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関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・
中国共産党は、結党から現代に至るまで反日一色である。
中国軍（人民解放軍）は、創設から現代に至るまで日本の敵である。
中国共産党及び中国軍の正当性は、架空の抗日戦における勝利である。
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中国共産党は、一帯一路構想における海のシルクロードとして手本としたのが、明の永楽帝が中東に派遣した鄭和の大艦隊であった。
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海外侵略を行った明の永楽帝を真似たのが李氏朝鮮の世宗大王である。
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２０２２年２月号 ＷｉＬＬ「北京ジェノサイド五輪
在日中国人 内なり敵か
その数ナント２５０万人
スパイ摘発機関、国家安全部が在日中国人を脅している──そのワケとは？
高山正之 坂東忠信
増える在日中国人
高山 在日中国人がどんどん増えている。
板東 公表の数は７７万８，１１２人ですが、それ以外に短期滞在者がいて、その数はなんと約２５０万人（法務省／２０２０年末現在）。短期滞在ビザの９０日を過ぎても、コロナ禍を理由に申請を繰り返し、居座り続けているケースも増えています。
高山 大方、生活保護を目当てにしてのことだろう。実際に過去にも同じようなことがあった。
２０１０年、大阪市（平松邦夫市長）に住む、中国残留孤児の７０代の姉妹２人の親族と主張する中国人４８人が日本に入国、そのうち、４６人が大阪市に生活保護の受給申請を行った。
板東 情けないことに、大阪市は１３世帯３２人の生活保護費を認め、早々に支給を開始しています。
残留孤児については、私が刑事時代に実際にかかわった件もあります。ある残留孤児の高齢女性が日本に帰国すると、一緒に帰国した５人の子供たちのもとに、それぞれの友達や配偶者の親戚などから『お前の兄弟にしてほしい。日本人として迎えてくれ』という話がきたのです。
ところが、この５人の兄弟姉妹は仲が悪く、横の連絡なしに自分の『兄』や『弟』を増やし続けたため、残留孤児の高齢女性は３ヶ月置きに子供を産んだ計算になった。
さすがに『これはおかしい』と入管から要請があり、捜査が開始されました。調べてみると、兄弟数がどんどん膨れ上がり、真贋含めて１３人、高齢女性の孫やひ孫を入れると、実に４０人近くになりました。
高山 ウーン、もはやビジネスになっている。ハルビン市方正県では、あらゆる連中が残留孤児を装う。日本ゆかりの街と言いたいのか、家並みには妙な日本語の看板が並んでいたけれど、それが『抹茶牛乳は政治家だ』とか意味不明な文言ばかり。
地元警察の手引きまで
……
移民国家になっていいのか
板東 この法案が審議されたとき、野党の蓮舫議員（立憲民主党）からは『このままだと移民国家になる』と批判の声が上がりました。
高山 いいことを言うじゃないか！けど、蓮舫、お前が言うか。
板東 自民党内でも猛反対を表明していたのです。
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高山 ハードルを高くした〝条件付〟で運用しようとしたわけだ。
板東 安倍政権が門戸を開いたのは確かです。よほどのプロ技能者でなければ、認可しないように設定したのです。ところがこの条件設定を、岸田政権やほかの政権が担った場合、順守するかどうかということです。
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高山 岸田は『新しい資本主義実現会議』で『３％超の賃上げ』を謳（う）っているのに、低賃金労働者を入れたら、日本人の給料も上がるわけがない。リンカーンが黒人の奴隷解放を実現したとき、マルクスはリンカーンに手紙を出している。『欧州の労働者は、米国の独立戦争で中間階級（ブルジョアジー）の権力を伸張する新しい時代を開いたように、米国の奴隷制反対戦争で労働者階級の権力を伸張する新しい時代を開くであろうと確信している』といった内容だった。
