🎷109:─1─「中国人お断り」の日本の店に中国人が相次ぎ迷惑行為。~No.428 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 日本人の間に嫌中国感情が高まり、中国人の間でも反日感情が渦巻いている。
 日本の嫌中国感情は私的個人の意思であり、中国の反日感情中国共産党の公的官製である。
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 日本国内には中国の為に活動する親中派媚中派の日本人が存在するが、中国国内には日本の為に活動する親日派知日派の中国人は存在しない。
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 2023年12月7日 MicrosoftStartニュース Record China「日本人が上海のタクシーに書かれた文言に戦々恐々=中国ネット「これは恥」「愚昧」
 日本のX(旧ツイッター)に投稿された「上海のタクシー」の写真が中国でも物議を醸している。
 © Record China
 日本のX(旧ツイッター)に投稿された「上海のタクシー」の写真が中国でも物議を醸している。
 Xのユーザー「J」さんはこのほど、「タクシー呼んだら、ご丁寧にこんなこと書いてある車がきた」とつづり、写真を投稿した。写真には車体に日本語で「日本人と犬は車に乗ってはいけない」と書かれている様子が写っている。「J」さんは時間がなかったためこの車両に乗り込んだというが、運転手とのやり取りから自分が日本人だとバレたらどうしようと不安な25分間を過ごしたとつづっている。
 中国のSNS・微博(ウェイボー)であるアカウントは6日、「上海の日本人ネットユーザーが配車を予約したらこんな車に当たったそうだ」として、この投稿を紹介。「Xですでに1000万回(現在は1350万回)以上閲覧されている」と補足した。
 中国のネットユーザーからは「運転手を支持する」「何か問題でも?私は日本人を見下す」「自分の車なんだから何を貼ろうが自由だろう」「日本人だって同じようなことを書いているだろうに」「なぜこんな扱いを受けるか、日本人は反省してみてはどうか?」などの声が上がった。
 一方で、「変なの」「これは恥」「こういう低レベルは愛国の名をかたる害国(自国を害する)だ」「最近では多くの人が愛国の旗印を掲げているが、実際は中国を辱めている」「奴隷根性だ。中国人は立ち上がってから間もなく100年になる。いまだにこんな精神状態の人がいるとは」「過去に日本でも中国でもこういうことはあったが、21世紀の文明社会の中では、より愚昧(ぐまい)に見えるな」など、批判的な声が多かった。
 また、「1000万の閲覧者の気持ちを考えてみよう」とのコメントには、「中国旅行はやめておきましょうという広告だな」「彼ら(日本人)はあまり怒らない。向こう(中国)に行くのは気を付けろという結論を出すだけ」との返信が付いた。
 このほか、「ちょっと信じられないな。(国際都市である)上海だぞ。自作自演じゃないのか?」「実際に似たようなことが書いてある車に乗ったことがある。長沙だけどね」「海外華人は上海人を弁護してやってくれ。こういう極端な人間は、上海にもいるにはいるが極少数。大部分の上海人は外国人に一切偏見を持っていない」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)
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 12月11日 MicrosoftStartニュース Record China「「中国人お断り」の日本の店に突撃する中国人男性、その結末は…
 中国人男性が「中国人入店禁止」の日本の飲食店に突撃する動画が、中国のSNS上で大きな反響を呼んでいる。
 © Record China
 中国人男性が「中国人入店禁止」の日本の飲食店に突撃する動画が、中国のSNS上で大きな反響を呼んでいる。
 動画に登場した中国人男性は、東京都内のある中華料理店の店先に中国人や韓国人の入店を拒否する貼り紙が貼られていることを問題視し、「どういうつもりか聞いてみる」と入店。「これ何すかね?」と尋ねると店員は「中国人お断り」と返答。男性が「理由は何ですか!。これ違法ですよ!」などと大声でまくし立てると、店員は「うるせえ」「違法じゃない」と応じ、手で店を出るように促した。
