、日本人はもはや蚊帳の外。「共生」と言えば聞こえはいいが、きれいごとでは済まされない現実が団地にはある。
 「このままではチャイナに乗っ取られる。あいつらは気がついたら増えている。日本人より増える前にあの世にいきたいよ」江東区の団地で出会った老人が漏らした言葉が響く。団地は、近い将来の日本の姿を映し出しているのかもしれない。 
 『週刊現代』2022年7月16日号より
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 日本の良心的人権派は、日本人より中国人移民の肩を持ち、中国人移民が快適に生活できる様に日本人が如何に迷惑・被害を被ろうと我慢と辛抱、妥協と譲歩を強いている。
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 歴史的事実として、同じ人間・同じアジア人と言っても、日本人と中国人・朝鮮人は別人・異種であり、幾ら話し合った所で解り合えるはずがない。
 日本民族は、1000年以上中国と朝鮮と国交を断交し、中国人や朝鮮人の入国を禁止してきた。
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 少子高齢化で人口激減する現代日本は、人口回復策として若くて元気が良く繁殖能力の高い外国人移民(特に中国人移民)の受け入れに舵を切っている。
 つまり、日本人を激減する日本民族ではなく外国移民で見たそうとしている。 
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 日本の人口問題を、量としての人口統計数値つまり人口数というデータで見ていて、質としての歴史・文化・伝統・宗教そして言語を共有する民族で見ていない。
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 歴史的事実として、日本民族は単一の純血民族ではなく、雑多な人種・民族・部族が乱婚を繰り返して生まれた血が汚れた混血の雑種民族である。
 帰化人は日本民族日本人になったが、渡来人は日本人になっても日本民族にはならなかった。
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 7月18日 06:00 MicrosoftNews 現代ビジネス「「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日本の団地」そのヤバい末路 iPhone転売集団、ネズミも大繁殖
 転売集団の根城に潜入
 道端に停められた黒のワンボックスカー。その周りに30代と思しき中国人男性たちがたむろしている。不審に思って声をかけると、ニヤッと笑みを浮かべつつ、片言の日本語で「友達でないと話せない」と一蹴された。
 交渉の末、グループの1人が取材に応じてくれた。
 聞けば彼らは近くの団地で暮らし、転売を生業にしているという。手招きされた車の後部座席には、Apple社のiPhoneiPadが山のように積まれている。7月1日の大幅な値上げを前に買い込んだものか、と興味を示すと、一転、「買う気あるか」と猛烈な売り込みが始まった。
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 ここは、東京の下町風情が残った江東区のとある町。中心部の駅から徒歩7分、活気あふれる商店街を横目に歩を進めると、総戸数806戸の団地が目に飛び込んでくる。
 1960年代に開発されたこの団地で今、中国人居住者が急増しているという。冒頭の「転売グループ」が拠点としているのもここだ。
 人出の多い夕暮れ時にあらためて訪れると、中国人コミュニティの日常風景が広がっていた。買い物終わり、立ち話に興じる若い主婦たち。木陰のベンチで一休みするご婦人。広場で元気にサッカーを楽しむ子供たち。聞こえるのは中国語ばかりだ。
 サラリーマン然とした中国人男性に声をかけてみた。
 「ここには2年前から住んでいますが、品川でIT関係の会社に勤めているので、アクセスも良く気に入っています。礼金や更新料、保証人が必要ないので、中国人だからと入居審査でハネられることもない。
 何より同胞が多いので、心強いんです。うちの妻や子供も、さっそくママ友や友達ができて、喜んでいますよ」
 中国移民が再急増しているワケ
 家賃は2LDKで約10万~11万円と、同地の相場からすると5万円ほど安い。何事も合理的に考える中国人だからこそ、築浅物件やタワマンなどには目もくれず、団地に住むのも頷ける。
 日本人住民によれば「特にこの半年、すごく早いペースで中国人の入居者が増えている」という。実際、中国最大の検索エンジン百度」では、3月下旬から「移民」というキーワードの検索数が急増しているという話もある。
 中国事情に詳しいジャーナリストの姫田小夏氏が語る。
 「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う上海市のロックダウンをきっかけに、軸足を海外に置こうと考える中国人が増えたのです。当局がゼロコロナ政策の継続姿勢を示したことで、自由な生活を渇望する上海市民を中心に、中国脱出への関心が高まっています」
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 しかし、中国人による「自由な生活」は、時として傍若無人な振る舞いとして映る。「ドアの外には無関心」と言われる彼らが集まればどうなるか。トラブルは必至だ。
 午前中、団地近くにあるゴミ捨て場を通りかかると、せっせとゴミ袋を開ける70代女性に出会った。聞けば目の前の民家で一人暮らしだという。
 「そこの団地の中国人が、夜中に捨てにくるんですよ。生ゴミのせいでゴキブリが湧くし、近くの植え込みではネズミが繁殖し始める始末です。分別しないと清掃局が持って行かないから、仕方なく私がしているんだけど、この暑さの中で作業をするのは本当にこたえます」 
 女性の懸念はこれだけではない。ゴミの中から時折、大量の注射器や女性物の派手な下着も見つかり、どこか犯罪の臭いを感じるという。実際、葛飾区のとある団地では、2018年、室内でマッサージ店を開き、性的サービスをしていたとして中国籍の女が逮捕される事案も起きている。
 「団地を乗っ取ってやる!」
 チャイナ団地――住人の大半が中国人という団地は全国で増加の一途を辿っている。その走りと言われている、千葉県千葉市の団地を訪れた。
 東京湾に面するこの町は、近隣に工場地帯がある。かつてこの団地には、工場勤務の日本人労働者たちが住んでいたが、いつの間にか中国人にすり替わっていたそうだ。
 「平日夜や週末になると、団地近くのコンビニに作業員服の若い中国人男性が集まって、地べたで酒盛りを始めるんです。中には入れ墨を入れた集団が、トランプのような賭け事をしている時もあり、そばを通るのが怖いです」(日本人住民)
 自分たちの住む場所が中国だ、と言わんばかりに日本人たちの生活圏へ侵食していく。団地の住民の中には、中国人住民にマナーの悪さを指摘した際、「団地を乗っ取ってやる!」と脅されたことがあると話す人もいた。
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 団地に隣接するショッピングセンターで店舗を営む日本人は居心地の悪さをこう吐露する。
 「今年1月にメインだったスーパーは閉店して、今元気なのは中華系の料理屋や食材店。不気味なのは、営業中と札が貼ってあっても、入ろうとすると『お休みです』と断られてしまうこと。仲間らしき中国人は入店してますし、日本人お断りということなのでしょう」
 大量の食材を流しに捨て、共用部の排水溝を詰まらせる中国人は後を絶たない。ある時、別の日本人の飲食店経営者が、親切心で共用施設の使い方を教えようと試みたが、手で追い払われてしまった。結局この経営者は中国人と同じ場所ではやっていけないと、店を畳むことを決めたという。 
 続きは後編<中国人「謎の風習」に日本の団地が大混乱…!行ってみたらこんなにヒドかった>でお届けする。
 「週刊現代」2022年7月16日号より」
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