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旧統一教会は、カルト宗教で、2大根本教義はキリスト教原理主義と狂信的反天皇反日本であり、反共親米である。
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2022年7月30日 MicrosoftNews 日刊ゲンダイDIGITAL「旧統一教会が全国の自治体に寄付金をバラまく理由…イメージアップの巧妙手口【安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態】
© 日刊ゲンダイDIGITAL 自治体への寄付でイメージアップし…
【安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態】
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)は、全国各地の自治体に金をバラまいていた。
旧統一教会「小田原家庭教会」と、世界平和を願って全国を自転車で走るイベント「ピースロード」の実行委員会が2018年から3回にわたり、神奈川県小田原市に現金計25万円を寄付していたことが明らかになったが、金をもらっていたのは小田原市だけではなかった。
小田原家庭教会が寄付したのは、チャリティーバザーで得た売上金。これと同様に、静岡県の浜松家庭教会も19年、バザーの売上金と募金計25万円を浜松市の「友愛の福祉基金」に寄付していた。
「団体から寄付の申し入れがあり、『浜松市の社会福祉のために役立てたい』ということだったので、受け取りました。旧統一教会という認識はありましたが、どの団体だと受け入れられないという判断は難しい。特に問題意識は持っていませんでした」(市担当者)
■イメージアップで信者獲得
自治体への寄付は教団のイメージアップにつながる。小田原市の守屋輝彦市長は市HPの「市長コラム」でバザーについて紹介していた。市長が紹介すれば、当然、市民の関心は高まる。そこが教団側の狙い。バザーは信者を獲得する絶好の機会だからだ。バザーに来た人に声をかけ、勧誘したり、献金を集めるきっかけにしているのだ。
サイクルイベントの「ピースロード」もまた旧統一教会系の団体「UPF」(天宙平和連合)にとって重要なプロジェクトのひとつ。人と金を集める格好のイベントだ。
2020年9月、ピースロードのスタッフ7人が、岡山県玉野市役所を訪れ、イベントで集まった寄付金8万円を黒田晋市長に手渡した。
「『自転車のイベントをするので市に寄付したい』という申し出がありました。統一教会との関係については分からなかった。若い方が自転車のイベントを行い、寄付までいただけることになり、背景などは調べずにもらいました」(市担当者)
ピースロードのスタッフは、その11日前にも岡山市役所を訪れ、大森雅夫市長に現金10万円を寄付している。スタッフが玉野市長と岡山市長に寄付金を渡す様子が地元紙に取り上げられている。
「『イベントの参加者からいただいた募金を市の役に立てて欲しい』ということでした。ルートのひとつが玉野市王子が岳を出発し、岡山市役所前の公園にゴールします。旧統一教会のイベントとは知らず、平和的なイベントだと思っていました」(市担当者)
寄付を受け取った小田原、浜松、玉野、岡山の各自治体は、すべてピースロードの拠点だった。
ライダーは全国から集められた信者で、開催時には清掃活動や記念式典が行われる。サイクルイベントは13年から全国展開し、昨年だけで45のメディアが57回報道。すっかり地域に浸透していたのである。
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日本人の共産主義者や無政府主義者とキリスト教系朝鮮人テロリストは、昭和天皇や皇族を惨殺する為に付け狙っていた。
日本人共産主義者とは、反天皇反民族反日本であり反宗教無神論である。
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