🌦28¦─1─首里城で安全柵を乗り越える“中国人”。沖縄で相次ぐ迷惑行為。~No.93No.94 

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 中国人には、日本の法律に従わず沖縄で身勝手な行為をする権利、特権が存在する。
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 2023年11月17日 YAHOO!JAPANニュース FNNプライムオンライン「【独自】首里城で安全柵を乗り越える“中国人”…沖縄で相次ぐ迷惑行為「身勝手な行動はしないで」
 沖縄県のシンボル「首里城」で、中国人による危険な行為が目撃された。
安全柵を乗り越え石垣に乗り上がり自撮りするなど、コロナが落ち着くにつれて増える外国人観光客による“写真映え”を意識したような迷惑行為に批判が集まっている。
 【画像】沖縄・首里城での“中国人”による迷惑行為の様子を見る
 中国人観光客の行為に「悲しい」
 石垣の高台で自撮りをする男性。
 よく見ると、右側には安全柵があるが、男性が立つ石垣側には柵がなく、足を踏み外すと転落しかねない危険な状況だ。
 自ら安全柵を乗り越えたのだろうか。
 沖縄県のシンボル・首里城で撮影された映像。
 首里城跡は、世界遺産にも登録されている歴史的な土地だ。
 目撃した人は、当時の状況についてこう話している。
 目撃者:
 私が見るかぎり、“中国人”かなって思ったんですけど、1人の観光客が塀(柵)をまたいで城壁の方に乗り上がって撮影をしてる方がいて、すごく危険な行為をしているな。
 中国人観光客とみられる男性がいたのは、首里城の中や沖縄の街を一望できる「西のアザナ」と呼ばれる高台。
 石垣の高さは約8メートルあり、人が立つのはとても危険な場所だ。
 目撃者によると、この日首里城には中国人の観光客が団体で訪れていて、男性が石垣に立つと周りの中国人から歓声が上がっていたという。
 かつての琉球王朝の王城で、赤の美しさで知られる首里城
 2019年に発生した火災により、正殿をはじめとする9つの施設が焼失した。
 首里城の復興が進み、再び観光客が訪れる中、起こった今回の危険な行為。目撃した人は、沖縄県民として複雑な心境をのぞかせた。
 目撃者:
 首里城って神聖な場所になるので、怒りというよりも悲しいみたいな気持ちで、こういう軽い気持ちの身勝手な行動はやってほしくない。
 「来るなら身勝手な行動はしないで」
 沖縄での観光客による身勝手な行為はこれまでもあった。
 高級外車を海の中に止め、屋根の上でポーズを決め、中国語で叫ぶ男性。
車は「わ」ナンバーのナンバープレートがついているのが確認でき、レンタカーだということがわかる。
 これも写真映えを意識したような迷惑行為だ。
 コロナが落ち着くにつれ、増える外国人観光客。
 沖縄を訪れた外国人は、9月に10万人を超え、観光客が戻りつつある。
 目撃者:
 沖縄に観光に来てもらうのは歓迎なんですけど、来るなら危険な行動とか身勝手な行動はしないで、楽しんでいってもらえたらなと思います。
 (「イット!」11月17日放送より)
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 媚中派と反米派の日本人は、アメリカやイギリスの自由と民主主義を捨て中国共産党やロシアの人民独裁の全体主義を選択して、日本を中国やロシアのような国に改造しようとしている。
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 歴史的価値観からすれば、漢族中国人にとって琉球民族琉球人は対等関係の同胞ではなく、華夷秩序における上下関係の下位者つまりは属国の下民に過ぎない。
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 東アジアの中華世界において、中華帝国と対等な関係にあったのは敵国であった日本だけで、朝鮮、チベット、モンゴル、ウイグルなど少数民族国家は中華帝国に侵略され属国になった敗者に過ぎない。
 つまり、東アジア世界には中国を中心とした中華文明圏と日本1カ国の日本文明圏の2つが肩を並べて存在してた。
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 中国共産党は、領土化したチベット内モンゴル、東ウイグル少数民族へのジェノザイドを行っている。
 世界帝国を築いた清王朝ツングース族南方系民族の満州族は、現代の中国では見る影もない。
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 歴史的事実として、昔の日本民族には知中国派はいたが親中国派はもちろん媚中派などはいなかった。
 そこが、現代日本人との違いである。
 金と利益、利権の為に、中国に忖度し媚び諂う日本人は日本民族ではない。
 その意味で、「日中友好」を叫ぶエセ保守やリベラル左派は日本人であっても日本民族ではない。
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 琉球民族は、日本民族アイヌ民族同様に縄文人の子孫で血縁は濃いが、漢族中国人や半島系人間との血縁は薄い。
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