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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
2021年8月25日10:47 産経新聞「尖閣周辺に中国船 17日連続
尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは17日連続。」
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8月25日16:45 産経新聞「英空母と沖縄南方で訓練 中国念頭に自衛隊多国連携
英海軍の空母クイーン・エリザベスを飛び立つ戦闘機F35B=24日、沖縄の南方
防衛省は25日、沖縄の南方で長期航海中の英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスを中核とする打撃群と共同訓練をしたと公表した。同空母が日本周辺で自衛隊と訓練したのは初めて。米、オランダ両国軍も参加。米英は、日本も導入を決めている短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bステルス戦闘機を投入した。日米は太平洋周辺で欧州各国と連携を強化し、海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙い。
訓練は24日にあり、海上自衛隊の護衛艦いせで報道関係者に公開した。訓練では、航空自衛隊と米空軍のF15戦闘機、英海軍と米海兵隊のF35Bが戦闘訓練を展開した。米海軍はF35Bが発着艦できる強襲揚陸艦「アメリカ」を投入。いせにはクイーン・エリザベスの艦載ヘリコプターと米軍の輸送機オスプレイが着艦した。
海自第2護衛隊群司令の今野泰樹海将補は、「地理的距離にこだわらず、普遍的価値を共有できる国との連携強化は必要不可欠だ」と話した。」
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8月25日20:07 MicrosoftNews 共同通信「中国か、東シナ海で無人機飛行
防衛省は25日、東シナ海で24日に中国のものとみられる無人機1機が飛行したのを確認したと発表した。自衛隊が初めて確認する機種だとしている。
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