 男性はその後、「店とトラブルがあって追い出された」と通報して警察官を呼び出し、「これ違法なんですよ。差別なんで。ヘイトスピーチですね」などと主張。警察官は「特定の人を入れる入れないはあくまでお店の判断」「われわれに強制力はない」と説明するも、男性は「それは国際問題になる」と食い下がった。
 「中国人お断り」の日本の店に突撃する中国人男性、その結末は…
 © Record China
 警察官は店側に男性の主張を伝えたものの、店側は貼り紙を剝がすことはしないと回答。男性は「国際問題になるんですよ。今年中国と韓国の観光客が何万人(日本に)来たか分かるか」などと話しを飛躍させ、最終的にその場を立ち去るように言われた。
 男性は最後にカメラに向かって「警察は店側に強制できないと言っていたが、店先にこういう差別的な貼り紙をすることは違法だ。法的根拠がある。しかし警察は処理できないと言う。今後どうなっていくか引き続き注目していく」と息巻いた。
 この男性は今年8月にも、東京・新宿にある飲食店のボードに「中国人へ 当店の食材は全て福島県産です」と書かれていたことが差別に当たると警察に通報し、店側に書き換えさせる動画を投稿していた。
 今回の動画について、中国のネットユーザーからは歴史問題や福島第一原発の処理水問題に絡めた日本への非難の声が殺到したほか、「(男性は)カッコいい。少しもやつらを恐れていない」「彼を尊敬する」「中華料理店なのに中国人お断りって。すし屋でもやればいいのに」「日本の警察の事なかれ主義がマックスだ」「もし同じことが中国の飲食店で起きたら反省の声が殺到するのに、日本人が同じことをしても(日本人は)反省する必要はないってことか?」などのコメントが寄せられた。
 一方で、「中国でも『日本人お断り』を掲げた店があったよな」「外交問題って。自分から挑発してるんじゃないか」「この前のあの動画も彼だろ」「再生数稼ぎか」「個人の土地なんだから誰を入れて誰を入れないかは店の自由」「正直、店は問題ないと思う。誰を相手に商売するかは店が決めるものだ」などの意見も書き込まれている。(翻訳・編集/北田)
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 12月14日 MicrosoftStartニュース Record China「「中国人お断り」の日本の店に中国人が相次ぎ迷惑行為
 東京都内の「中国人お断り」の店に中国人男性が突撃する動画が物議を醸したが、また別の中国人男性が同店を訪れる動画をSNSに投稿し、物議を醸している。
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 東京都内の「中国人お断り」の店に中国人男性が突撃する動画が物議を醸したが、また別の中国人男性が同店を訪れる動画をSNSに投稿し、論争となっている。
 「油頭四六分」の名で活動する中国人インフルエンサーが先日、都内の中華料理店に中国人や韓国人の入店を拒否する貼り紙が貼られていることを問題視。店に入り、店員を問い詰める動画が物議を醸した。「油頭四六分」は「中国人の入店拒否は違法だ」と主張し警察に通報するも、最終的に警察官からその場を離れるように促された。
 騒動が物議を醸す中、13日には別の中国人インフルエンサー「東瀛小野亮」が同店を訪れる様子を撮影した動画を投稿。「東瀛小野亮」は閉店中の同店を訪れ、シャッターをたたきながら「ドア開けて!ドア開けて!おい!おい!」などと叫び、札束を投げつけて「中国人を入れないのか?」などと声を上げた。
 この動画に中国のネットユーザーからは「よくやった」「店をぐちゃぐちゃにしてやれ」などと称賛する声がある一方で、「マジで中国人の恥さらし」「やめてくれないか。これは誇れることではなく恥ずかしいこと。あなたの散財とヒステリーは中国人を代表するものではない」「振る舞いがうそくさい」「再生数を稼ぎたいだけ」といった批判の声が多かった。
 また、「なぜ店が開いている時間に行かないのか」「店が開いている時に同じことをしてみてくれないか」「この前の彼は少なくとも店に入って批判したが、君は何がしたいんだ」などとツッコミを入れるユーザーも少なくなかった。
 「油頭四六分」の動画が物議を醸して以降、複数の中国人が同店を訪れて迷惑行為を繰り返している。(翻訳・編集/北田)
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