🎷54:─7─東京五輪混乱とコロナ・ワクチン開発失敗の責任は当時の安倍晋三首相であった。~No.230No.231No.232 

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 田中良紹「二階氏は、大会開催をめぐる今の混乱は安倍氏に責任があると考えているでしょう。おそらく、関係者のほとんどもそう思っている。今、メディアでは菅首相ばかりが批判されていますが、中止になって政治的に最も追い込まれるのは阿倍氏です」
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 2021年6月10日号 週刊新潮「新書 文庫
 コロナがあぶりだす無責任な行動、言説
 『コロナと無責任な人たち』 適菜収 祥伝社新書
 評者 碓井広義
 もう1年半近く続いているコロナ禍。危険も日常化すると感覚が麻痺してくる。それにしても、なぜこんなことになったのか。この状況をどう捉えたらいいのか。立ち止まって考える時、刺激が強いが参考になる一冊として、適菜収『コロナと無責任な人たち』がある。
 昨年3月以降の新型コロナ感染の拡大は人災であり、此の国の危機管理の脆弱性が招いたと著者は言う。特に、平時はもちろん緊急時にも『その場しのぎの嘘』をつく、安倍晋三という政治家が国のトップにいたことが不幸だったと。
 たとえば自粛を要請する一方、ブレーキとアクセルの踏み間違いのような『Go Toキャンペーン』に充てた、1兆6,794億円の税金。医療体制の拡充やワクチン開発に投入していたらと思わずにはいられない。しかも次に首相となった菅義偉は、失政の安倍政権を支えてきた人物だ。『森友問題』の公文書改竄事件も、『桜を見る会』の権力私物化も、事実隠蔽で乗り切ろうとしてきた。国家と国民を軽視する姿勢はコロナ対策でも一貫している。
 この2人をはじめ、著者は『無責任な人たち』とその蛮行を挙げていく。『ファクト』を無視する小池百合子都知事。『命の選択』を安易に口にする吉村洋文大阪府知事などだ。
 さらに、医者でも感染症の専門家でもない人たちが展開する、無責任な言説にも釘を刺す。著者が指摘する『ナショナリズムの衰退と国家の機能不全』の実態と危うさが見えてくる。」
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コロナと無責任な人たち (祥伝社新書)
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 危機管理とは、戦時、非常事態、緊急事態、臨戦態勢、有事態勢つまり戦争態勢の事である。
 武漢肺炎(新型コロナウイルス)による混乱と犠牲は、平和憲法で生きてきた現代日本人の自業自得である。
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 武漢肺炎(新型コロナウイルス)蔓延と東京五輪開催の混乱は、安倍晋三自公保守政権と政権内の親中国派・媚中派が原因で、それを救い難いほどに悪化させたリベラル派・革新派の野党、そして科学根拠の薄い情報を無責任に報道して混乱を煽ったメディア。
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 戦前の日本は、科学を軽視して戦争に敗れたが、戦前戦中の科学が戦後復興と高度経済成長を成功させ、モノ作り国家として先進国に押し上げ世界第2位の経済大国にし、G7の一員にした。
 比べて現代日本は、外国語を話し外国の知識だけは豊富だが、しょせん「口先ばかり」で実践が伴わない為に戦前の日本に遠く及ばない。
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