🎷104─4・D─中国共産党にょる反日教育・日本ヘイト教育。安倍元首相銃撃の寸劇。~No.420 

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 中国共産党が日本に求めてる友好とは、対等関係ではなく上下関係である。
 日本国内には、中国共産党に協力する日本人が存在する。
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 2023年10月13日 MicrosoftStartニュース 新華社通信「中国外交部「中日の友好感情増進に努力を」 共同世論調査巡り
 © 新華社
 中国外交部。(資料写真、北京=新華社記者/李賀)
 【新華社北京10月13日】中国外交部の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は12日の記者会見で、「処理水」海洋放出問題による対立を背景に中日両国の世論調査で国民間の好感度低下が示されたとの報道について問われ、次のように述べた。
 報道に留意している。また調査回答者があまねく中日関係の重要性を認め、関係改善、地域の平和と繁栄の促進を期待していることにも留意している。中日は隣国同士で、共に地域の重要な国であり、中日友好の維持と発展は両国と両国人民の根本的利益に合致している。今年は中日平和友好条約締結45周年で、日本が中国と共に45周年記念を機に、両国関係を持続的に改善発展させ、国民の友好感情の増進に向けて確実に努力するよう希望する。
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 10月13日 MicrosoftStartニュース Record China「中国の高校生が安倍元首相銃撃の寸劇、憂慮すべき「ヘイト教育」―中国人評論家
 中国山東省棗荘市の高校の運動会で生徒が安倍晋三元首相の銃撃事件を題材にした寸劇を披露したことについて、中国の評論家、朱昌俊氏は「ヘイト教育」の広がりに懸念を示した。
 © Record China
 中国山東省棗荘市の高校の運動会で生徒が安倍晋三元首相の銃撃事件を題材にした寸劇を披露したことについて、中国の評論家、朱昌俊(ジュウ・チャンジュン)氏は「ヘイト(憎悪)教育」の広がりに懸念を示した。
 中国SNSの微博(ウェイボー)でこのほど、高校生が安倍氏銃撃事件を再現して東京電力福島第一原発の処理水海洋放出を非難する様子を映した動画が拡散した。
 動画では、学校の運動場で、黒い服を着た男子生徒が踏み台の上に乗り、何やら演説を始めたところ、別の男子生徒がおもちゃの拳銃を2発打ち、台上の生徒が2発目で倒れた。その背後で生徒らが「2発の銃声が屍骨(しこつ)を寒くし、汚水は海に排され後患を遺(のこ)す」と書かれた横断幕を広げると、見ていた生徒らから歓声があがった。安倍氏役の生徒は護衛役の生徒らに担ぎ上げられて拍手や歓声の中で退場した。
 動画を見た中国のウェイボー利用者からは「無知な年ごろからこんな思想を強制的に植え付けられるなんて、かわいそう」「子どもたちは教育の被害者だ」などのコメントが寄せられた。
 朱氏は、中国メディアへの寄稿で、「この寸劇が学校という場で公然と行われたのは、形を変えたヘイト教育だ。多くの人の頭の中にある、ある種の憎悪感情を一層刺激する」と指摘。「ヘイト教育は、子どもらの健全な民族アイデンティティーの確立に役立たないどころか、むしろ極端かつ敵対的な思考の強化につながりかねない」「ヘイト教育の害悪を認識し、子どもらがそれから遠ざかるよう手助けすることも、親の責任であるはずだ」などと論じた。(翻訳・編集/柳川)
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 中国共産党国防動員法、国家情報法、国家安全法、反外国制裁法、反スパイ法、対外関係法。
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 日本人の共産主義者無政府主義者キリスト教朝鮮人テロリストは、昭和天皇や皇族を惨殺する為につけ狙っていた。
 歴史的事実として、中国共産党は日本人の共産主義者無政府主義者テロリストを支援していた。
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 共産主義の5%支配理論。
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 有能な共産党員教師が3人いれば、日本の学校イデオロギー支配できる。


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 10月13日18:40 YAHOO!JAPANニュース 沖縄テレビ「「沖縄を戦場にするな」日米合同訓練に反対集会
 14日から始まる陸上自衛隊アメリ海兵隊の共同訓練や自衛隊の機能強化などに反対する市民集会が12日沖縄市で開かれ、およそ1000人が抗議の声をあげました。
 日米の実動訓練「レゾリュートドラゴン23」は14日から沖縄や九州などで始まり、この中では陸上自衛隊オスプレイが初めて石垣空港を使用するほか、ホワイトビーチから嘉手納基地まで公道を使って物資を運ぶ計画です。