技能労働者を奴隷とは言わないけれど、日本はマルクスが心配した働く者がもっと貧しくなる方向に向かっているわけだ。
お前たちを見ているからな
板東 ハードルを低くした特定技能を通じて、さらに中国人が増えることが予想されます。
高山 中国人は４０００年の歴史の中で、ずっと奴隷状態にあった。だから、欧米や日本のような人生観や国家観を持っていない。近代化も洗練した付き合いも知らない。戦狼（せんろう）外交を見てもよくわかる。相手国に罵詈雑言、恫喝まがいの言動を、恥じることなく平気でやっている。どこぞの町のチンピラと変わらない。
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と口汚く罵った。傲慢もはなはだしい。
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新聞記者だったから、結構な残酷も知っているつもりだったけれど、２００３年の福岡一家４人殺害事件を知ったときは心底、恐怖した。中国人留学生３人がただ金欲しさだけで、ある一家に侵入した。それも皆殺しをあらかじめ決めて、遺体の始末まで考えていた。殺す中に幼い子供も２人いた。中でも母親殺しは凄惨で、即席で凌遅刑（｛りょうちけい｝生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑）を楽しみながらやっていた。３人とも捕まり、２人に死刑判決が出て執行されていると思うけれど、３人いて誰も異議を唱えない異常性には言葉もない。そんな者が政府から反日教育を受けて日本人を殺せと騒ぐ。隣に座りたくもない。
板東 中国人の行動特性の１つに、集団化すると兇悪性を帯びやすい面があります。そういう行動特性を、中国政府も熟知しており、利用しようとしています。その証拠に外国のスパイを摘発する機関、国家安全部（国安部）の職員が、中華街化している北池袋などを徘徊し、法輪巧信者や政治活動をしている在日中国人に対して手帳を見せて『お前たちを見ているからな』と脅しています。それを言われた中国人から『板東さん、日本政府はもっとしっかりしてくれ』と泣きつかれる始末です。
高山 そんな状態なんだ。
一族郎党も含めて人質に
板東 在日ウイグル人にも国安部が接触してきて、ＳＮＳでつながったりしています。そのため、ウイグル人同士で疑心暗鬼になっており、密告される恐れもあるため、情報交換もままならない状態です。もちろん中国人留学生も、そのターゲットになる、もしくはなっている可能性が高いです。中国国内にいる両親をはじめ、親族一同に対して国安部は脅しをかけてきます。
……
高山 明の儒学者、方孝儒（ほうこうじゅ）のエピソードを思い出す。建文帝に仕えていた方孝儒だが、政変により、永楽帝が支配する世になった。だが、方孝儒は建文帝への忠誠を誓い、永楽帝に仕えることを拒否した。
永楽帝はまず父方の一族８００人を彼の目の前で処刑し、翻意（ほんい）を迫り、それでも肯（がえ）んじないと母方一族８００人を処刑し、さらに妻の父方の眷属（けんぞく）８００人、その次は妻の母方の眷属８００人を殺した。それでもウンと言わないと彼の友人、知人まで殺し、最後に方孝儒を処刑するときには彼を知る者は一人もいなくなった。そういう一族、眷属にまで累（るい）を及ぼすというやり口が、今も連綿として続いているわけだ。
板東 国安部の真の狙いは『国防動員法』を発令した場合に在日中国人を有効に動かすことにあります。多くの中国人は国防動員法の存在すら知りませんから。そうやって脅しをかけておけば、『国防動員法』が発せられ命が下れば、在日中国人は武装蜂起せざるを得ないわけです。
高山 粛清・暗殺をしなくても、心理的な部分で攻撃を仕掛けてきている。英国の諜報機関、ＭＩ６のリチャード・ムーア長官が講演した際、『中国はスパイ活動に対して非常に高い能力を持ち、英国をはじめ世界の同盟国や友好国に大規模なスパイ活動を続けている』と言っていた。さらに中国が必要に応じて武力などで強制的に台湾統一を果たそうとしているとの見解も示し、『世界の平和と安定への深刻な挑戦だ』と警戒感を示している。ところが、日本は中国に対する警戒感が、とことん甘い。
違憲ではないか
板東 武蔵野市では、外国人と日本人を区別せず投票権を認める『住民投票条例』が成立する可能性が浮上しています。これは要するに、実質的に外国人の参政権を認めることと同じです。中国人が武蔵野市に大挙して住んでいたら、中国人が望む市政運営になりかねないのです。……
