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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
2021年12月25日07:30 MicrosoftNews 時事通信「日米共同訓練「重大な挑戦」=ロシア外務省が懸念伝達
©時事通信 提供 2017年8月に行われた陸上自衛隊と米海兵隊の日米共同訓練=北海道大演習場
【モスクワ時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は24日の声明で、北海道で今月行われた自衛隊と米軍の共同訓練に関し、政府として日本側に懸念を伝えたと明らかにした。
声明は、「対ロシア国境付近」という実施場所と訓練規模などから、安全保障上の「重大な挑戦と潜在的脅威」と見なさざるを得ないと主張した。17日に在ロシア日本大使館幹部を外務省に呼び出し、こうした見解を伝えたという。」
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日本国内の反戦平和勢力として、反米派・反安保派・在日米軍基地反対派、護憲派・反自衛隊派、親中国派・媚中派、旧親ソ連派、反天皇反民族反日本的過激派。
その多くは、キリスト教徒とマルクス主義者・共産主義者、その他である。
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中国と朝鮮は、古代から日本の仮想敵国であった。
ロシアの軍事的脅威は、江戸時代後期から存在していた。
明治の近代化は、ロシアの軍事侵略から神国日本と現人神天皇を国防力を持つ為の軍国主義政策であった。
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中国共産党とロシアは、日本を破壊する為に核ミサイルの照準をあわせている。
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ロシアは、逃げ惑う日本人(女性や子供)を大虐殺して、日本を固有領土である北方領土4島を不法占領している。
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中国共産党は、尖閣諸島・沖縄、沖ノ鳥島、北海道を強奪しようとしている。
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12月21日09:03 MicrosoftNews 読売新聞「中国海警船4隻、尖閣沖領海に相次いで侵入…2隻は退去せず
© 読売新聞 尖閣諸島の(手前から)南小島、北小島、魚釣島(読売機から)
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、20日午前3時51分から午後9時6分頃にかけ、中国海警局の船計4隻が沖縄県石垣市の尖閣諸島・大正島沖の領海に相次いで侵入した。
このうち2隻は領海を出たが、同11時現在、計2隻が大正島沖の領海内を漂泊している。付近では日本漁船1隻(乗員1人)が漂泊中で、海上保安庁の巡視船が漁船の安全を確保しながら中国海警船に領海から退去するよう警告している。」
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12月21日14:52 MicrosoftNews 乗りものニュース「中国艦隊6隻 沖縄・大東諸島近海で空母による戦闘機の発着艦を実施 防衛省・自衛隊
空母「遼寧」の搭載戦闘機はJ-15
防衛省統合幕僚監部は2021年12月21日(火)、中国海軍の空母「遼寧」が19日(日)、沖縄県の北大東島の東約300km付近の太平洋上で、艦載戦闘機を発着艦させているのを海上自衛隊が確認したことを明らかにし、そのとき撮影した写真とともに発表しました。
【戦闘機だけじゃない】中国空母「遼寧」&搭載ヘリコプターほか
© 乗りものニュース 提供 中国空母「遼寧」から発艦するJ-15戦闘機(画像:統合幕僚監部)。
空母「遼寧」は、レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート2隻、フユ級高速戦闘支援艦1隻とともに航行していたとのこと。この6隻のうちジャンカイII級フリゲート1隻を除く5隻は、12月14日(火)および翌15日(水)に東シナ海で確認したのと同じ艦で、その後、5隻は沖縄本島と宮古島とのあいだの海域を通過していったとしています。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第1護衛隊に所属する護衛艦「いずも」(定型港:横須賀)を情報収集や警戒監視にあたらせたほか、艦載戦闘機の発着艦に対しては戦闘機を緊急発進させるなどして対応にあたったそうです。」
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12月22日01:14 産経新聞「露太平洋艦隊に新原潜2隻
ロシアのプーチン大統領(タス=共同)
ロシアで新造された戦略原子力潜水艦「クニャージ・オレク」と「ノボシビルスク」の2隻が21日、ロシア海軍に正式に引き渡された。インタファクス通信が伝えた。
クニャージ・オレクは多弾頭の核兵器搭載が可能な潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「ブラバ」を、ノボシビルスクは巡航ミサイル「カリブル」を装備している。
国防省幹部の会合で引き渡しを命じたプーチン大統領は、2隻が近く極東ウラジオストクを拠点とする太平洋艦隊に配属されると述べ、ロシア軍の「強力な攻撃力となる」と強調した。(共同)」
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12月22日17:12 MicrosoftNews Reuters「ロシアの潜水艦が日本海でミサイル演習、1000キロ離れた目標へ発射(字幕・21日)
ロシア国防省は21日、同海軍の潜水艦が日本海から巡航ミサイル「カリブル」の発射実験を行ったと発表した。ミサイルは水中から、1000キロ以上離れた地上の訓練場にある目標に向けて発射された。(ナレーションなし)」
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12月26日 MicrosoftNews KYODO 共同通信「中国海軍空母、東シナ海側へ北上 訓練終了か、海自の護衛艦が監視
)© KYODONEWS 中国海軍の空母「遼寧」(防衛省統合幕僚監部提供)
防衛省統合幕僚監部は26日、中国海軍の空母「遼寧」など艦艇計5隻が25日午前0時ごろ、沖縄本島と宮古島の間を北上し、太平洋から東シナ海に入ったのを確認したと発表した。太平洋での訓練が終了し、中国に戻るとみられる。5隻は今月中旬以降、沖縄を通過し、太平洋に入り、19、20日には遼寧から艦載の戦闘機やヘリコプターが発着艦していた。
遼寧が沖縄本島と宮古島の間を往復するのは今年4月以来。防衛省は、事実上の空母化に向け改修を進めている海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」を投入し、監視に当たらせた。」
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