 こうした訓練は民間施設の軍事利用を図るものだとして、12日沖縄市で訓練に反対する市民およそ1000人が集会を開きました。
 宜寿次政江さん「私が聞いてきたあの戦争が今まさに近づいているんじゃないか本当に怖いんですね。私たちは教えられてきました。命どぅ宝、命より大切なものはない。」
 集会では自衛隊の機能強化や実戦を想定した日米の合同訓練は沖縄を再び戦場にする準備であり認められないと抗議し、日米両政府に対し、対話に基づく平和外交による紛争解決などを求める決議が採択されました。
 「戦争準備の日米共同訓練やめろ」
 デモ行進では沖縄市で進む弾薬庫の建設やうるま市への地対艦ミサイル部隊の配備にも反対し「沖縄を二度と戦場にしてはならない」と声を揃えました。
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 10月14日 MicrosoftStartニュース テレビ熊本陸上自衛隊アメリ海兵隊の『レゾリュート・ドラゴン23』訓練開始式【熊本】
 陸上自衛隊アメリ海兵隊の実動訓練『レゾリュート・ドラゴン23』の訓練開始式が14日熊本市の健軍駐屯地で行われました。
 熊本市東区にある健軍駐屯地で行われた訓練開始式には陸上自衛隊・西部方面隊とアメリ海兵隊の隊員などあわせて170人が参加。
 西部方面総監の山根寿一陸将とアメリカ第3海兵兵站群司令官のアダム・チョークリー准将が訓示しました。
 今回の実動訓練『レゾリュート・ドラゴン23』は10月31日まで大分、沖縄、北海道の駐屯地や演習場で共同訓練を実施。
 大分と北海道の演習場で実弾を使用した射撃訓練や、オスプレイによる患者移送などの訓練も実施され、あわせておよそ6400人が参加する予定です。
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 10月14日 MicrosoftStartニュース 新華社通信「2国間同盟条約による第三国への軍事的威圧をやめよ 中国国防部
 2国間同盟条約による第三国への軍事的威圧をやめよ 中国国防部
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 中国国防部の張暁剛報道官。(資料写真、北京=新華社配信)
 【新華社北京10月14日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)新聞(報道)局副局長兼報道官は13日の記者会見で、日本の防衛相の訪米中に米国が日本と強力な協力関係を築き、同盟関係を推進することに期待を表明し、双方がインド太平洋地域と台湾海峡の平和と安定を守る重要性を改めて強調、米側は日本に対し釣魚島を含む全領土の防衛を約束したとの報道に関し、次のようにコメントした。
 中国は一貫して関係国間の防衛・安全保障協力が第三国を標的にしてはならず、地域の平和と安定を損なってはならないと主張している。強調すべき点は、台湾は中国領土の不可分の一部で、釣魚島および付属島しょは古来、中国固有の領土であるということだ。米日が何を言おうと、何をしようと、この動かぬ事実を変えることはできず、国の主権と領土を守る中国の強い決意と固い意志を揺るがすことはできない。
 われわれは関係国に歴史を尊重し、現実を直視し、いわゆる「中国の脅威」を誇張して対立をあおる行為や虚偽情報、挑発的言論の流布をやめ、2国間の同盟条約による第三国への軍事的威圧をやめるよう要求する。中国軍は国の主権・安全と領土を断固守り、地域と世界の平和と安定を断固守る。
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 10月14日 MicrosoftStartニュース 新華社通信「日本に地域の平和と安定維持に一層寄与するよう促す 中国国防部
 日本に地域の平和と安定維持に一層寄与するよう促す 中国国防部
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中国国防部の張暁剛報道官。(資料写真、北京=新華社配信)
 【新華社北京10月14日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)新聞(報道)局副局長兼報道官は13日の記者会見で「報道によると、日本が九州への自衛隊配備の強化を計画しており、主に沖縄と台湾海峡で高まる中国の『軍事的脅威』に対応するためとの分析がある。また防衛省の2024年度予算の概算要求が7兆7千億円を超え、過去最大規模となっているが、どう考えるか」との質問に、次のように答えた。
 日本はここ数年、「平和憲法」の制約と「専守防衛」の原則を次々と破り、周辺の脅威を騒ぎ立て、防衛支出を大幅に増やし、作戦領域の拡大を加速させ、長距離攻撃能力を強め、軍事拡張の道を進んでおり、地域と世界の平和と安定、戦後の国際秩序に深刻な不安をもたらし、国内外の幅広い疑念と高度の警戒を引き起こしている。
 中国は日本が歴史の教訓を深くくみ取り、地域の平和と安定の擁護に役立つことをより多く行うよう促す。
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