高山 ……
早い話、在留する外国人の犯罪歴のひどさを見ればいい。韓国人・中国人が群を抜くが、同じようにイラン人やスリランカ人も犯罪を犯すために来日しているような連中がものすごく多い。これだけ多くなれば、人数的にも『客人』じゃない。そこを日本人は考えておきたい。
板東 違憲ではないかという指摘もあります。……
高山 吉田松陰は『身はたとひ 武蔵の野辺（のべ）に朽ちぬとも 留（とど）め置かまし大和魂』と詠っている。そんなところがリベラルに塗（まみ）れるとは。
歪んだ人権意識
板東 日本側が外国人の受け入れに対して、寛容策を取ることは厳に慎むべきです。不法外国人の取り締まりすらままならない状況ですから。
……
……支援団体や左派政治家が人権侵害だと、ＳＮＳなどで拡散することもあります。それによって、凶悪犯罪者だとしても、そのまま日本に居座ることができてしまいます。
この国は一体なんなんだ！
高山 いつの間にか帰化しているかもしれない。実際に中国人や韓国人が帰化するケースも増えているが、どこまで日本のことをわかって帰化しているのか、判断する必要がある。
日本の国籍は世界で一番信用が高い。それは日本人が犯罪から一番遠いところにおるからだ。そういう国民性が背景にあり、しかも社会福祉は世界一進んでいる。そんな伝統と歴史を持つ国なのに、凌遅の刑を平気でやるような中国人や、他国の領土を侵害して嘘ばかり吐く韓国人らがいともたやすく帰化してしまえるのがおかしい。
日本に対する忠誠を誓わせる必要がある。米国では市民権を取るために、試験を受けなければならない。『国旗の横線は何本あるのか』『３代目大統領は誰か』など、１００問の中から１０質問して、６問正解しなければ、不合格だ。晴れて合格したら、星条旗を握りながら、米国への忠誠を宣誓する。ところが、日本の場合、あまりにも事務的で簡単すぎる。経済基盤や犯罪歴の有無などを聞かれても、思想信条が問われないと石平が不審の念を抱いたと書いている。
坂東 私の知り合いで、帰化した中国人も同じことを言っていました。事務処理のように扱われて、なんの感動もなかったと。『この国は一体なんなんだ！』と憤っていました。
高山 日本人になる凄さを、もっと実感させるような仕組みづくりが必要だ。最低でも日本の歴史や文化を問う試験を設定すべきだね。
坂東 帰化して、それが中国のスパイ活動のために利用されたら目も当てられません。中国の機関は帰化人にも接触してきますが、国家への忠誠宣言などの儀礼をクリアしていれば、その帰化人に対しても、接近・接触しにくくなるはず。
それと日本は外国人受け入れに対して厳格に対処すべきです。ウィシュマ氏の例でもわかるように、歪んだ人権意識のために、外国人犯罪者が世に出る例が多々あります。しかも、それを助長しているのは日本人です。自分たちが支援していた外国人が凶悪犯であっても、素知らぬ顔をしている。このままでは欧州と同じく、日本の治安がますます悪化します。
……メディアも『外国人の人権を認めろ』などと甘言を弄（ろう）せず、認識を改めて、事実を客観的に報じる必要がある。
米国も同じ状況にある。……当然だろう。国の治安と秩序を保てない。日本もうかうかしていると、米国と同様のことが起こりかねない。
坂東 日本は海に囲めているから、まだ助かっています。大陸国家だったら、とうの昔に移民に乗っ取られ大国の一部と化していたはずです。
高山 はっきり言って外国人労働者などいらない。それでも入りたいというなら、それなりの関門を通ってこい。こっちから在留資格を緩和したりする必要はない。デミリアも改めて国外追放すべきだし、福岡一家４人殺しをするような中国人も来てほしくない。日本が日本である続けられるよう、外国人を見る目を日本人が変えねばならない。」
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日本は、古代から奈良時代頃まで中国大陸や朝鮮半島の戦乱や自然災害から逃げてきた難民・避難民を大量に受け入れていた人道的な移民大国であった。
日本に逃げてきた難民・避難民は天皇と日本国に対して、親日・知日は忠誠を誓う帰化人であり、反日・敵日・侮日は忠誠を拒否する渡来人であった。
渡来人達は、関東などの東国で暴動を起こし、西国・北九州では朝鮮半島の反日・敵日・侮日勢力の支援を受けて反乱を繰り返し地元住民を殺害していた。
