🕍3:─1─「移民」と日本人。「神はあなた(異教徒日本人)を殺す」。~No.8 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 2023年11月12日 YAHOO!JAPANニュース 産経新聞「<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言
 在留外国人との交流イベントでトラブルが起きた区立柏の宮公園=東京都杉並区
 【「移民」と日本人】
 東京都杉並区が後援し今月初めに同区内で開かれた在留外国人らとの交流イベントで、参加者の外国人と日本人がトラブルになり、外国人が区民の女性に対し「神はあなたを殺す」などと暴言を吐いていたことが12日、複数の関係者の話で分かった。区民の女性は「外国人がどんな言葉に反応されるか分からず、怖い」と話した。区は「問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。
 【写真】クルド人ら約100人が病院周辺に殺到し騒ぎがあった現場
■交流の会話で激高
 イベントは「難民・移民フェス」(同実行委主催)。今月4日、杉並区立柏の宮公園で開かれ、主催者発表で約4500人が来場。民族料理がふるまわれ、参加者はゲームなどで交流したという。
 参加した区民の女性によると、イベントの途中で、黒人女性から日本語で「お茶を飲みませんか」と話しかけられた。
 「どこの国から来たのですか」「ナイジェリアです」などと会話しているうちに、区民の女性が「どうやって日本に来たのですか」と尋ね、外国人女性が「飛行機に乗って来ました」と答えたところ、周囲にいたイベントの運営者側とみられる男性らが「飛行機に決まっているじゃないか」などと間に入ってきたという。
 外国人女性はナイジェリアの歴史や現状などを訴え始め、区民の女性が「CNNなどで知っている」と返答。「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と尋ねたところ、外国人女性が次第に激高し始めたという。
 「神は一人しかいない」と言ったあと、「神はあなたを殺す」と、大声で3回繰り返し。
 ナイジェリアは人口の5割がイスラム教、4割がキリスト教などといわれる。
 区民の女性は「会話の流れで尋ねたことに突然激高され、『殺す』などとふつうの日本人なら口にしないことを言われて怖かった」と話し、こう続けた。
 「ただ、もっと怖かったのは、周りに集まってきた運営者側とみられる男性たちだった」
■「差別主義者は帰れ」
 トラブルの途中で、区民の女性と知り合いで近くにいた無所属区議が間に入ったところ、男性らが区議を取り囲み、こんどは区議と男性らとの間でトラブルになった。
 区議が「なぜパスポートの有無を聞いてはいけないのか」と男性らに尋ねたところ、「人にはさまざまな事情がある。プライベートなことを聞くべきでない」と言われたという。
 その間、区議は男性らから「差別扇動者は帰ってください」と連呼されていた。
 区議は「『公の場所に居場所はない』とも言われ、理由を問うと『差別主義者は帰れと言われて当たり前だ』と言われた」と話した。
 運営者側とみられる男性らの一人で、立憲民主党所属の区議は、取材を申し込んだところ「主催者と相談する」と話した後、期限までに回答はなかった。
 後援した杉並区文化・交流課は「トラブルがあったことは区としても承知している。問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。
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 日本人移民推進派は、多文化共生社会・多様性社会の美名の元で独自の民族による歴史・伝統・文化・宗教を持った日本を異質社会に改造しようとしている。
 日本人移民推進派とは、エセ保守とリベラル左派の事である。
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 外国人移民の内、親日・知日も反日も少数派で、日本に対して無関心・無興味が多数派である。
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 外国人移民の中には、ヨーロッパで猛威を振るっている宗教テロを聖戦と信じている狂信的宗教原理主義者が含まれている。
 狂信的宗教原理主義者は、異教徒異民族が残した人類の世界遺産であったバーミヤーンの石仏を「神の御名」によって惜しげもなく破壊した。
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 マイノリティ・ファシズムエコ・テロリストヒューマニズム原理主義、環境過激派、リベラル・ファシズム(エセ・リベラル)は、文化マルクス主義の反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人達である。
 そして彼らは、イデオロギー的不寛容な差別主義者である。
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 現代日本には、本当の意味でのリベラルは存在しない、もし居るとしてもほんのわずかで多くはエセ・リベラルであった。
 エセ・リベラルはリベラル左派で、国家を否定し安倍元総理暗殺テロを肯定する隠れサヨク過激派で、日本国と日本民族の事など考えてもいなければ心配もしていない、彼らの本心は、日本国の分断であり、日本民族の消滅である。
 民族国民(在来種日本人)は、リベラル市民(エセ・リベラル)の底の浅さを感じ、総選挙でエセ・リベラルを支持しなかった。
 岩田温「……『今まで何ら一矢報いることができなかったリベラル市民として言えば、暗殺が成功してよかった』
 ……
 『あの死者(安倍元総理)はもともと「凶相」であった。他方、襲ったの青年にはいささかの同情を禁じえない。風景の奥行は、見かけよりかなり深い。……』
 ……
 リベラルファシズム
 安倍元総理は『多様性には二種類ある』と言っていたとか。第一に主張を認めさせるときに利用する多様性。第二に、異なる意見を排除するときに利用する多様性。安倍元総理はこれを『リベラルファシズム』と呼んでいました。
 ……
 リベラルは本来、寛容さを持ち合わせているはず。ところが、いつの間にか単なるイデオロギー集団と化してしまった。イギリス人ジャーナリストのダグラス・マレーが『大衆の狂気』で、リベラルの異常性を紹介しています。……
 ……
 国家は否定すべき存在だとする考えは、アカデミズムにも蔓延している。私の友人が学会で日本を『わが国』と呼んだら、会場がザワついたそうです。『わが国』はNG,『この国』ならOKだとか。
 ……
 これが〝わが国〟の現状です。アカデミズムにおいては、保守派こそ圧倒的マイノリティ。……」
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