故に、日本人は生き残る為に、朝鮮人や中国人達に対する根深い不信感を持ち、嫌悪感を持って偏見と差別を行っていた。
平安時代初期。天皇と朝廷は、日本国を守り日本民族の生存の為に、中国の唐王朝と朝鮮半島の統一新羅との国交を遮断して鎖国を行い、モノとカネの交易を認めてもヒトの往来を禁止し、大陸や半島からの難民の受け入れを拒絶した。
日本は、難民国家・移民国家を止めた。
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日本在住の中国人の中に、中国共産党や中国軍のスパイや工作員が多数潜んでいる。
彼らに協力する親中国派・媚中派や反天皇反民族反日的日本人が存在する。
親中国派・媚中派は、日本の国益が被害を受け日本人が不利益を被ろうとも、友人である中国共産党や中国人が嫌がる事はしないと公言している。
彼らは、反日・敵日・侮日的外国人（ほとんどが中国人・韓国人・朝鮮人）に対して真っ当な反応をする日本人を外国人差別主義の「レイシスト」とレッテルを貼り、警鐘発言を「ヘイストスピーチ」と激しく攻撃して潰している。
彼らには人命・人権・人道意識が希薄で、中国共産党がウイグル・チベット・内モンゴル・少数民族に行っている非人道的犯罪であるジェノサイドには関心がない。
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歴史的事実として、日本人（日本民族）と漢族系中国人・朝鮮人・韓国人とは違う別種のアジア人である。
アイヌ民族や琉球民族も同様に、漢族系中国人・朝鮮人・韓国人は違い日本民族に近い人々である。
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中国共産党・中国軍は、復讐戦・報復戦として日本国を侵略し、日本天皇と皇族を惨殺して天皇制度を廃絶し、日本民族日本人を虐殺し根絶やしにしようとしている。
それは、歴史が証明している。
それが、中華民族が求める偉大なる栄光である。
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歴史的事実として、日本と中国・朝鮮との間での友好・善隣関係は極ほんの僅か年月存在しただけで、そのほかの長い年月は敵対関係しか存在しない。
つまり、ハッキリ言えば、日本にとって中国・朝鮮はいつ侵略してくるか分からない恐ろしい敵であった。
「流れの速い海が日本を守ってくれた」は、ウソである。
その証拠が、中国や韓国・北朝鮮のゴミが日本海沿岸に数多く打ち揚げられている事である。
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歴史的事実として、古代から、日本は被害者であり、中国や朝鮮は加害者であった。
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日本の戦争は、外国からの日本侵略と天皇殺害に対する合法的正当防衛としての積極的自衛戦争であった。
自衛とは、ロシアの軍事侵略、キリスト教の宗教侵略、アメリカの軍事侵略、ソ連・コミンテルン・中国共産党によるイデオロギー侵略であった。
そして、日本人共産主義者テロリストとキリスト教系朝鮮人テロリストによる昭和天皇と皇族の暗殺失敗と、大陸系渡来人の東漢直駒（やまとのあやのあたいこま）による第３２代崇峻天皇を暗殺である。
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日本民族にとって、中国人と朝鮮人は天皇殺し・神殺し・仏殺しの、冒してはならい穢してはならない尊き存在に対する「畏れ」を知らない、バチ当たりな、心が穢れた非人間であった。
例えれば、イエス・キリストを殺したユダヤ人である。
それ故に、日本は中国と朝鮮に対して偏見を持ち差別してきた。
ユダヤ人のイエス・キリスト殺しは、聖書における信仰宗教であった。
渡来人（外国人移民）の第３２代崇峻天皇暗殺は、歴史的事実である。
日本民族は、命を捨てても天皇を助け皇室を護ろうとするが、決して天皇を殺し皇室を滅ぼそうとはしない。
歴史的事実として、権力闘争・政争で、天皇に即位する前の皇族は殺害され天皇を退位した上皇・法皇は島流しにあったが、日本民族日本人によって殺された天皇は誰もいない。
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古代から北九州や西中国地方には、日本天皇への忠誠を拒絶し反旗を翻し日本国から独立する為に、中国大陸や朝鮮半島の敵日勢力と手を組み軍事支援を得て天皇に対して反乱を起こそうと企む反ヤマト王権勢力が存在していた。
ヤマト王権は、国内外に数多くの敵と戦いながら日本統一を行い、天皇の下で日本を一つにまとめいた。
天皇制度国家日本を取り巻く環境は、昔も現代も同じで、むしろ現代の方が悪化している。
日本は、古代と同じように中国（中国共産党）、韓国・北朝鮮そしてそこに現代ではロシアが加わった４か国対日包囲網の中に存在している。
そして、国内外に反天皇反民族反日的日本人達が暗躍している、彼らはマルクス主義者（共産主義者）とキリスト教徒、その他である。
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親日派・知日派は、古朝鮮、百済、高句麗、古新羅、渤海。
反日派・敵日派は、統一新羅、高麗、李氏朝鮮、大韓帝国。
韓国は反日派・侮日派であり、北朝鮮は敵日派・嫌日派である。
日本人にとって朝鮮人とは、信用・信頼できる友・友人ではなく、頼もしい親友ではなく、命を預けて共の戦って生きる戦友でもなかった。
いつ何時、寝首を掻きに来るか判らない、安心しているといきなり後ろから突然襲ってくる、油断も隙もない敵であった。
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５９２年 渡来人の東漢直駒（やまとのあやのあたいこま）は、大臣（おおおみ）の蘇我馬子の軽はずみな戯れ事を真に受け第３２代崇峻天皇を暗殺し、馬子の娘を略奪して妻とした。
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６６３年 唐は、白村江で日本軍を破り、日本侵略の為に山東半島などに大船団を終結させた。
愛国者・大伴部博麻は、白村江の戦いで捕虜となって唐に連れて行かれ、唐軍の日本侵略情報を日本に知らせる為に自分を奴隷に売って資金を作り、唐に残っていた遣唐使に渡して急ぎ帰国させた。
天智天皇は、唐軍の侵略に備えて北九州から瀬戸内海にかけて水城（みずき）を築き、全国から防人を集めて配置し、万全な防備体制を固めた。
唐の侵略がなかった為、唐に負けない国を作るべく敵であった唐に対する怨讐を捨て、唐を見習い手本とした。
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６６８年 草薙剣盗難事件。新羅の僧沙門道行は、尾張の熱田神宮に祀られた御神体である「草薙剣」（三種の神器の一つ）を盗んで新羅に逃げ帰ろうとした所を捕らえられた。
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６７２年 壬申の乱。天武天皇の反唐派（反中派）・保守派は、近江朝廷を滅ぼし、大友皇子を自害に追い込み（追謚・弘文天皇）、親唐派（親中派）を政治の中枢から追放した。
「大友王子とその周辺の五大官、そしてブレインの亡命百済人のみによって運営されていた近江朝廷は、急速に親唐外交路線へと傾斜していき、対新羅戦用の徴兵を急いだ」（倉本一宏『内戦の日本古代史』、講談社）
生き残った親唐派（親中派）の日本人や渡来人達は、地方ヘと逃げて土着した。
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６６８年～７８０年 新羅は、朝貢の為に遣日本使を３０回以上送った。
新羅は、対唐（中国）政策として日本天皇に臣下の礼をとって忠誠を誓ったが、それは本心ではなくウソであった。
つまり、朝鮮半島には信用・信頼、信義・道義など存在しない。
日本にとって朝鮮は、親日・知日ではなく友・友人、親友、戦友にもならず、反日・敵日・侮日として油断も隙もない恐ろしい「寝首を掻きにくる敵」であった。
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７２４年～７４９年 聖武天皇の御代では、日本各地で自然災害と西国で反乱が多発し、夥しい人々が犠牲となった。
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７６４年 藤原仲麻呂の乱。帰化人対渡来人の攻防。
親唐派の藤原仲麻呂は、新羅討伐を計画して軍備を整えていた。
孝謙上皇（女帝）は、唐から帰国した吉備真備や坂上氏など帰化人軍事勢力らと図って藤原仲麻呂を滅ぼした。
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８１１（弘仁２）年 弘仁の新羅の賊。新羅船３隻は、新羅海賊船団２０隻以上を手引きして対馬を襲撃した。
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８１３年 第５２代嵯峨天皇。新羅の漁民と海賊の船団１１０人は、肥前の五島などに上陸して襲撃し、島民１００人以上を殺害し、日本人を拉致して行った。
五島の島民は、新羅人９名を殺し、多くを捕らえて役所に突き出した。
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８２０年 弘仁新羅の乱。
天皇への忠誠を拒否した新羅系渡来人７００人以上は、駿河・遠江の２カ国で分離独立の反乱を起こした。
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８６９年 貞観の入寇。新羅の海賊。
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８７０年 太宰少弐・藤原元利麻呂は、「新羅と通謀して謀反を企てている」との告発で捕縛された。
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８９３（寛平５年）および８９４年 寛平の韓寇。新羅の海賊は熊本、長崎、壱岐、対馬を侵略。
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８９８年と８９９年に、大規模な反天皇の武装蜂起を起こした。さらに各地で、幾つかの反日暴動を起こしていた。
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９０６年 延喜の新羅の賊。
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９９７（長徳３）年 長徳の入寇。高麗の海賊の侵略。
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１０１９年 刀伊の入寇。満州の騎馬民族・女真族による北九州侵略。
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文永の役（１２７４年）と弘安の役（１２８１年） 元寇。元（中国）・高麗・旧南宋連合軍による日本侵略。
高麗軍は、日本人を虐殺し、子供約３００人を強制連行し戦利品として忠烈王に献上した。
日本人の子供たちは奴隷にされ、生きて日本に帰る事はなく異国で死んだ。
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虐殺から生き残った対馬・壱岐・北九州の住民は復讐で怒り狂い、前期倭寇となって報復として高麗（朝鮮）や元・明（中国）を荒らし回り殺害・強奪・強制連行を行った。
前期倭寇が行った残虐行為は、「目には目を、歯には歯を」の「相手の仕打ちに対して同様の仕打ちで対応する」という合法的正当行為であった。
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１４１９年 応永の外寇。世宗大王・李氏朝鮮軍による対馬侵略。
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後期倭寇は、対馬・壱岐・北九州などに拠点を持っていたが、日本人は１割以下で、大半が中国人・朝鮮人・南蛮人であった。
日本人は、大陸や東南アジアとの正当な合法的交易で利益を上げていて、人が嫌う危険な海賊行為＝倭寇で荒稼ぎするほど物好きではなかった。
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歴史的事実として、日本国内には中国や朝鮮のような血に飢えた盗賊・野盗・山賊・海賊のような兇悪な犯罪集団は少なかった。
黒沢明監督の映画「七人の侍」の世界が日本の乱世であった。
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